寄付自治体名 | 東京都八王子市 | |
寄付金額 | 36,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 織物のまち八王子発、江戸文様ネクタイをお届け 江戸文様をあしらった高品質なシルクネクタイをご用意しました。 生地の裏側も含め、糸全体を先に染めてから織る「先染め」のネクタイで、深みのある色合いが特徴です。 内田長織物が織り上げた「変石畳に三崩し」(かわりいしだたみにさんくずし)は、江戸文様の石畳と三崩しをあわせたデザイン。パッと目を引くイエローと濃紺のコントラストが、胸元を明るく演出します。石畳は途切れることなく続く様子から「永遠」「発展拡大」「繁栄」の意味があり、縁起がいいとされています。 伝統的かつモダンな逸品をぜひ手にお取りください。 1100年続く織物の伝統を、今の生活へつなぐ八王子織物工業組合 八王子市は、江戸時代から養蚕・絹織物業が盛んに行われ「桑都(そうと)」と呼ばれてきました。八王子の織物の起源は、滝山城下で市が開かれ、周辺の村から繭や生糸・織物が集まるようになった頃だといわれています。その後、桐生・足利などの織物産地や江戸という大消費地に近かったため、織物業が発展しました。特徴は、糸を染めてから織る「先染め(さきぞめ)」。昭和55年に「多摩織」の名称で伝統的工芸品として指定され、現在ではネクタイ・マフラーなどを中心に生産しています。 八王子で織られた製品は、八王子織物工業組合の直営ショップ「ベネック」でお取り扱いしています。同組合は、オリジナルブランド「MulberryCity(マルベリーシティ)」や「p-Tie(ピータイ・ピン型のミニネクタイ)」の企画とともに、八王子の織物工場とテキスタイルを学んでいる学生が共同でテキスタイル製品を開発する「八王子織物プロジェクト」を企画し、学生の発想力により、新たな購買層を意識した新規性・遊び心のあるテキスタイルと製品開発を行っています。 内容量・サイズ等 ネクタイ1本(シルク100%) 江戸文様 配送方法 常温 発送期日 準備でき次第、順次発送致します。 アレルギー 特定原材料等28品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 事業者情報 事業者名 八王子織物工業組合 べネック 連絡先 042-626-0891 営業時間 10:00-17:30 定休日 水曜・日曜・夏季・ 年末年始「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1)子育てナンバーワンのまちづくり (2)歴史・文化を継承するまちづくり (3)自然を大切にし、自然とともに生きるまちづくり (4)学生が活躍するまちづくり (5)住みたい・住み続けたいと思えるまちづくりを応援 (6)健康・医療が充実し、笑顔あふれるまちづくりを応援 (7)1から6までの全てを応援