寄付自治体名 | 島根県出雲市 | |
寄付金額 | 80,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 品名 島根県伝統工芸品八雲塗 出雲縁結び箸 商品概要 八雲塗の名称の由来は、出雲縁結び箸のモチーフとなった、1300年前の古事記に登場する「ヤマタノオロチ伝説」。スサノオノミコトが妻となるクシナダヒメをヤマタノオロチから厳重に守る為、八重の垣を巡らしたとされる古事記に記載された古歌「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八重垣作るその八重垣を」から引用され、漆塗の一種として「八雲塗」の名前で製作される様になりました。特徴としては、一般的な漆塗から水分を取り除き更に幾重にも塗っては研ぎ出すという手間を加え仕上げる為、長い間使い込むほど漆の表面が滑らかになり光沢が際立ち美しさが増すのが特徴です。出雲大社表参道ひらの屋が、専属伝統工芸絵師に依頼して製作した作品の3柄の中からお選びいただけます。 ■「幸せうさぎ」出雲大社の主祭神大国主大神が助けた「因幡の白うさぎ」の石像のうさぎを出雲縁結び箸のデザインとして仕上げました。 ■「八雲の縁」出雲大社60年に一度の大遷宮の際ご本殿の天井に描かれた「八雲の図」をコンセプトにデザイン化しました。 ■「宝づくし」古来より晴れ着などお祝い事に福徳を呼び幸運をもたらす柄として用いられる事が多く、この柄をお箸のデザインにしました。 どのお箸も一膳一膳丁寧に時間を掛けた作品です。出雲の伝統工芸品として末永くご愛用ください。漆器箸の使用方法について御説明します。最初に使われる際に漆器独特のにおいが気になる場合は、数日間米櫃に入れておくと匂いが取れると言われます。又、直射日光を避け桐箱のフタを開けてしばらく置いておくとにおいがとれます。 又、取扱いについては、 1.食洗機・乾燥機・電子レンジは使わない 2.クレンザー(研磨剤の入った洗剤)は使わない 3.しっかり汚れを落とし、しっかり水気を取る 以上を気をつけて頂ければ長い間ご利用頂けます。 内容量 2膳桐箱入 (黒)22cm (赤)21cm ワンストップ特例申請書について ■ワンストップ特例申請書 ・ワンストップ特例申請書は受領書と一緒にお送り致します。 ・ワンストップ特例申請書は入金確認後1ヶ月以内に注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所へお送り致します。 ・お急ぎの場合は、次のページから申請書をダウンロードし、必要事項を御記入のうえ下記送付先宛てにお送りください。(郵送代は申請者様負担となります。) https://event.rakuten.co.jp/furusato/guide/onestop.html 〒693-8530 島根県出雲市今市町70番地 出雲市役所 総合政策部 縁結び定住課 ふるさと寄附係 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。