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【ふるさと納税】【コロナ禍に立ち向かい誕生】老舗酒造が造った新ブランドの酒2本セット【1306114】

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寄付自治体名 島根県津和野町
寄付金額 15,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

名称 【コロナ禍に立ち向かい誕生】老舗酒造が造った新ブランドの酒2本セット 保存方法 常温 発送時期 お申込みから1週間程度でお届け 提供元 華泉酒造(資) 配達外のエリア なし お礼品の特徴 【コロナ禍で続く苦境に新ブランドを立ち上げて盛り上げたいと願い、誕生】 島根県津和野町で290余年続く老舗酒造「華泉酒造」。コロナ禍で観光客が減り、生産が落ち込むなか、苦境を乗り越えようと立ち上げた新ブランドのお酒「Kitsune」。 津和野太皷谷稲成神社の白狐と赤い鳥居をイメージした瓶とラベルが特徴です。 米、水、人、すべてにおいてメイドイン津和野にこだわり、酵母の旨味を引き出すために追求して醸した純米吟醸と純米酒の2本セット。 白狐は2つの酵母の融合(ブレンド)により造り上げられた純米吟醸酒。味と香りふたつの酵母が絶妙なハーモニーを奏でています。穏やかで可憐な香りとスッキリした飲み口のお酒。10度以下に冷やしてお楽しみ下さい。 紅狐は麹の力により十分に引き出された米の風味と絶妙な旨味がクセになる純米酒です。燗にしたときに立ち上がる米香と後に残る軽やかな酸味が食欲をそそります。冷やかぬる燗でお楽しみ下さい。 コロナ禍に立ち向かおうと日々闘っている老舗酒造の新たなチャレンジを、ぜひ応援していただけたら! ■生産者の声 【ついつい唆されて飲んでしまうーーそんな美しいお酒を日本中に】 華泉酒造は江戸時代中期・享保15年(1730)から続く、島根県津和野町にある小さな酒蔵です。 津和野町は山陰の小京都と呼ばれ、多い時には100万人を超える観光客を受け入れてきました。 そんな中起きた新型コロナウイルス感染症の影響を華泉酒造も受けました。この苦境を打破しようと、新たなブランドを立ち上げる決心をしたのです。 米、水、人、携わるものすべてにおいて「メイドイン津和野」にこだわりました。 ラベルにあしらわれている白と紅の狐は、日本五大稲荷のひとつ津和野太皷谷稲成神社の白狐と赤い鳥居をイメージ。 狐は古来より稲成神社の主祭神である宇迦之御魂神(五穀豊穣の神)の使いとして崇められてきました。 Kitsuneのブランド名には「たくさんの喜びと華泉酒造二百九十余年の歴史に華を添える」という想いを込めています。 ■お礼品の内容について ・純米吟醸 白狐 16度[720ml×1本]   製造地:島根県津和野町 ・純米酒 紅狐 16度[720ml×1本]   製造地:島根県津和野町 ■原材料:お礼品に記載 ※アレルギー物質などの表示につきましては、お礼品に記載しています。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。

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