【ふるさと納税】こだわりの原木乾燥シイタケ「しいたろう」 140g(35g×4袋) 原木シイタケ 乾燥椎茸 乾燥しいたけ しいたけ 原木椎茸 原木しいたけ 鳥取県 日野町 鳥取県日野町 しいたつ

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寄付自治体名 鳥取県日野町
寄付金額 7,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

「低温乾燥技術」とは、25℃で約20時間かけてじっくり乾燥させ、山の中で自然に乾燥していく乾燥方法で、仕上げは55℃以上の高温でしっかり乾燥します。 【低温乾燥シイタケ4つの特徴】 1.15分で完全に戻り熱湯戻しに対応 ・熱湯につけて15分で完全に戻ります(従来は、冷蔵庫で8時間程度かけてじっくり戻す方法が定石でした) 2.うま味成分が増している 3.えぐみが減少 4.環境にやさしい 商品説明名称乾しいたけ原材料名しいたけ(原木)内容量140g(35g×4袋)賞味期限別途商品ラベルに記載保存方法直射日光は避け、温度が低い場所で保存販売者廣瀬俊介(鳥取県日野郡日野町黒坂1271) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。丸太状の木に菌をつけ、野生に近い形で栽培した「原木しいたけ」を乾燥させています。 山の中の寒いところで育ったしいたけで、肉厚。噛み応えが抜群です。 ちなみに、原木しいたけは、全国のしいたけ生産量から見ても、 かなり希少で高価!人工的な装置で栽培する菌床しいたけと比べて、 2倍以上の価格がつくこともあります(乾[ほし]しいたけでの場合)。 「低温乾燥」は、日本きのこセンターグループが特許を取得した製法。 こちらの商品は、そのセンター(菌興椎茸協同組合)直伝の「低温乾燥」でつくられており、 衛生面などの厳しい基準をクリアしています。 低温乾燥しいたけは、一般的な乾(ほし)しいたけよりも 旨味成分が多く(※)、苦み・渋みは少ないです。 お子様でも食べやすい、甘くてまろやかなスッキリとした“だし”がとれます。 大多数のしいたけ栽培では行われない“雨よけのビニール掛け”をしたり、 しっかりと虫出し処置をしたり。安心して食べられる品質のいいものができるよう、 手間暇を惜しまず育てられたしいたけです。原木栽培なので肥料は用いず、 農薬も不使用!さらに、商品のパック詰めは、 衛生管理の国際規格HACCP認証を受けた機関で行われています。 寄付金の用途について 1子どもたちがすくすくと育ち、高齢者が安心して暮らせる福祉事業 2自然や史跡、文化財などを保存活用する事業 3スポーツや文化、芸術活動を促進する事業 4住民みんなでつくる安心・安全な地域づくり事業 5日野高校魅力向上を促進する事業 6移住・定住を目的としたまちづくり事業 7中山間地域を守る医療の拠点「日野病院」支援事業 8福よせ雛プロジェクトによるまちづくり事業 9生活基盤を支える公共交通事業

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