寄付自治体名 | 鳥取県琴浦町 | |
寄付金額 | 14,000,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 ■鳥取和牛とは? 鳥取和牛は、和牛のオリンピックで初代チャンピオンになった『気高号』の血を受け継ぎます。脂の中に含まれる脂肪酸の一種、オリーブオイルの主成分である「オレイン酸」を多く含まれており、上質でさらりとした脂なのです。 口の中に残って気分が悪くなってきたり、胃の中の不快感が残るのはあまり良くない脂と言われています。鳥取和牛は、その不快感がなく、食べた翌日に胸やけがしたりお腹を壊すということがないように、農家さんも私たち肉屋も一緒になってそうした牛の流通に取り組んでいます。 【鳥取和牛 1頭分】ふるさと納税 ※あくまでも目安になります。 サーロイン 500g×40(約20kg) リブ 500g×24(約12kg) 肩ロース 500g×34(約17kg) ウデ 500g×40(約20kg) バラ 500g×45(約22.5kg) モモ 500g×140(約70kg) チマキ・ネック500g×24(約12kg) ブリスケ 500g×24(約12kg) 三角 500g×8(約4kg) ヒレ 300g×12(約3.6kg) サーロイン、リブロース、ヒレは仕入れの兼ね合いで6ヶ月間の間の内にまとまってお送りいたします。 備考・注意事項 ■送付方法 24分割納品コース →1頭分(総重量約200kg前後)を1年間のうちに24回で送付します 配送についての詳細は返礼品加工元とご相談いただくことも可能です。 加工元:(株)やまのおかげ屋 お問い合わせは、原則メールのみの対応となっております。 商品に関してお困りの際は、下記までお問い合わせくださいませ。 事業者名:和牛セレブ 連絡先:support@wagyugift.jp 【関連キーワード】 肉 お肉 にく 食品 鳥取県産 人気 おすすめ 送料無料 ギフト 内容量・サイズ等 A:焼肉カット(トレーラップ) B:スライスカット(すき焼き・しゃぶしゃぶ・切り落とし)(トレーラップ) C:ブロック肉(真空パック) D:ステーキカット(真空パック) 【第1回】B×12、C×5 合計17P 8.5kg 【第2回】B×18 合計18P 9kg 【第3回】B×18 合計18P 9kg 【第4回】B×18 合計18P 9kg 【第5回】A×8、B×10 合計18P 9kg 【第6回】A×8、B×6、D×6 合計20P 10kg 【第7回】A×11、B×6 合計17P 8.5kg 【第8回】B×10 合計10P 5kg 【第9回】B×10 合計10P 5kg 【第10回】B×12 合計12P 6kg 【第11回】B×12 合計12P 6kg 【第12回】A×8、B×8 合計16P 8kg 【第13回】B×12 合計12P 6kg 【第14回】B×12 合計12P 6kg 【第15回】B×15 合計15P 7.5kg 【第16回】A×5、B×13 合計18P 9kg 【第17回】A×5、B×13 合計18P 9kg 【第18回】A×5、B×13 合計18P 9kg 【第19回】A×5、B×13 合計18P 9kg 【第20回】A×10、B×8 合計18P 9kg 【第21回】A×9、B×10 合計19P 9.5kg 【第22回】A×5、B×10、D×4 合計19P 8.7kg 【第23回】A×11、B×4、D×4 合計19P 8.7kg 【第24回】A×15、B×4 合計19P 8.7kg 【鳥取和牛 1頭分】ふるさと納税 原産国/製造国:日本 総重量:200kg 産地(都道府県):鳥取 製造者:やまのおかげ屋 賞味期限・消費期限 賞味期限:製造日から30日 【保存方法】 冷凍 配送方法 冷凍 発送期日 寄附のご入金確認後、30日以内を目途に発送いたします。 アレルギー 牛肉 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 名称 【和牛セレブ】鳥取和牛一頭分(24分割配送) 産地名 鳥取 消費期限 製造から30日 保存方法 冷凍 加工業者 やまのおかげ屋 事業者情報 事業者名 和牛セレブ 連絡先 support@wagyugift.jp 営業時間 10:00~17:00 定休日 水・土日・祝・GW・お盆・年末年始「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1)次世代を担う子どもたちを育成するための事業 (2)地域の活力を創出するための事業 (3)美しい自然環境を守る事業 (4)長寿社会に対応した心優しい福祉事業 (5)使途を指定しない