【ふるさと納税】宮城のはらこ飯 2合分×2p [斉吉商店 宮城県 気仙沼市 20563846] はらこめし 冷凍 パック いくら イクラ 鮭 さけ サケ 惣菜 魚 魚介類 支援 事業者支援 感想

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寄付自治体名 宮城県気仙沼市
寄付金額 17,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 5(1)[2024-10-10時点]

鮭は宮城県の銀鮭。 だしで炊き上げるご飯やいくらとの調和が良いように、醤油とお酒に短い時間浸けて、ゆうあん焼きにしてほぐしてあります。 その分、だしで炊き上げるご飯を、ほんのわずかだけ、醤油をたして仕上げました。 全体的に旨味がありながら濃い味ではないから、ずっと食べ続けたくなるような味だと思います。 2合のご飯で炊いて、少し大きめのお茶碗に盛って、3杯分です。 おだしで炊いたご飯と醤油の香りのするしっとりの銀鮭、いくらの醤油漬けが本当に良く合います。 ●株式会社斉吉商店とは? 《斉吉のおもい》 斉吉の創業は大正10年。 宮城県気仙沼市を拠点に、海の恵みを活かした商品作りをしています。 仕事を通じてお客様に「美味しい食卓 豊かな暮らし」をお届けしたいと願っています。 ”この商品は家族や親しい人にも食べてほしいものなのか?” この言葉は商品を作るとき大事にしている私たちの考え方です。 斉吉の商品の基本には家庭の料理があります。 身近な人が毎日食べても美味しくてうれしいものを。 添加物などは使わずに素材の持ち味が味わえる商品を作り、お届けします。 《斉吉のものづくり》 斉吉の工場(こうば)の中は大きな台所のようになっています。 機械で進む工程もありますが、ほとんどがハンドメイド。 看板商品「 金のさんま」を炊く工程も、お家にあるよりも少し大きな鍋でじっくりと炊き上げます。 《豊かな気仙沼からお届けします》 私たちが暮らしている気仙沼は、 世界三大漁場である三陸沖の目の前に位置しています。 天然の良港で1年を通して四季折々にいろいろな素材に恵まれていて、毎朝市場で取れたての魚を仕入れることができます。 良い素材の近くにいられることに感謝をし、素材の力を活かした商品をお届けしたいと思っています。 《美味しい食卓 豊かな暮らし》 私たちは食卓の力を信じています。 嫌なことや辛いことがあるときも、楽しいときも 食卓にはほんの少しずつそれを癒したり、うれしさをふくらませたりする力があるといつも感じてい るからです。 お料理する日も、少ししかしない日も。 皆さんの台所と近い存在として、斉吉の商品が「美味しい食卓 豊かな暮らし」のお役に立ちますように。 <作り方> 解凍してお米を2合洗って水に浸けて準備ください。(お米は炊き上げる1時間くらい前に洗って水に浸けておいてください) 大葉があるとなお良いです。 炊きあがったご飯に鮭をのせます。 鮭は焼いてあるので、解凍しただけで、炊きあがりのご飯の上で温めます。 ご飯の上にあれば大葉をのせて。 鮭といくらをのせて出来上がりです。 2合のご飯で炊いて、このくらいの少し大きめのお茶碗で3杯分あります。 原材料名 銀鮭ゆうあん焼きほぐし<銀鮭(宮城県産)、醤油、みりん、清酒、(一部に小麦・さけ・大豆を含む)> いくら醤油漬け<いくら醤油漬け、醤油、清酒、みりん、(一部に小麦・いくら・大豆を含む)> だし<合わせだし(さんま節・昆布・かつお節)、うすくち醤油、醤油、清酒、(一部に小麦・大豆を含む)>  地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程の全ての部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。宮城のはらこ飯 2合分×2p / 斉吉商店 / 宮城県 気仙沼市 鮭は宮城県の銀鮭。 だしで炊き上げるご飯やいくらとの調和が良いように、醤油とお酒に短い時間浸けて、ゆうあん焼きにしてほぐしてあります。 その分、だしで炊き上げるご飯を、ほんのわずかだけ、醤油をたして仕上げました。 全体的に旨味がありながら濃い味ではないから、ずっと食べ続けたくなるような味だと思います。 2合のご飯で炊いて、少し大きめのお茶碗に盛って、3杯分です。 おだしで炊いたご飯と醤油の香りのするしっとりの銀鮭、いくらの醤油漬けが本当に良く合います。 ●株式会社斉吉商店とは? 《斉吉のおもい》 斉吉の創業は大正10年。 宮城県気仙沼市を拠点に、海の恵みを活かした商品作りをしています。 仕事を通じてお客様に「美味しい食卓 豊かな暮らし」をお届けしたいと願っています。 ”この商品は家族や親しい人にも食べてほしいものなのか?” この言葉は商品を作るとき大事にしている私たちの考え方です。 斉吉の商品の基本には家庭の料理があります。 身近な人が毎日食べても美味しくてうれしいものを。 添加物などは使わずに素材の持ち味が味わえる商品を作り、お届けします。 《斉吉のものづくり》 斉吉の工場(こうば)の中は大きな台所のようになっています。 機械で進む工程もありますが、ほとんどがハンドメイド。 看板商品「 金のさんま」を炊く工程も、お家にあるよりも少し大きな鍋でじっくりと炊き上げます。 《豊かな気仙沼からお届けします》 私たちが暮らしている気仙沼は、 世界三大漁場である三陸沖の目の前に位置しています。 天然の良港で1年を通して四季折々にいろいろな素材に恵まれていて、毎朝市場で取れたての魚を仕入れることができます。 良い素材の近くにいられることに感謝をし、素材の力を活かした商品をお届けしたいと思っています。 《美味しい食卓 豊かな暮らし》 私たちは食卓の力を信じています。 嫌なことや辛いことがあるときも、楽しいときも 食卓にはほんの少しずつそれを癒したり、うれしさをふくらませたりする力があるといつも感じてい るからです。 お料理する日も、少ししかしない日も。 皆さんの台所と近い存在として、斉吉の商品が「美味しい食卓 豊かな暮らし」のお役に立ちますように。 <作り方> 解凍してお米を2合洗って水に浸けて準備ください。(お米は炊き上げる1時間くらい前に洗って水に浸けておいてください) 大葉があるとなお良いです。 炊きあがったご飯に鮭をのせます。 鮭は焼いてあるので、解凍しただけで、炊きあがりのご飯の上で温めます。 ご飯の上にあれば大葉をのせて。 鮭といくらをのせて出来上がりです。 2合のご飯で炊いて、このくらいの少し大きめのお茶碗で3杯分あります。

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