【ふるさと納税】日本酒 大信州「八重原純米大吟醸」 新酒 熟成酒 飲み比べ |大信州酒造 ひとごこち 厳選中取り 火入れ 「令和6年産」「令和7年産(新酒)」 720ml 各1本

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寄付自治体名 長野県東御市
寄付金額 19,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2025-03-31時点]

名称 日本酒 大信州「八重原純米大吟醸」 新酒 熟成酒 飲み比べ 内容量 大信州 八重原純米大吟醸(R6年産):720ml ×1本 大信州 八重原純米大吟醸(R7年産):720ml ×1本 アレルギー品目 特定原材料8品目は使用していません 特定原材料に準ずるもの20品目は使用していません 発送期日 決済から1ヶ月以内に発送 ※離島への配送不可(北海道、沖縄本島は配送可能) 配送方法 冷蔵 提供元 株式会社太陽と大地日本酒 大信州「八重原純米大吟醸」 新酒 熟成酒 飲み比べ 新酒と熟成酒の飲み比べ 日本酒の世界がグッと広がる。熟成酒と新酒の素晴らしさを感じることができる今だけの限定セットです。 八重原台地で育った酒米でできた日本酒の「令和6年産」と「令和7年産(新酒)」飲み比べセットです。 熟成酒のヴィンテージと新酒のフレッシュ感を楽しめます。 令和7年産(新酒):今年は更に素晴らしい出来です!口に含んだ瞬間に感じるフレッシュな甘みと酸、キリっと爽やかでキレがありながらも感じる円熟感。 すべてを兼ねそろえた新酒です。先日の新酒お披露目会での評価もかなり高く大好評でした! 令和6年産:マイナス5度の冷蔵庫できれいに熟成させました。 角が取れ、滑らかな舌触りとまろやかでありながらフレッシュな味わいも感じる完成された熟成感と一体感、新酒とは異なるさらに先の旨みを感じられます。 この日本酒は、米農家が愛情を込めて育てた最上のお米と、2023年日本酒鑑評会でも金賞を受賞した至高の酒蔵『大信州酒造』により醸されています。 土壌を奥深く知り尽くし、ワインの文法で語られる「テロワール」という概念を酒造りに映し込みました。 その香り高く芳醇な味わいは、贈り物にもふさわしい一本です! 日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり 東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。 柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。 太陽と大地のラインナップ

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