寄付自治体名 | 新潟県南魚沼市 | |
寄付金額 | 168,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 大黒柱の親父を中心に、たなか食堂の家族全員で 田植えから収穫・袋詰めまで心を込めて作ったお米です。 国内有数の米どころ南魚沼。 豊富な雪解け水と代々継がれてきた伝統の土壌、そして寒暖差の 大きいこの土地で育つお米は、お客様からも 「もっちり触感・ツヤツヤで甘い・おかずがいらない!」 とご好評いただいております。 本企画は全12回(12カ月)の定期便です。 発送は毎月20日頃、順次発送致します。 毎月14日までのお申込みの場合、当月20日に発送。 それ以降は翌月の20日発送させていただきます。 なお、令和6年度産の新米のため初回は10月20日〜となります。 そして低温貯蔵で新米の頃の味わいを長くキープ。 おすすめは精米時期から30日までにご賞味いただくと おいしく召し上がれます。 冬期間営業のスキー場内ゲレンデ食堂「たなか食堂」で提供しているお米です。 「知ってるよコシヒカリ」「魚沼産でしょ、わかるよ」「甘いよね」 そういう方にはぜひ今一度食べてもらいたい。 それはなぜか?? 時代とともに変化していく食。お米の嗜好も、おかずも変わっています。 しかし、たなか食堂のコシヒカリは変わらない味を継承し守り続けるべく 「従来品種コシヒカリ」を作付、栽培しています。 そしてこの「従来型コシヒカリ」が味も艶も格別です。 現在は希少になりつつあるこの「従来型コシヒカリ」をぜひご賞味ください。 ※保存方法:高温多湿を避け、冷暗所にて保管してください。 ※精米済みの白米ですが無洗米ではありません。 【お問合せ】発送事業者(たなか食堂 TEL:025-783-2265) 【関連キーワード】 お米 こめ 白米 食品 人気 おすすめ 送料無料 内容量・サイズ等 南魚沼塩沢産 従来型コシヒカリ5kg×12ヶ月 合計60kg 原産国/製造国:日本 総個数:12 総重量:60kg 産地(都道府県):新潟県 精米の種類:精米 精米年月日:別途商品ラベルに記載 米の産年:令和6年度産 米の種類:精米 米の品種:コシヒカリ 製造者:たなか食堂 新潟県南魚沼市舞子2056-151 販売者:たなか食堂 新潟県南魚沼市舞子2056-151 米の使用割合:単一原料米 名称:精米 消費期限 おすすめは精米から30日以内 配送方法 常温 発送期日 初回は2024年10月20日より、2回目以降は毎月お送りいたします。(14日までのお申込みで当月20日頃、それ以降は翌月の20日頃発送いたします。) アレルギー 特定原材料等28品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 名称 精米 産地名 新潟県 品種 コシヒカリ 産年 令和6年度産 使用割合 単一原料米 精米時期 別途商品ラベルに記載 事業者情報 事業者名 たなか食堂 連絡先 025-783-2265 営業時間 8:00〜18:00 定休日 飲食は冬期間のみの営業 関連商品【ふるさと納税】【定期便】自家栽培米 南魚沼塩沢産コシヒカリ 無洗米5...【ふるさと納税】【定期便】自家栽培米 南魚沼塩沢産コシヒカリ 精米5k...【ふるさと納税】【定期便】自家栽培米 南魚沼塩沢産コシヒカリ 精米10...168,000円168,000円168,000円【ふるさと納税】【定期便】自家栽培米 南魚沼塩沢産コシヒカリ 無洗米1...【ふるさと納税】【定期便】新潟県 南魚沼産 コシヒカリ お米 5kg ...【ふるさと納税】【令和6年産 先行予約】【定期便12ヵ月】南魚沼産コシ...168,000円168,000円168,000円【ふるさと納税】【令和6年産新米予約/令和6年11月上旬より順次発送】...【ふるさと納税】【定期便】 新潟県 南魚沼産 コシヒカリ お米 10k...【ふるさと納税】【令和6年産 先行予約】【定期便6ヵ月】南魚沼産コシヒ...168,000円168,000円168,000円「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 (1)南魚沼市の応援 (2)保健・医療・福祉 (3)教育・スポーツ・文化の振興 (4)産業振興・環境共生 (5)都市基盤・行財政改革 (6)国際大学の応援と交流の推進 (7)北里大学の応援と交流の推進