寄付自治体名 | 和歌山県田辺市 | |
寄付金額 | 13,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
返礼品詳細 原材料: 甘口:牛肉、野菜(玉ネギ、人参、セロリ)、小麦粉、リンゴ、蜂蜜、赤ワイン、動物油脂(豚脂)、バナナ、ウスターソース、チキンエキス、香辛料、カレー粉、酵母エキス、砂糖、食塩、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)〈原材料の一部に大豆を含む〉 内容量: 甘口 200g×4食 保存方法: 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。※開封後は直ちにお召し上がりください。 賞味期限: 製造日より常温で2年間 製造者: 株式会社大西食品 〒646-0061和歌山県田辺市上の山1-12-2 注意事項: ※事前にお申し出がなく、長期不在等によりお礼の品をお受取りできなかった場合、再発送はできません。あらかじめご了承くださいませ。紀州和歌山の熊野地方で育てられた熊野牛を贅沢に使いフルーツと野菜をふんだんに加えてじっくり煮込みました。 大ぶりにカットされた熊野牛はやわらかくその豊かな味わいはフルーツと野菜から引き出された甘さとも見事に調和しています。 熊野牛カレーの甘口と辛口をセットにしました。 「紀州が育んだ伝統、熊野牛」 熊野牛の起源は、平安時代中期頃からの中世熊野詣の盛期に京都から連れてこられた荷牛だとされます。 その後は農耕用の耕牛として永らく活躍してきました。 これを肉用牛とするため、名だたる銘柄牛同様に選び抜かれた血統を取り入れるなどの、品種改良がなされた結果生まれたのが、和歌山が誇るブランド牛「熊野牛」です。 現在でもより良い肉質に育て上げるために、優良な血統を取り入れています。 「熊野牛、その味わい」 紀州和歌山の温暖な気候と緑豊な自然環境の中で一頭一頭、丹精に愛情を込めて育てられた「熊野牛」は、 リラックスした状態でのびのびと育つ事により和牛本来の優れた肉質や脂質が最大限引き出されています。