寄付自治体名 | 沖縄県読谷村 | |
寄付金額 | 19,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
返礼品について 読谷村内にあるサンセットの綺麗な畑で、ミネラル一杯の海風を浴びてのびのび育ったモリンガを使用した毎日お気軽にお飲み頂ける青汁とパウダーのセットです。 青汁【お召し上がり方】 1日1包を目安に水またはぬるま湯で割ってお召し上がりください。お好みで水の代わりに牛乳や豆乳などに混ぜると美味しくなります。飲みやすく持ち運びにも便利ですので、栄養補助食品として、朝や就寝前等、体調に合わせてご飲用ください。 モリンガに含まれる栄養素をくまなく摂取したい方は朝一番に。深い眠りをお求めの方、お通じを良くしたい方は就寝前に摂取していただくと効果的です。 モリンガパウダー【お召し上がり方】 ヨーグルトにかけたり、牛乳に溶かしてお召し上がりください。又、スムージーなどを作る時に入れてください。 モリンガとは 学名を「モリンガ・オレイフエラ」といい、和名は「西洋わさびの木」でワサビの木科の植物です。奇跡の植物、ミラクルツリーとも呼ばれるほど多くの栄養素を含み、近年注目を浴びる植物です。 紀元前2500年も前から食と健康を支えてきたと伝えられ、1年で約3メートルも成長する脅威の生命力を持つモリンガ。根、茎、葉、花、実、すべてにそれぞれに利用価値があるそうです。 また驚くべきはその栄養群。ビタミンやミネラル、必須アミノ酸、GABA、食物繊維、たんぱく質などをはじめとする、おおよそ90以上もの多く栄養素が豊富に含まれており、国連食糧農業機関も注目の植物なのです。 薬草園沖縄ウスリファーム代表 新垣 修幸 元農協読谷支店長で、元村議でもある新垣修幸さん。30年以上前からモリンガを育てていましたが、当時は仕事が忙しく出荷は考えていませんでした。 2018年、4期を務めた村議を引退したのをきっかけに「健康長寿沖縄の復活を目指してモリンガを広めたい」と取り組み、2019年6月から販売をスタート。 読谷村渡慶次の畑は約5千坪。家族の協力も得ながら1年に5~6回収穫、乾燥まで手掛けています。 ※青汁は約1ヶ月分の目安です ※直射日光や高温多湿を避けて、常温で保管して下さい。 返礼品の内容 名称 【沖縄ウスリファーム】よみたんモリンガ青汁とパウダー<各1点> 内容量 モリンガ青汁(3g×30包)パウダーモリンガパウダー(50g)各1箱 申込み時期 通年 発送方法 常温 賞味期限 賞味期限製造日から約2年(商品に記載) 提供元 薬草園 沖縄ウスリファーム ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら読谷村ふるさと納税 人気の返礼品ランキングRANKING 10分毎の寄付状況です リアルタイム寄付状況