| 寄付自治体名 | 新潟県南魚沼市 | |
| 寄付金額 | 60,000円 | |
| 評価 （コメント数） | 【楽天】 0（0）[2024-10-04時点] | |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 ＼生産農家直送／ 令和6年産（2024年秋収穫） 【定期便】白米(精米)5kg×3ヶ月連続お届けいたします！ 【発送日】初回10月上旬より順次発送開始／2回目以降は、初回発送日を目安に同時期に発送致します。 りざえもん農場厳選のコシヒカリ「匠 雲蝶(たくみ うんちょう)」は、「魚野川流域」で、霊峰八海山初め越後の山々から流れ出る雪解けの清流を水田に引入れ、肥沃な田んぼで育てました。炊き立てふっくらした食感と甘味、粘りが特徴です。冷めてもこの食感を損ないません。時間がたっても美味しくお召し上がりいただけます。おにぎりやお弁当にもおすすめです。 ぜひ、「匠 雲蝶」をご賞味下さい。 ※保冷庫で貯蔵し発送前に低温精米し直送します。 りざえもん農場厳選のコシヒカリ「匠 雲蝶(たくみ うんちょう)」は、南魚沼雲蝶会会長、カリスマガイドの中島すい子氏が推薦する美味しいお米です。 匠 雲蝶こと石川雲蝶は江戸雑司ヶ谷出身で、上村利左衛門(かみむらりざえもん)宅に12年間身を置くなど人生の後半を越後の豪雪地で活躍した日本のミケランジェロと言われる幕末の彫刻家のことです。 詳しくは、ホームページ「南魚沼市りざえもん農場」で検索お願いいたします。 【保存方法】 お米は生鮮食品です。保存は、温度・湿度が低く、直射日光が当たらない暗所。おすすめは冷蔵庫です。白米はペットボトルに詰めて冷蔵庫に保管すると、美味しく長持ちします。 〇特A地区限定〇 南魚沼産コシヒカリは、一般社団法人日本穀物検定協会が行う米の食味ランキングで特Aを獲得しています。(※) ※お礼品そのものの評価ではありません。 ※毎年9月下旬〜10月上旬に新米切替予定 【お問合せ】発送事業者（りざえもん農場 TEL：090-2219-4518） 関連キーワード：お米 こめ 白米 食品 人気 おすすめ 送料無料 内容量・サイズ等 白米(精米)5kg袋×3回《合計15kg》 ブランド名：南魚沼産コシヒカリ 産地（都道府県）：新潟県南魚沼市 精米の種類：精米 精米年月日：別途商品ラベルに記載 米の産年：令和6年産 製造者・販売者：りざえもん農場 賞味期限 精米日より約1ヶ月※発送前に低温精米し直送します。 配送方法 常温 発送期日 2024年10月上旬より順次発送開始／2回目以降は、初回発送日を目安に同時期に発送致します。 アレルギー 特定原材料等28品目は使用していません ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 名称 精米 原産国名 日本 産地名 新潟県南魚沼市 品種 コシヒカリ 産年 令和6年産 使用割合 単一原料米 表示根拠確認方法 種子の購入記録及び生産記録による確認 精米時期 別途商品ラベルに記載 備考 未検査米 事業者情報 事業者名 りざえもん農場 連絡先 090-2219-4518 営業時間 08:00-17:30 定休日 定休日なし 関連商品【ふるさと納税】【令和6年産 新米 全6回定期便】南魚沼産コシヒカリ「...【ふるさと納税】【新米】令和6年産「五つ星お米マイスター」の南魚沼塩沢...【ふるさと納税】【新米予約】令和6年産「五つ星お米マイスター」の南魚沼...60,000円60,000円60,000円【ふるさと納税】米 定期便 コシヒカリ 南魚沼産 15kg ( 5kg...【ふるさと納税】《 令和6年産 新米 先行予約 》米 定期便 コシヒカ...【ふるさと納税】【定期便】令和6年産 南魚沼産コシヒカリ「塩沢地区限定...60,000円60,000円60,000円【ふるさと納税】特別栽培【定期便6kg×3回】雪室貯蔵米 南魚沼塩沢産...【ふるさと納税】南魚沼塩沢コシヒカリ【西山の天水田米】精米15kg(5...【ふるさと納税】【令和6年産 新米 全3回定期便】南魚沼産コシヒカリ「...60,000円60,000円60,000円「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 （1）南魚沼市の応援 （2）保健・医療・福祉 （3）教育・スポーツ・文化の振興 （4）産業振興・環境共生 （5）都市基盤・行財政改革 （6）国際大学の応援と交流の推進 （7）北里大学の応援と交流の推進
