寄付自治体名 | 山形県南陽市 | |
寄付金額 | 13,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-06時点] |
返礼品詳細 名称 鯉のうま煮 内容量 1パック(1切入)×3パック 原材料名 パッケージに記載 消費期限 約1か月間 アレルギー 小麦・大豆 保存方法 冷蔵 配送方法 冷蔵 製造者 渡部鯉店 事業者 渡部鯉店 商品管理番号 F22F-567 ※注意事項 ※保存料等は使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。 ※写真はイメージです。 ※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。 ・ふるさと納税よくある質問は こちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】鯉のうま煮 3切セット 渡部鯉店 山形県 南陽市 鯉のうま煮 3切セット 渡部鯉店 山形県 南陽市 清冽な地下水で畜養した鯉はくせがなく、秘伝のタレで煮上げた「甘煮」は味わい深い逸品です。 皆様の食卓でも、ふるさとを想う一品となれば幸いです。 【内容】 〇鯉のうま煮 1パック(1切入)×3パック 老舗伝統の味!輪切りにした切身を当店秘伝のタレと醤油・酒・砂糖で煮上げました。 ※骨はお召し上がりいただけません。 ※骨以外の部分(内臓・鱗など)はお召し上がり頂けますが、肝臓(内臓の黒い部分)は性質上固くなりますので入っていた場合は取り除いてください。 ◇お召し上がり方◇ ・電子レンジ:お皿に移しラップをして温めていただくと、骨も取りやすくお召し上がり頂けます。(目安:500wで1分ほど) ・湯煎:沸騰したお湯で3分程度温めてください。 ・温めない場合:身のしまった食感をお楽しみ頂けます。 【山形県置賜地方の鯉食文化】 江戸中期、上杉鷹山公が領民の栄養源として「鯉」の養殖を奨励したことが始まりとされています。 鯉は生命力が強いことから重宝され、きれいな水に恵まれたこの地の生活に根付いていきました。 明治時代には『製糸業』で栄えた土地柄、繭の中の蛹(さなぎ)を餌とすることで、養殖も盛んに行われたそうです。 今日でもお正月やお祝い、法要の席では鯉の甘露煮が食され、滋養強壮に良いことなどからお使い物やお土産としても喜ばれます。 今なおこの地に根付く食文化です。 【渡部鯉店について】 明治30年創業。東北の伊勢・熊野大社の参道で商いを始めました。 現在では鯉の製造加工業の傍ら、食事処「レストラン味処 四季彩」を営業。 自慢の鯉料理をはじめ、和食の提供、鯉の販売を行っております。 南陽市にお越しになられた際にはぜひ足をお運びください。お待ちしております。 ◆キーワード: 山形 南陽市 鯉 コイ うま煮 甘煮 郷土料理 カルシウム 3切れ 渡部鯉店 お正月 お祝い 甘露煮 滋養強壮 逸品 ※保存料等は使用しておりませんので、お早めにお召し上がりください。 ※写真はイメージです。 ※大変申し訳ございませんが沖縄県および離島への発送はできかねますのでご了承ください。