【ふるさと納税】【数量限定】画家、安野光雅が描いた『御所の花』とポストカード【1227693】

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寄付自治体名 島根県津和野町
寄付金額 10,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

名称 【数量限定】画家、安野光雅が描いた『御所の花』とポストカード 発送時期 お申し込みから順次発送 提供元 津和野町立安野光雅美術館 お礼品の特徴 【重版予定のない図録を安野光雅美術館から数量限定で】 絵本作家、画家、装丁家として幅広い活躍を続けた安野光雅。国内のみならず海外からも高い評価を受け、国際アンデルセン賞画家賞をはじめ多くの賞を受け、2012年には文化功労者に顕彰されました。 上皇后・美智子さまの本を装丁したご縁から、2011年1月より1年以上にわたって、一般には非公開の御所の庭を写生する機会に恵まれ、御所に咲く四季折々の草花を題材に130点もの水彩画を描きました。その水彩画を一冊にした図録『御所の花』。原画は、安野光雅が亡くなる前にすべて宮内庁へ納められ、この先、重版の予定がない図録です。 繊細な筆致と優しい色彩で描かれた御所の豊かな自然を、ご堪能ください。出身地である津和野を描いたポストカード3枚を今回オリジナルのセットにしました。 ■生産者の声 【『御所の花』をきっかけに安野光雅の世界を楽しんでいただけたら】 「安野光雅美術館」は、故郷である津和野町に2001年春に開館しました。今年はちょうど20周年に当たる節目の年でしたが、昨年の2020年末に安野光雅さんがお亡くなりになり、安野さんを偲ぶ意味で、ふるさと納税に図録等を出させていただくことにしました。 42歳で絵本作家として最初に上梓した『ふしぎなえ』(福音館書店)は、世界中で評判になった一冊です。きっと見たこともある人も多いと思います。安野さんは、デビュー以来、長い年月さまざまな作品を世に送り出してきました。その発想力や想像力の詰まった作品は、目をみはるものがあります。 安野さんは常々「絵を描くことは、写真のように描くことが一番と考えずに、想像して目に見えない世界を描くのがいい」とおっしゃっていました。 この『御所の花』をきっかけに、“安野光雅の世界”をもう一度楽しんでいただけたらと願っています。 ■お礼品の内容について ・図録『御所の花』[1冊(156ページ)]   サービス提供地:(企画地)島根県津和野町 ・ポストカード[3枚]   サービス提供地:(企画地)島根県津和野町 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

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