寄付自治体名 | 新潟県三条市 | |
寄付金額 | 38,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
返礼品内容 商品内容[有機栽培米・原種コシヒカリ(従来型)] 白米10kg(5kg×2)賞味期限※お米は生鮮食品です。返礼品到着後より概ね1か月を目安に、お早めにお召し上がりください。 ※商品に精米時期を記載 ※高温多湿となる季節は、お米を密閉容器に入れ、冷蔵保存をお勧めします。申込期日通年発送期日2024年10月下旬以降順次発送取扱事業者株式会社食文化 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 寄附金の使い道について ■教育 皆様からいただいた寄附金は主にさんじょう一番星育成事業に使わせていただきます。 ■子育て 皆様からいただいた寄附金は主に地域の子どもたちが自由な時間に安心して遊べる場である児童館や、放課後帰宅しても仕事などで保護者が不在の小学1年生から4年生までの児童をお預かりする「児童クラブ」の運営に使わせていただきます。 ■地場産業 皆様からいただいた寄附金は主に燕三条地域の産業の活性化を担っている(公財)燕三条地場産業振興センター運営支援に使わせていただきます。 ■農業 皆様からいただいた寄附金は主に地産地消推進のために使わせていただきます。 ■福祉 皆様からいただいた寄附金は主に障がい者支援のために使わせていただきます。 ■まちづくり 皆様からいただいた寄附金は主に中心市街地の活性化を推進するために使わせていただきます。 ■その他 皆様からいただいた寄附金をどの事業に活用するかは市長にお任せください。 新潟県三条市について ■ものづくり 鍛冶の伝統を受け継ぎつつ、お隣の燕市とともに燕三条として全国からも認知されている「ものづくりのまち」三条市には、打刃物をはじめ、金物、作業工具、木工製品のほか、キッチン用品、大工道具、測定器具、園芸用品、アウトドア用品、リビング用品、住設機器などの金属加工を中心に多様な加工技術が集積しています。 ■アウトドア、キャンプのまち 三条市内にはキャンプ場も各所にあり、ものづくりで培われた技術がアウトドア用品、キャンプ用品にも活かされています。アウトドア用品やキャンプ用品を製作するメーカーが本社を置き、アウトドアの聖地としても知られています。上越新幹線の燕三条駅は首都圏からもアクセスがよく、県外からのキャンパーでにぎわっています。 ■フルーツ、果物 信濃川の豊かな水と肥沃な土壌に恵まれた、農産物の多品目産地でもあります。米どころ新潟を代表する米はもとより、果物、野菜も大変美味しいところです。これらを利用した地酒やお菓子、特産品も数多くあります。 地場産品基準1|三条市内において生産されているため。【ふるさと納税】先行予約 有機栽培米・原種コシヒカリ(従来型)] 白米10kg(5kg×2) 有機JAS認定 一等米 新潟県三条市下田地区【040S028】 有機JAS認証を受けた原種コシヒカリ(従来型)です。 舌にのせた瞬間に甘味を感じるほど味が濃く、旨味もあり、そして香りがやさしい。 単体で食べてもその美味しさに驚きますし、肉・魚・野菜…どんなおかずとも相性が良く、冷めても美味。 本来のコシヒカリはこんな味だったんだな、と驚く美味しさです。 コシヒカリとは、農林22号×農林1号から昭和19年に生まれた本来のコシヒカリです。 高温や病気に弱く、現在主流のコシヒカリBL(コシヒカリに様々なお米を掛け合わせて改良した物/「いもち病抵抗性系統」 Blast resistance Linesの略)は品種改良によりいもち病・倒伏性などに耐性を獲得させました。 栽培を容易にした反面、本来の味が失われたと言われています。 新潟県で栽培されるコシヒカリの9割以上がコシヒカリBLという調査結果もあります。(農林水産省資料:イネいもち病に強いコシヒカリのマルチラインの開発と普及 より) 今や希少な「原種コシヒカリ(従来型)」を心を込めて有機栽培で作り上げました。 こだわりの美味しさをお楽しみください。 ※2023年はかつてない高温にもかかわらず、湧き水による水温管理などでなんと一等米に仕上げました。 見た目も味わいも一級品のお米です。 石油ストーブやエコキュートなどで高い国内シェアを誇る(株)コロナの農業部門から独立した(株)コロナアグリが「従来型コシヒカリ」に挑みました。 コロナアグリは人の健康に寄与する作物づくりを目指し、中山間地の耕作放棄地を活用し農薬を使用しない栽培や有機農業に取り組んでいます。 今回は病気に弱い従来型コシヒカリを、有機栽培で作り上げるという非常に難しい取り組み。 ミネラルと発酵微生物の力で強い土づくりを行います。 また新潟県三条市下田地区の「下田の名水」という冷たい湧水によりじっくりゆっくりと成熟させることで、足腰の強い健康な稲が育ちます。 土と自然の力、そして人の力で化学肥料も一切使用せず、有機栽培を達成しました。 従来、(株)コロナの社員食堂で採用されているお米ですが、心を込めたお米を広く評価して欲しいと、ふるさと納税での登録が決まりました。 【有機JAS認定年月日:2019年10月31日】