寄付自治体名 | 東京都国分寺市 | |
寄付金額 | 44,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
名称 古民家レストラン「ディナーペアチケット」 発送時期 お申し込み後1~2週間程度で順次発送予定 提供元 カフェおきもと 配達外のエリア なし お礼品の特徴 カフェおきもとで人気のあるメニューをご提供いたします。 ・ドリンク(ハーフボトルのスパークリングワイン付き) ・前菜1 ・スープ ・サラダ ・前菜2 ・メイン ・デザート ・コーヒー 各部屋お一組様とさせていただき、ゆったりとした空間でお過ごしいただけます。 建築当時の洋館の雰囲気をお楽しみ下さい。 ※季節に応じて内容が変更になる場合があります。 ■お礼品の内容について ・カフェおきもとディナーチケット[1枚] 原産地:国分寺市/サービス提供地:国分寺市 有効期限:発送日から180日 ■提供サービス 国登録有形文化財の古民家カフェでご利用いただけるペアディナーチケット (令和3年10月14日に国の登録有形文化財となりました。) 洋館は昭和8(1993)年に広島県出身で関西を拠点とする貿易商の土井内蔵の別荘として建てられました。 設計は土井内蔵の甥にあたる川崎忍です。 *川崎忍はカリフォルニア大学で学び、日本基督教団本郷中央協会(中央区・登録有形文化財) 旧松本邸(宝塚市登録有形文化財)など設計しました。 その後1年ほどは東京の学校へ学びに来た娘の土井アイリンが暮らしていましたが、 昭和12年(1937)年に同郷である沖本至(海軍少将)に譲渡され住居として使用されました。 昭和15(1940)年には沖本至(海軍少将)によって主に来客用として和館の増築が行われました。 洋館と和館は渡り廊下によってつながっています。 洋館・和館ともに大きな改修なく現在に至っており、ほぼ建築当初のままの様子を見ることができます。 国分寺市内には大正期から国分寺崖線沿いに富裕層の別荘が建築されました。 沖本家もその流れに連なるものです。 洋館にてレストランを営業しております。 ラッパ吹きの小人とフクロウ、キツツキの門をくぐり、竹の小径をぬけて、薔薇のドームの先に入り口があります。 どこか懐かしく、不思議な世界へ 皆様のご来店をお待ちしております。 ■注意事項/その他 【ご利用の流れ】 1.お申し込み後、カフェおきもとより食事券と案内文を送付します。 2.必ず事前に電話でご希望日のご予約をお願いいたします。 3.本券1枚で2名様にディナーを提供します。 4.当日、ご来店時にこの券を店舗スタッフにお渡しください。※過剰分につきましては、寄付者様のご負担となります。 ※釣銭のお渡しや換金はできかねます。 ※本券の盗難、紛失、減失に関しましては、一切責任を負いかねます。 ※有効期限を過ぎたものは無効となります。再発行は致しかねます。 ※画像はイメージです。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。