| 寄付自治体名 | 新潟県南魚沼市 | |
| 寄付金額 | 34,000円 | |
| 評価 （コメント数） | 【楽天】 0（0）[2024-10-04時点] | |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 ● 南魚沼産のコシヒカリを販売するにあたり、心から食べてほしいお米を数ある農家の中から厳選しました。 「美味しくて安全安心なお米を作りたい、お米を食べた人を笑顔にしたい」そんな想いでお米作りにこだわりをもち、真摯に取り組む2件の受賞農家と契約させていただきました。 コシヒカリ名産地の農家が手間をおしまず誇りをもって作った極上米をぜひ一度ご賞味ください。 ＜＜HIROTA米のこだわりポイント＞＞ ● 魚沼産コシヒカリ発祥の地で代々作り続けトップブランドに育て上げた歴史があり、その伝統を守りつつ自然に優しい農法を実践。オリジナル有機肥料は有機質の魚粕・鶏糞・籾殻・稲わらなどを各田んぼの土にあわせて撒く量を調整し、農薬や化学肥料を極力使わず、微生物の力を借り、土づくりに取り組んでいます。 その努力の結果『南魚沼産コシヒカリ食味コンテスト』において、味や栽培方法にこだわりをもつ多数の農家さんの応募の中、第1回・第2回の2年連続でトップ5に残り優秀賞を受賞。 今尚試行錯誤を重ね現状に満足せずに日々進化を目指す南魚沼のホープです。 そんな農家の思いがつまり、南魚沼の大地の恵みをふんだんにうけた極上のこだわり米をお届けします。 ＊毎年10月上旬頃新米切替え予定 ＊自社精米施設にて出荷直前に精米 【保存方法】直射日光の当たる場所、高温多湿での保管は商品の劣化を早めますので、涼しい場所で保管して下さい。 【お問合せ】発送事業者（有限会社 駒形農産 TEL：090-3311-7099） 関連キーワード： お米 こめ 白米 食品 送料無料 内容量・サイズ等 名称：新潟県南魚沼産コシヒカリ ブランド名：HIROTA米 南魚沼産コシヒカリ食味コンテスト2年連続優秀賞受賞農家のこだわり米 10kg（5kg×2袋） 総個数：2 総重量：10kg 産地（都道府県）：新潟南魚沼市 精米の種類：精米 精米年月日：別途商品裏ラベルに記載 米の産年：令和6年産 単品（個装）個数：2 販売者：有限会社 駒形農産 新潟県南魚沼市寺尾446 米の使用割合：混じりけなし100％ 保存方法：冷暗所・冷蔵庫 消費期限 精米日より1ヶ月（目安）お米をより美味しく召し上がっていただく為の目安です。出荷直前に精米します。 配送方法 常温 発送期日 2024年10月上旬より順次発送いたします。10月上旬以降はご注文から2〜10日以内を目安に発送致します。 アレルギー 特定原材料等28品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 名称 精米 産地名 新潟南魚沼市 品種 コシヒカリ 産年 令和6年産 使用割合 混じりけなし100％ 精米時期 別途商品裏ラベルに記載 事業者情報 事業者名 有限会社 駒形農産 連絡先 090-3311-7099 営業時間 9：00〜16：00 定休日 土曜・日曜日・祝祭日・お盆・年末年始 関連商品【ふるさと納税】令和6年産新米予約【OZAWA】精米10kg 内閣総理...【ふるさと納税】令和6年産新米予約【OZAWA＆HIROTA】 精米各...【ふるさと納税】米 10kg ( 2kg × 5袋 ) お米 塩沢地区...34,000円34,000円34,000円【ふるさと納税】【JAみなみ魚沼定期便】南魚沼産こしひかり（窒素充填2...【ふるさと納税】【南魚沼産】コシヒカリ 10kg | お米 こめ 白米...【ふるさと納税】南魚沼産塩沢コシヒカリ【従来品種】（特別栽培米8割減農...34,000円34,000円34,000円【ふるさと納税】米 コシヒカリ 南魚沼産 10kg ( 5kg × 2...【ふるさと納税】米 無洗米 コシヒカリ 南魚沼産 10kg ( 5kg...【ふるさと納税】【令和6年産＼新米／】米 南魚沼産 コシヒカリ 10k...34,000円34,000円35,000円「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 （1）南魚沼市の応援 （2）保健・医療・福祉 （3）教育・スポーツ・文化の振興 （4）産業振興・環境共生 （5）都市基盤・行財政改革 （6）国際大学の応援と交流の推進 （7）北里大学の応援と交流の推進
