【ふるさと納税】KAKURI 折込ナイフ 両刃 梨地仕上げ WK-3 アウトドアナイフ キャンプ用品 アウトドア用品 【050S024】

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寄付自治体名 新潟県三条市
寄付金額 50,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-12-27時点]

返礼品内容 サイズ 使用時/約195×24×17mm 収納時/約140×24×17mm 重量 約52g 材質 刃/ステンレス・刃物用炭素鋼(白紙2号)、ネジ/ステンレス、柄/ウォールナット 申込期日通年 発送期日申込完了から1〜2週間程度 取扱事業者角利産業株式会社 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 寄附金の使い道について ■教育 皆様からいただいた寄附金は主にさんじょう一番星育成事業に使わせていただきます。 ■子育て 皆様からいただいた寄附金は主に地域の子どもたちが自由な時間に安心して遊べる場である児童館や、放課後帰宅しても仕事などで保護者が不在の小学1年生から4年生までの児童をお預かりする「児童クラブ」の運営に使わせていただきます。 ■地場産業 皆様からいただいた寄附金は主に燕三条地域の産業の活性化を担っている(公財)燕三条地場産業振興センター運営支援に使わせていただきます。 ■農業 皆様からいただいた寄附金は主に地産地消推進のために使わせていただきます。 ■福祉 皆様からいただいた寄附金は主に障がい者支援のために使わせていただきます。 ■まちづくり 皆様からいただいた寄附金は主に中心市街地の活性化を推進するために使わせていただきます。 ■その他 皆様からいただいた寄附金をどの事業に活用するかは市長にお任せください。 新潟県三条市について ■ものづくり 鍛冶の伝統を受け継ぎつつ、お隣の燕市とともに燕三条として全国からも認知されている「ものづくりのまち」三条市には、打刃物をはじめ、金物、作業工具、木工製品のほか、キッチン用品、大工道具、測定器具、園芸用品、アウトドア用品、リビング用品、住設機器などの金属加工を中心に多様な加工技術が集積しています。 ■アウトドア、キャンプのまち 三条市内にはキャンプ場も各所にあり、ものづくりで培われた技術がアウトドア用品、キャンプ用品にも活かされています。アウトドア用品やキャンプ用品を製作するメーカーが本社を置き、アウトドアの聖地としても知られています。上越新幹線の燕三条駅は首都圏からもアクセスがよく、県外からのキャンパーでにぎわっています。 ■フルーツ、果物 信濃川の豊かな水と肥沃な土壌に恵まれた、農産物の多品目産地でもあります。米どころ新潟を代表する米はもとより、果物、野菜も大変美味しいところです。これらを利用した地酒やお菓子、特産品も数多くあります。 地場産品基準3|三条市内において、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより、相応の付加価値が生じているため。【ふるさと納税】KAKURI 折込ナイフ 両刃 梨地仕上げ WK-3 【三条の職人が一本一本鍛えたアウトドアナイフ】 ものづくりの街・新潟県三条地域の、その道50年以上の鍛冶職人が一本ずつ手掛けるアウトドアナイフが誕生。 鋼と木が美しく経年変化し、自分だけの野遊びの相棒となります。 確かな技術と高品質な鋼による圧倒的な切れ味に加えて、携帯性など使い勝手にも優れた万能型折りたたみナイフです。 ■圧倒的な切れ味 このアウトドアナイフの最大の特徴はその切れ味。 焚き付けに使うフェザースティックを作ってみると、少ない力で刃が難なくスッと入ることに驚きます。 野菜やお肉も力を入れずに、ほとんどなぞるような感覚でスッと切れる気持ち良さは格別。 この切り心地は「白紙2号」という高品質な鋼材によるもの。 日本刀の産地としての流れをくむ、島根県は安来生まれの国産素材です。 白紙2号は刃の欠けにくさ(靭性)、切れ味の良さ(硬度)双方に優れ、研ぎによるメンテナンスもしやすく、手入れによって末永くご愛用頂けるナイフに仕上がっています。 ■共に時を重ねる素材 ナイフのハンドル部分にはウォールナット材を使用しています。 穏やかな木目を持ち、紫外線を吸収することでタンニンが酸化し、赤褐色から黄色がかった明るい茶褐色へと変化する経年変化が美しい木材です。 木肌も使い込むほどに艷やかに、なめらかになっていくことから末永く成長を楽しんでいただける素材です。 ■高品質を支える三条地域の職人技 このアウトドアナイフの刃を手がけているのは、新潟県三条市の「増田切出工場」の鍛冶職人で、新潟県指定の伝統工芸士でもある増田健さん。 およそ50年来にもわたり、木彫や大工の道具である切出小刀を手作業で作り続けるベテランの職人です。 いくら優れた素材でも、職人の扱いによって品質は左右されてしまうもの。 増田さんが自ら一本一本いくつもの工程を経て鍛えた刃は、一般的な製法の刃物よりも切れ味が長く続きます。 ハンドル部分を製造するのは新潟県三条市の木工メーカー「ツボフジ」。 大正五年、欅(ケヤキ)の木を使用し大工の墨壷づくりを開始した同社は、以後時代のニーズを見つめながら木材を素材に様々な生活用品を製造してきました。 木材を吟味し、ベテランの手と精度の高い機械を使用し、木材を正確に加工。 本物の木工品づくりを目指して、新しい時代に即した製品を造り続けています。 ※銃刀法により、正当な目的以外での刃物の携帯は禁じられております。 使用中はもちろんのこと、運搬・保管などについても刃物の取り扱いは十分にご注意いただき、正しい用途でお使いください。

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