【ふるさと納税】こだわりのただうま豆腐セット

当ページのリンクには広告が含まれています。
寄付自治体名 島根県邑南町
寄付金額 13,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

名称 1:絹とうふ 2:木綿とうふ 3:おぼろとうふ 4:吸うとうふ 5:かけるとうふ 6:座布団揚げ 原材料名 1:絹とうふ:大豆(国産)、塩化マグネシウム(にがり) 2:木綿とうふ:大豆(国産)、塩化マグネシウム(にがり) 3:おぼろとうふ:大豆(国産)、塩化マグネシウム(にがり) 4:吸うとうふ:脱皮大豆(国産)、粗製海水塩化マグネシウム(にがり) 5:かけるとうふ:脱皮大豆(国産)、粗製海水塩化マグネシウム(にがり) 6:座布団揚げ:大豆(国産)、なたね油、塩化マグネシウム(にがり) 内容量 ・絹とうふ 250g×1個 ・木綿とうふ 250g×1個 ・おぼろとうふ 250g×1個 ・吸うとうふ 175g×1個 ・かけるとうふ 175g×1個 ・座布団揚げ 4個入り×2袋 消費期限 ・絹とうふ:製造日から冷蔵で6日 ・木綿とうふ:製造日から冷蔵で6日 ・おぼろとうふ:製造日から冷蔵で6日 ・吸うとうふ:製造日から冷蔵で20日 ・かけるとうふ:製造日から冷蔵で20日 ・座布団揚げ:製造日から冷蔵で8日 ※すべて消費期限 ※開封後は消費期限にかかわらず早めにお召し上がりください。 配送期日 決済から7日前後 製造者 株式会社トリコン 島根県邑智郡邑南町中野 商品説明 島根県邑南町でMade in Japanの電子部品(LED)を製造する会社が、その精密さ、こだわりを「豆腐づくり」に注いで作った逸品豆腐です。この非常に珍しい取り組みは、ナニコレ珍百景(テレビ朝日)でも取り上げられ、大反響をいただきました。 技術者集団と豆腐づくり40年のベテランの職人の力をあわせ ・豆腐のもととなる豆乳の濃厚度を向上(糖度計Brix値16以上) ・2種の大豆(甘さ×濃厚さ)のブレンドで美味しさアップ ・大豆の薄皮をむいて雑味を排除 ・大豆本来の旨味を最大限に引き出だす「にがり」で凝固 ・油の温度、揚げ方の研究でふんわり分厚い油揚げを実現 等の豆腐を美味しくする工夫をとことん研究しました。 お届けするセット内容はこだわりの6種です。 ■大豆本来の旨味を追求した3種 「絹とうふ」「木綿とうふ」「おぼろとうふ」は、甘さが際立つ大豆と濃厚な味わいの大豆をブレンドし、しかも豆乳の濃度を可能な限り高くして、豆腐本来のうま味を体験してもらうために作った逸品です。 ■豆腐の可能性を追求した2種 「吸うとうふ」は「豆腐は副食」という概念を覆し「筋トレ」後などに「いつでもどこでも摂取できるプロテイン」として開発し、「かけるとうふ」は「ドレッシング」の代わりとしてサラダやフライにかけるなど「ダイエット指向」の方のために開発しました。 ■憧れの分厚い油揚げ1種 「座布団揚げ」は分厚い油揚げですが「パン」の代わりの主食としてチーズやハムをのせてピザ風に、ハンバーグを挟んだり、フレンチトーストをつくるつもりで楽しんでみたり、揚げパンのようにあんこやクリームを中に入れてスイーツ風にするなど色々な楽しみ方があります。 ※開封後は消費期限にかかわらず早めにお召し上がりください。 ※北海道、沖縄、離島へのお届けはできません。 ※熨斗をご希望される方は備考欄にご記入ください。 事業者:株式会社トリコン ●ふるさと納税よくある質問はこちら ●寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。また、寄附者の都合により返礼品がお届けできない場合、原則、返礼品の再送は致しません。あらかじめご了承ください。こだわりのただうま豆腐セット 甘さが際立つ大豆と濃厚な味わいの大豆 濃厚な大豆の風味の豆腐を楽しんでいただくために、豆腐を甘さが際立つ大豆と濃厚な味わいの大豆の2種類をそれぞれ50%ずつブレンドしています。どちらの大豆も薄皮がむいてあるので泥や菌が少なく、かつ胚軸も少ないので、雑味、えぐみ、渋み、臭みが少なくなっています。このようにそれぞれに味の特徴を持ち、しかも薄皮をむいた2種類の大豆から濃厚な豆乳を作ります。 豆腐本来の旨味を体験していただくために、豆乳の濃度を可能な限り高く仕上げました。通常豆腐のもととなる豆乳の濃度は糖度計のBrix値で10~13程度で、この数値を上げるのは簡単ではないのですが、「絹とうふ」「木綿とうふ」「おぼろとうふ」「吸うとうふ」「かけるとうふ」のBrix値は16以上を確保しています。 大豆本来の旨味を最大限に引き出だす「にがり」 豆腐の歴史は古く、2200年前の紀元前に中国にその起源があると言われています。豆腐づくりには、海水から塩をつくる過程で生成される塩化マグネシウムをはじめとする多くのミネラルを含む液体「にがり」が使われてきましたが、第二次世界大戦時ににがりが手に入りにくくなったことから硫酸カルシウムが使われるようになりました。 私たちのつくる豆腐は、扱いは難しいですが、昔ながらの「にがり」を使って豆腐をつくっています。大豆本来の味わいもさることながら海水が持っていた微量のミネラルによる独特の風味も味わう事ができます。 Made in Japanの驚きを 当社は、LED(発光ダイオード)という電子部品を製造販売している会社が豆腐作りに挑戦しています。今どき「豆腐製造業」という全く畑違いの異業種に飛び込んで行くのは無謀なチャレンジだと思うかもしれませんが、「電子部品製造業」の立場から「豆腐製造業」を斜めから見て新たな可能性を模索しています。「絹とうふ」「木綿とうふ」「おぼろとうふ」は王道の味わい追及ですが、「吸うとうふ」はサプリメントとして「かけるとうふ」はドレッシングとして、更に「座布団揚げ」はパンの代わりの主食としての新提案です。ついては、どうか島根県の中山間地でスタートした無謀かもしれない新たな試みに「なんか面白そう」的なご支援をお願い致します。 2022年4月17日 「ナニコレ珍百景」(テレビ朝日)において「超意外!最先端のLEDメーカーで1人の職人が手作りする〇〇が人気商品に!驚きの誕生秘話」と題して全国放送していただきました。今は落ち着きましたが、当時は大反響で「流石に全国放送は違う!」と感嘆しました。これに前後して、山陰ローカル放送(BSS山陰放送)や邑南町のケーブルテレビでも取り上げて頂きましたので、この所多くの皆様からご支援頂けるようになったことは大変有難い事と感謝しております。現在、豆腐づくり40年のベテラン職人の指導の下、若い職人が豆腐の製造販売を頑張っておりますが、皆様のご期待に沿えるようこれからも精進したいと思います。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次