【ふるさと納税】ii-108 夏の風物詩「ところてん」[青じそ]

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寄付自治体名 岡山県和気町
寄付金額 6,500円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

商品説明名称ところてん[青じそ] 製造地名岡山県和気町 内容量 ところてん(青じそ)(12個入り) 説明 厳選した国産天草を使用し伝統製法で仕上げたところてんの独特の粘りと程よいコシ、ほのかな磯の香りを楽しんでいただきたいです。みずみずしい香りでさっぱりとした青じそドレッシングです。 提供佐伯蒟蒻(有)Tel:0869-88-1123 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。こんにゃくを造り続けて300年佐伯蒟蒻は、江戸時代享保年間創業。300年にわたって昔ながらの配合でこんにゃくを造り続ける老舗メーカーだ。現在の社長、佐藤樹美雄さんは8代目になる。手間を惜しまず丁寧に伝統製法で造られる佐伯蒟蒻のこんにゃく。前処理から製品になるまでの複雑な工程を、総勢7名の従業員が3日間かけて丁寧に造っている。工場の朝は早く、夏は6時、冬は5時から作業を始める。良い原料・良い水こんにゃく芋は、自社栽培に加え、地元農家とも協力して栽培をしており、それらが岡山県産生いもこんにゃくになる。加えて、和気町は吉井川の中流域に位置している。豊富に得られるきれいな吉井川の水もまた、こんにゃく造りには欠かせない。佐伯蒟蒻では、「健康」「安全」「おいしさ」この揺るぎない3つの信条と、確かな技術で、これからもお客様が笑顔になるような製品を届けていきたい。静かに優しく語る佐藤さんだが、その想いは熱い。挑戦する姿勢昔ながらの製法を活かしつつ、こんにゃくラーメンなど時代に合わせた新商品の開発も積極的に行われている佐藤さん。”伝統を守る”事だけでなく、この”未来への進化”が、佐伯蒟蒻の長い歴史を作りあげてきたのだろう。

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