【ふるさと納税】Serenity スタビライザー【081S002】

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寄付自治体名 新潟県三条市
寄付金額 81,000円
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返礼品内容 サイズ外寸 t25mmφ78mm材質マグネシウム重さ200g発送期日入金日から1〜2週間程度取扱事業者株式会社ワンロード ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 寄附金の使い道について ■教育 皆様からいただいた寄附金は主にさんじょう一番星育成事業に使わせていただきます。 ■子育て 皆様からいただいた寄附金は主に地域の子どもたちが自由な時間に安心して遊べる場である児童館や、放課後帰宅しても仕事などで保護者が不在の小学1年生から4年生までの児童をお預かりする「児童クラブ」の運営に使わせていただきます。 ■地場産業 皆様からいただいた寄附金は主に燕三条地域の産業の活性化を担っている(公財)燕三条地場産業振興センター運営支援に使わせていただきます。 ■農業 皆様からいただいた寄附金は主に地産地消推進のために使わせていただきます。 ■福祉 皆様からいただいた寄附金は主に障がい者支援のために使わせていただきます。 ■まちづくり 皆様からいただいた寄附金は主に中心市街地の活性化を推進するために使わせていただきます。 ■その他 皆様からいただいた寄附金をどの事業に活用するかは市長にお任せください。 新潟県三条市について ■ものづくり 鍛冶の伝統を受け継ぎつつ、お隣の燕市とともに燕三条として全国からも認知されている「ものづくりのまち」三条市には、打刃物をはじめ、金物、作業工具、木工製品のほか、キッチン用品、大工道具、測定器具、園芸用品、アウトドア用品、リビング用品、住設機器などの金属加工を中心に多様な加工技術が集積しています。 ■アウトドア、キャンプのまち 三条市内にはキャンプ場も各所にあり、ものづくりで培われた技術がアウトドア用品、キャンプ用品にも活かされています。アウトドア用品やキャンプ用品を製作するメーカーが本社を置き、アウトドアの聖地としても知られています。上越新幹線の燕三条駅は首都圏からもアクセスがよく、県外からのキャンパーでにぎわっています。 ■フルーツ、果物 信濃川の豊かな水と肥沃な土壌に恵まれた、農産物の多品目産地でもあります。米どころ新潟を代表する米はもとより、果物、野菜も大変美味しいところです。これらを利用した地酒やお菓子、特産品も数多くあります。 地場産品基準3|三条市内において、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより、相応の付加価値が生じているため。【ふるさと納税】Serenity スタビライザー【081S002】 〜株式会社音元出版主催の「オーディオアクセサリー銘機賞2023」を受賞しました〜 毎年登場する数多くのケーブル群、オーディオアクセサリー群のなかから、 卓越した性能、革新的な内容、さらにオーディオマインドに溢れ 今後業界のスタンダードと成り得る“真の銘品”として選定されました。 鉄の1/4、アルミニウムの2/3という金属のなかでも軽量なマグネシウムを使うことで重量を200gにまで抑えました。 ターンテーブルシートの678gと合わせても878gに過ぎず、プレイヤー軸受けの負担を軽減しながら、より本来の音に近づけることができました。 <回転軸からレコード盤へ伝わる振動を軽減> レコード盤の上に置いて共振を抑える、スタビライザー。 実用金属のなかで最も軽量かつ振動を軽減するマグネシウムを使用することで、共振を抑える役割を最大化。 視聴を繰り返して最も適する音を追求した結果、シートとの合算重量を1kg以下の878gとすることに成功しました。 <持ちやすさを求め、人の手にフィットする設計を> レコード盤の上にスタビライザーを置こうとして、誤って落としてしまっては元も子もありません。 そうならないように持ちやすさを意識。 自然と人の手にフィットするように何度も自らの手で持ち、現在の形状を完成させました。 オーディオ専門誌に掲載され、高い評価を頂いています! 音元出版「analog vol.76」 音楽之友社「stereo 2022年8、9月号」 余計な音のない純粋な音楽を楽しめるように。 振動音を極限までなくしたオーディオブランド「Serenity」 みなさんはレコードを聴いていて、「どうしてプレイヤーによって音が違うのだろう?」と疑問に思ったことはありませんか? 私自身、長年レコードプレイヤーで音楽を聴いてきましたが、明確な答えは出ませんでした。 しかし、オーディオ雑誌のレコードプレイヤーの特集記事を読んでいたときに、ハッと気が付いたのです。 プレイヤーは入門クラスからハイエンドと言われる高額器までさまざまですが、ハイエンドと言われるプレイヤーは、膨大なコストとアイデアのほとんどを、振動対策に費やしているということです。 音を再生する入り口であるレコードプレイヤー。 そこで出てしまう不要振動によって、レコード盤に刻まれた音楽情報が変質したり、失われてしまっては、アンプやスピーカーがどんなに高性能でも、元に戻すことは出来ません。 カートリッジの近くで極限まで不要振動をなくせば、余計な音のない純粋な音楽を楽しめるのではないか。 そう考えてオーディオブランド「Serenity」(セレニティ)を立ち上げました。 素材に取り入れたのは、軽くて振動吸収性が高いマグネシウム。 粉塵から発火しやすく、加工業者からは敬遠される金属ですが、当社は加工のノウハウがあったことから成形に成功。 自社でまかないきれない工程は協力工場を探し、理想のオーディオアクセサリーが完成しました。 一見順風満帆に見えますが、開発途中は「本当にこれできれいな音になっているのか」と不安になることもありました。 そんなときに勇気づけられたのが、試聴してくれたお客さまの声。 開発過程でオーディオショップに行ったときに試聴したお客さまがおっしゃった、「音がクリアになった」、「ドラムのアタックがきれいに聴こえる」、「コンサートホールにいるみたい」という言葉に大きな勇気をもらいました。 高い技術力を持つ会社が点在する、燕三条の総合力。 そして、お客さまはじめ、応援してくださったみなさまの力で作り上げたブランドです。“静かな大音量”と評されたSerenityの真髄をぜひご堪能ください。

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