寄付自治体名 | 新潟県三条市 | |
寄付金額 | 129,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
返礼品内容 商品内容全長:約285mm,刃渡:約145mm,刃幅:約50mm,板厚:約7mm、重さ:約643g(革ケース含む)、鉈重さ:約528g 、革ケース重さ:約115g ※手作業で作っているため製品には個体差があります 刃形態ハマグリ形状 両刃 材質鉈:安木鋼白紙2号、ハンドル材質:ウォールナット、止めネジ:ステンレス、仕上げ:黒染め仕上げ、皮ケース:牛革付属品牛革ケース付き、説明書 申込期日・取扱数通年。ひと月あたりの限定数あり。お申し込みはお早めに。 ※生産の都合上、ひと月あたりの数量は各月により変動があります。 発送期日申込完了日から1~2週間程度取扱事業者馬場長金物株式会社 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 寄附金の使い道について ■教育 皆様からいただいた寄附金は主にさんじょう一番星育成事業に使わせていただきます。 ■子育て 皆様からいただいた寄附金は主に地域の子どもたちが自由な時間に安心して遊べる場である児童館や、放課後帰宅しても仕事などで保護者が不在の小学1年生から4年生までの児童をお預かりする「児童クラブ」の運営に使わせていただきます。 ■地場産業 皆様からいただいた寄附金は主に燕三条地域の産業の活性化を担っている(公財)燕三条地場産業振興センター運営支援に使わせていただきます。 ■農業 皆様からいただいた寄附金は主に地産地消推進のために使わせていただきます。 ■福祉 皆様からいただいた寄附金は主に障がい者支援のために使わせていただきます。 ■まちづくり 皆様からいただいた寄附金は主に中心市街地の活性化を推進するために使わせていただきます。 ■その他 皆様からいただいた寄附金をどの事業に活用するかは市長にお任せください。 新潟県三条市について ■ものづくり 鍛冶の伝統を受け継ぎつつ、お隣の燕市とともに燕三条として全国からも認知されている「ものづくりのまち」三条市には、打刃物をはじめ、金物、作業工具、木工製品のほか、キッチン用品、大工道具、測定器具、園芸用品、アウトドア用品、リビング用品、住設機器などの金属加工を中心に多様な加工技術が集積しています。 ■アウトドア、キャンプのまち 三条市内にはキャンプ場も各所にあり、ものづくりで培われた技術がアウトドア用品、キャンプ用品にも活かされています。アウトドア用品やキャンプ用品を製作するメーカーが本社を置き、アウトドアの聖地としても知られています。上越新幹線の燕三条駅は首都圏からもアクセスがよく、県外からのキャンパーでにぎわっています。 ■フルーツ、果物 信濃川の豊かな水と肥沃な土壌に恵まれた、農産物の多品目産地でもあります。米どころ新潟を代表する米はもとより、果物、野菜も大変美味しいところです。これらを利用した地酒やお菓子、特産品も数多くあります。 地場産品基準3|三条市内において、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより、相応の付加価値が生じているため。【ふるさと納税】[チキューギ 地球游技] 益荒男鉈 145mmフルタング 積層 革ケース付 薪割りキャンプ用品 アウトドア用品 【129S002】 遂にチキューギ.オリジナルの鉈が完成! その名も「益荒男鉈 (ますらおなた)」 構想3年の想いがたっぷり込められた最高傑作をとくとご覧ください。 【益荒男鉈への想い】 自分のカッコいいと思うスタイルが、「荒々しいけど繊細な部分もあって美しい」、「無骨だけどスタイリッシュ」という一見矛盾するスタイルですが、それがカッコいい。 そんなカッコいいスタイルの刃物を作りたかった。 今までなかったような形状、使いやすいサイズ感、圧倒的な切れ味、長年使っていても壊れない頑丈さ、そしてその刃物が本物であると言うこと。 それが唯一無二の漢の刃物「益荒男鉈」であるべきだと。 この益荒男鉈は「鉈のような力強いパワー」と「ナイフのような鋭い切れ味」を融合させた最高の逸品を目指すというコンセプトで生まれました。 本来刃物というのは、切れ味を上げると頑丈性は落ちるし、逆に頑丈性を求めると切れ味が落ちるというのが一般的なのですがその両方を益荒男鉈に求めました。 そうでなければ作る意味がないし、本物ではないとまで思った。 構想三年、この理想を形にした本物が遂に完成しました。 使い手を選ばない使いやすさと、圧倒的な切れ味は使う者を魅了します。 これはまさに究極。 なぜ益荒男鉈を作りたかったのか? <最初の想い> 色々な刃物を使っていくうちに既製品では満足しなくなり、あれこれ使っている中で理想の物をイメージするようになるんですよね。 ここがもう少し大きかったらとか、もう少し切れ味が良かったら、形がこうだったら...とか。 そうなると既製品では満足しなくなり、「いつか自分がデザインした理想の物が欲しい!」っていう思いがどんどん強くなりました。 益荒男鉈を作るためのこだわり 僕がチキューギ.オリジナルの刃物を作りたいと思ってから約3年掛かって完成した益荒男鉈ですが、一番最初の想いは「日本らしい刃物で他に類はない唯一無二のカッコいい刃物を作りたい!」という所からスタートしました。 唯一無二の本物を作るのだからとにかくこだわりたい点が三つありました。 1.「日本らしい刃物」 2.「日本の伝統技術を盛り込んだもの」 3.「新潟県三条市で作りたい」 という三点は外せませんでした。 そこで頭に浮かんだのが、あの多喜火鉈で有名な馬場長金物さんです。 以前から多喜火鉈を愛用していて、多喜火鉈の形や切れ味に惚れこんでいました。 このような刃物を作れるところだったら自分の理想は叶うのではないかと思って相談させていただいたところ、快諾していただき益荒男鉈計画が始まりました。 商品の特徴 ・キャンプやアウトドアで薪割用鉈としてご使用下さい。 ・山林作業や狩猟用としてもご使用いただけます。 ・刃とハンドル部の接合部の「折れ」という、不安を取り除くためと、しっかりと力を刃に伝えるためにフルタング仕様でデザインされています。 ・薪を割って、火の焚き付けを容易にするフェザースティック作りも容易にできます。 ・刀身は大きすぎず小さすぎず、細かな作業から力強い作業まで容易に行えるようなサイズ。 ・グリップは手に馴染む滑らかさと長時間使っていても手が痛くなりにくい形を実現しました。 ・若干太めに設計されたグリップはしっかりと握ることができるので腕の力を刃に伝えやすい形状です。 ・先端が鋭利になっていますので、多用途で活躍します。 ・持ち運びや移動を安全にするため、専用革ケース付きです。 ・革ケースにはベルト通しがついているため、腰に装着したり、バッグに取り付けて持ち運ぶことも可能です。(※キャンプ場など決められた場所に限る) ・ナイフのような切れ味と取り回しの良さ、鉈のような力強さと頑丈さを両立した益荒男鉈です。 ・木や薪を割る・切る・割く・削るなど、この益荒男鉈を一本持っていれば様々な用途に活用できます。 ・刀身表面を叩いて荒々しいゴツゴツ感を演出。 ・刃の文様が美しく、硬く切れ味バツグンの積層鋼材を使用しています。 ・とにかく“本物”にこだわり、一切の妥協を許していない至高の逸品です。 こんな方に益荒男鉈はオススメ ・斧はちょっと難しいし、鉈は大きすぎて重い... ・薪を簡単に割りたいけどナイフでは物足りない... ・鉈とナイフの良いとこ取りの刃物が欲しい ・切れ味は落としたくないが頑丈性も欲しい ・刃物を一本に絞りたい ・硬い広葉樹も楽に割れる刃物が欲しい ・フェザースティックが上手に作れるようになりたい ・狩猟で使いたい ・ブッシュクラフトで使う刃物を探している ・女性でも扱いやすいワイルドな一本を探している ・国産の間違いのない刃物が欲しい ・一生モノの刃物を持ちたい ・本物を使いたい ・三条製の刃物を使いたい ・今までなかった物を使いたい ・自慢できる刃物を使いたい ・チキューギ.と同じ刃物を使いたい