【ふるさと納税】日本酒 大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取り ひやおろし 一升瓶|大信州酒造

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寄付自治体名 長野県東御市
寄付金額 20,000円
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名称 日本酒 大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取り ひやおろし 一升瓶 内容量 大信州 八重原純米大吟醸(ひやおろし):1800ml 保存方法 直射日光の当たらない冷暗所(冷蔵保存をお勧めします) 発送期日 2025年10月上旬以降順次発送 10月以降は1ヶ月以内に発送 ※離島への配送不可(北海道、沖縄本島は配送可能) 配送方法 冷蔵 提供元 株式会社太陽と大地日本酒 大信州 八重原純米大吟醸 厳選中取り ひやおろし 一升瓶 八重原米でできた日本酒 松本市安曇稲核(いねこき)地区の風穴(ふうけつ)にて熟成。ここは「真夏でも8℃」を保つ神秘の地。 自然が創り出した溶岩道と亀裂の中を「程よい湿度と冷気と 山々の霊気を纏った「北アルプスの気脈が吹き出す」。 「ひとごこち」で醸した「八重原 純米大吟醸」は静かに熟成を重ね、非常にまろやかで奥深い旨み持つひやおろしとなります。 最後に甘・酸・辛・渋が一体となって心地よく余韻が残ります。 少し冷やして状態から温度を上げながら、また燗でお楽しみいただくことにより、より豊かな表情を楽しんで頂けます。 使用米:長野県産契約栽培、八重原米「ひとごこち」 瓶詰タイプ:生酒 味わい:芳醇旨口 飲酒適温(冷/温):10℃ / - 容量:1800ml 保存方法:直射日光の当たらない冷暗所(冷蔵保存をお勧めします) 製造者:大信州酒造株式会社 長野県松本市島立2380 日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり 東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。 柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。 八重原米で醸す極上の日本酒 株式会社太陽と大地では、酒米も栽培しています。丁寧に育てられた八重原米の酒米だからこそ、多くの酒蔵から選ばれ、極上の日本酒の数々が生まれています。 さらに、「自らつくった米で、唯一無二の酒をつくりたい」という想いから、新たに日本酒ブランド「坐kura」を立ち上げました。 テロワールとヴィンテージを極めた日本酒「天土AMATSUCHI」をはじめ、米づくりから想いが宿る酒づくりにまでこだわっています。 太陽と大地のラインナップ

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