寄付自治体名 | 長野県東御市 | |
寄付金額 | 31,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
名称 幻の酒米「金紋錦」で醸すブランド日本酒「坐kura 純米大吟醸」の飲み比べセット 内容量 720ml×2本 原材料 米(金紋錦)、米こうじ 保存方法 直射日光の当たらない冷暗所(冷蔵保存をお勧めします) 配送方法 冷蔵 製造者 大信州酒造株式会社 長野県松本市島立2380 提供元 株式会社太陽と大地【2024年4月以降順次発送】幻の酒米「金紋錦」で醸すブランド日本酒「坐kura 純米大吟醸」の飲み比べセット 日々前進を続ける、太陽と大地のお米づくり 東御市八重原台地は長野県佐久平の最北端に位置し、県内有数の米どころとして知られています。株式会社太陽と大地の代表取締役・柳澤謙太郎さんは、東京の食品商社で営業に携わられていた頃、生まれ育った八重原の環境の素晴らしさやご両親が作られていたお米の美味しさ、品質の良さに改めて気づいたといいます。その後、会社を辞めてご両親の跡を継ぎ、農業の世界へ。地域内での技術や情報交換を始めたり、長野県初のJGAP認証(穀物)を取得したり、酒米生産や大豆栽培の開始、アジアへの輸出も積極的に行うなどなど、新しいことに挑戦し続けています。 柳澤さんたちが大切にしているのは、太陽と大地への「感謝」。そして、お米をはじめとする日本の文化や歴史、現在の生活環境への「思い」、ただお米を栽培するだけではなく、日本の食や文化を支えていることの「誇り」です。自然環境の恵みを享受するだけではなく、日々感謝し、未来の世代へと繋げることができる農業を目指して日々前進し続けています。 八重原米で醸す極上の日本酒 株式会社太陽と大地では、酒米も栽培しています。丁寧に育てられた八重原米の酒米だからこそ、多くの酒蔵から選ばれ、極上の日本酒の数々が生まれています。 さらに、「自らつくった米で、唯一無二の酒をつくりたい」という想いから、新たに日本酒ブランド「坐kura」を立ち上げました。 テロワールとヴィンテージを極めた日本酒「天土AMATSUCHI」をはじめ、米づくりから想いが宿る酒づくりにまでこだわっています。 幻の酒米「金紋錦」の生酒・火入れ瓶詰貯蔵を飲み比べ 八重原で育った酒米「金紋錦」の生酒と火入れタイプの2種の飲み比べができる日本酒セット。酒米「金紋錦」は、長野県産の酒米でありながら精米のしづらさから、長野県の一部地域で栽培され、石川県の老舗酒造「福光屋」でのみ使われてきたという幻の酒米。近年になって酒米として使用する酒蔵が長野県でも増えてきました。金紋錦は華やかな香りとふくよかな味わいが特徴。「坐kura 純米大吟醸」は、八重原の地から生まれた“テロワールを宿す日本酒”ブランド。生酒ならではの複雑味と火入れタイプならではの奥深い味わいをお楽しみください。 ・坐kura 純米大吟醸(生酒) 洗練された華やかな林檎の香り、芳醇な果実味、口当たりがよく上品、軽快な味わいでありながら奥行きのある旨味。 無濾過生原酒 使用米 八重原産 金紋錦 容量 720ml ・坐kura 純米大吟醸(火入れ瓶貯蔵) 洗練された上品な香り、芳醇な果実味、口当たりがよく上品、軽快な味わいでありながら奥行きのある旨味が特徴の日本酒。 無濾過原酒 使用米 八重原産 金紋錦 容量 720ml