寄付自治体名 | 宮城県気仙沼市 | |
寄付金額 | 72,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
決済完了月の1〜4ヶ月以内に初回発送 決済2〜4月→5月-8,11,2月 決済5〜7月→8月-11,2,5月 決済8〜10月→11月-2,5,8月 決済11〜1月→2月 -5,8,11月 ※年4回2,5,8,11月にお届けいたします。 ●最高級3特!国産味付いくら「宝壽(ほうじゅ)」 国産いくらにも等級があり、3特・2特・特・無印とあり、『3特』が一番良いものとされています。 色・つや・粒の大きさ・皮のやわらかさなど卵の成熟度によって等級が決められます。 ●4年越しの帰郷!「宝壽」誕生物語 「宝壽」に使用される鮭は、国内の川で生まれ、北の海で成長して4年後には生まれた川に戻ってきます。 10月頃に産卵のために戻ってくる鮭の卵は、皮が柔らかくなめらか、噛むと口の中でさら〜っととろける食感! 「宝壽」は、この時期の鮭の中でも特に品質の良い秋鮭を厳選! 「宝壽」の名に負けないほどの琥珀色の輝き・つや・粒の大きさは、まさに海の宝石のよう。 ●「加和喜」のいくらが選ばれる3つの理由 1.『味』へのこだわり いくらの味の決め手となるタレ。 加和喜のいくらはタレもこだわり抜いています。 加和喜の特製タレの製造方法は社内でも秘密中の秘密。 その製造方法を知っている社員は限られています。 一粒一粒丁寧にほぐし、卵の旨みとコクを最大限引き出す門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。 塩分が控えめで、やさしい味付けのため、小さなお子様や女性の方からも好まれます。 いくらの味はどれも同じではありません。 ぜひ、加和喜がこだわり抜いた味付いくらをお召し上がりください。 2.『食感』へのこだわり 皮が薄く、一粒一粒から旨味が溢れ出します。 口の中でぷちっととろけて広がる美味しさをぜひご堪能ください。 3.『鮮度』へのこだわり 熟練の目利きによって仕入れられた秋鮭は、水揚げされてすぐ自社工場へ運ばれます。 「HACCP認定」「ISO22000認証」のため衛生管理・品質管理は万全です。 酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。 ●気仙沼から全国へ”確かな品質”お届けしています! 東北一のいくらメーカー「加和喜フーズ」は、大手コンビニから高級寿司店まで多方面に卸しています。 さらに、大手テレビショッピングでも大人気。 「確かな品質を届けたい」という想いで30年以上いくらに向き合ってきました。 気仙沼市ふるさと納税でも加和喜のいくらを手にとっていただければ幸いです。 ●加和喜フーズを有する「かわむらグループ」とは? 加和喜フーズは、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。 かわむらグループは、三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。 かわむらグループは、2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。 連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。 ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。 津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。 作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。 他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。 社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。 グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。 復興は瓦礫の片付けから始まりました。 雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。 瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。 行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。 再建のために事業者を選定し、半年間で40憶円近くかかって施設は稼働を開始しました。 莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。 その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。 心から感謝しております。 かわむらグループは故郷の町、気仙沼で育った企業です。 発展するのも滅びるのも気仙沼と一緒です。 これまでも、そしてこれからも気仙沼に残り続け地域の発展に努めていく所存です。 ふるさと納税は、全国の皆様から寄付の形で応援頂いたことに対し、自治体から心からのお礼の品をお返しするものです。 あの震災から10年が過ぎましたが、気仙沼の復興、そして復興の先のまちづくりの課題は続いております。 かわむらグループは、震災から10年たった今も気仙沼を気にかけてくださる皆様に、最上級の海の幸をお届けし、気仙沼の海の幸を美味しく召し上がっていただきたいと考えております。 ふるさと納税では当社が味、量ともに最高だと自信を持つ商品を提供しております。 ぜひお召し上がりの際には、遠くからでも気仙沼を感じていただけますと幸いです。 名称 最高級3特 国産 味付 いくら 宝壽 醤油漬 内容量 500g(2分割容器入) 年4回お届け 計2kg 原材料 鮭の卵(国産)、醤油、発酵調味料、砂糖、食塩、かつお節エキス/調味料(アミノ酸等)、(一部に小麦・いくら・大豆を含む) 消費期限 発送より3ヶ月 配送方法 冷凍 アレルギー表示(特定原材料) 小麦・いくら・大豆 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 事業者名 株式会社 かわむら家 地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程の全ての部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 【季節のイベントや贈り物で】 花見 宴会 パーティー お取り寄せ クリスマス お正月 お年賀 ウインターギフト お歳暮 御歳暮 プレゼント 贈り物 ホワイトデー バレンタインデー 母の日 父の日 敬老の日 お中元 御中元 ギフト 贈り物 御礼品 返礼品 返礼 お土産 おみやげ バーベキュー BBQ 【様々なシーンで】 惣菜 おかず オードブル 食べ物 おいしい 美味しい ごちそう ご馳走 豪華 贅沢 家 家庭 弁当 お弁当 食卓 夕食 ご褒美 ごほうび 【関連キーワード】 人気 ランキング 訳あり 訳アリ わけあり 緊急支援 緊急支援品 緊急 支援品 コロナ コロナ支援 お試し フードロス 食品 グルメ お取り寄せグルメ 贈答 贈答用 ギフト 故郷納税 ふるさと コスパ 39ショップ買いまわり 39ショップ キャンペーン 買いまわり 買い回り 買い周り マラソンセール SS スーパーセール マラソン ポイントバック ポイントバック祭 人気 レビュー 口コミ お取り寄せ 取り寄せ 送料無料 注文 配送 地域 男性 女性 20代 30代 40代 50代 60代 70代 旅行 おすすめ 定期便 定期 イクラ 鮭いくら 鮭イクラ 鮭卵 さけ サケ 魚卵 3特 最高級 高級 高品質 高評価 醤油 醤油漬け 味付け 漬け 国産いくら 国産 海鮮 海産物 魚介類 簡単 お手軽 ちらし 手巻き 寿司 軍艦 海鮮丼 丼 おつまみ 小分け 冷凍【TVで紹介!】定期便 4回 最高級3特 国産 味付 いくら 宝壽 醤油漬 500g×4回(2・5・8・11月出荷) 総計2kg / かわむら家 / 宮城県 気仙沼市 決済完了月の1~4ヶ月以内に初回発送 決済2~4月→5月-8,11,2月 決済5~7月→8月-11,2,5月 決済8~10月→11月-2,5,8月 決済11~1月→2月 -5,8,11月 ※年4回2,5,8,11月にお届けいたします。 ●最高級3特!国産味付いくら「宝壽(ほうじゅ)」 国産いくらにも等級があり、3特・2特・特・無印とあり、『3特』が一番良いものとされています。 色・つや・粒の大きさ・皮のやわらかさなど卵の成熟度によって等級が決められます。 ●4年越しの帰郷!「宝壽」誕生物語 「宝壽」に使用される鮭は、国内の川で生まれ、北の海で成長して4年後には生まれた川に戻ってきます。 10月頃に産卵のために戻ってくる鮭の卵は、皮が柔らかくなめらか、噛むと口の中でさら〜っととろける食感! 「宝壽」は、この時期の鮭の中でも特に品質の良い秋鮭を厳選! 「宝壽」の名に負けないほどの琥珀色の輝き・つや・粒の大きさは、まさに海の宝石のよう。 ●「加和喜」のいくらが選ばれる3つの理由 1.『味』へのこだわり いくらの味の決め手となるタレ。 加和喜のいくらはタレもこだわり抜いています。 加和喜の特製タレの製造方法は社内でも秘密中の秘密。 その製造方法を知っている社員は限られています。 一粒一粒丁寧にほぐし、卵の旨みとコクを最大限引き出す門外不出の秘伝の醤油タレに漬け込み風味豊かでまろやかな味に仕上げています。 塩分が控えめで、やさしい味付けのため、小さなお子様や女性の方からも好まれます。 いくらの味はどれも同じではありません。 ぜひ、加和喜がこだわり抜いた味付いくらをお召し上がりください。 2.『食感』へのこだわり 皮が薄く、一粒一粒から旨味が溢れ出します。 口の中でぷちっととろけて広がる美味しさをぜひご堪能ください。 3.『鮮度』へのこだわり 熟練の目利きによって仕入れられた秋鮭は、水揚げされてすぐ自社工場へ運ばれます。 「HACCP認定」「ISO22000認証」のため衛生管理・品質管理は万全です。 酸化・品質の劣化を防ぐ特殊な包装フィルムを使用し、「鮮度・美味しさ」をそのままにお届けします。 ●気仙沼から全国へ”確かな品質”お届けしています! 東北一のいくらメーカー「加和喜フーズ」は、大手コンビニから高級寿司店まで多方面に卸しています。 さらに、大手テレビショッピングでも大人気。 「確かな品質を届けたい」という想いで30年以上いくらに向き合ってきました。 気仙沼市ふるさと納税でも加和喜のいくらを手にとっていただければ幸いです。 ●加和喜フーズを有する「かわむらグループ」とは? 加和喜フーズは、1905年(明治38年)創業の「株式会社かわむら」のグループ企業です。 かわむらグループは、三陸の海を知り、確かな目利きで、こだわりの三陸産素材を届け続けてきました。 かわむらグループは、2011年3月11日の東日本大震災ではそれまで築き上げてきたものが津波により一瞬で流されてしまいました。 連絡手段も満足にない中で社員や家族の安否確認に明け暮れながら、何もかも終わってしまったと思うこともありました。 ところが約270名の社員から1人も死者は出ませんでした。 津波を想定し日ごろから備え訓練をおこなっていた成果でした。 作業中のイクラを全て放棄して、大至急帰宅。 他の会社の中には、作業をかけさせ続けていた結果、後で工場を開けたら何人も死者が出ていたというところもありました。 社員は全員無事でしたが、物理的な被害は甚大でした。 グループ内26施設のうち22施設が被災したのです。 復興は瓦礫の片付けから始まりました。 雨の日も風の日も瓦礫の撤去でした。 瓦礫には冷蔵庫や加工場から流れ出た何千トンもの魚が腐ったまま混ざっています。 行方不明になった家族の安否を尋ねながら会社の復興に向けて動きだした時期が一番苦しかったと思います。 再建のために事業者を選定し、半年間で40憶円近くかかって施設は稼働を開始しました。 莫大な借金は残っていますが、被災から半年で事業を再開できたのでなんとか販路は繋がりました。 その間、三陸ブランドを愛してくださる全国の皆様からたくさんの励ましをいただきました。 心から感謝しております。 かわむらグループは故郷の町、気仙沼で育った企業です。 発展するのも滅びるのも気仙沼と一緒です。これまでも、そしてこれからも気仙沼に残り続け地域の発展に努めていく所存です。 ふるさと納税は、全国の皆様から寄付の形で応援頂いたことに対し、自治体から心からのお礼の品をお返しするものです。 あの震災から10年が過ぎましたが、気仙沼の復興、そして復興の先のまちづくりの課題は続いております。 かわむらグループは、震災から10年たった今も気仙沼を気にかけてくださる皆様に、最上級の海の幸をお届けし、気仙沼の海の幸を美味しく召し上がっていただきたいと考えております。 ふるさと納税では当社が味、量ともに最高だと自信を持つ商品を提供しております。 ぜひお召し上がりの際には、遠くからでも気仙沼を感じていただけますと幸いです。