【ふるさと納税】【口どけ良し 香り良し】のり みちのく寒流のり・一番摘み(10枚×5袋) [小野徳 宮城県 気仙沼市 20563761] 海苔 ノリ 海藻 乾物 寒流のり 一番摘み 感想

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寄付自治体名 宮城県気仙沼市
寄付金額 11,500円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

宮城県産みちのく寒流のり一番摘みの中でも特に旨みのあるものを厳選し、自社工場で香り豊かに焼き上げました。 口どけも良くおいしい当社イチオシの商品です。 口の中に広がる旨味と香り、パリパリの食感、口どけの良さ申し分ない美味しさです。 パリパリのおむすび、しっとりおむすび、手巻き寿司、一口サイズでご飯に巻いたり、お酒のあてにと大活躍します。 リピートのご注文が多い商品です。 ★地産地商(地元宮城県産への想い) 三陸沖の親潮(寒流)の恵みに育まれた宮城県は、寒流のりの産地で、日本最北の海苔漁場です。 当社は地元宮城県の乾海苔入札指定商社として、震災から立ち上がろうとする浜の復興を応援する意味においても、これからも宮城県産の美味しい寒流のりにこだわり販売し続けます。 ★自分の納得する品を入札会で! 毎年11月から4月までの漁期の中で、各浜ごとに収穫したものが十数回の入札会に出品されます。 その中で、最初に摘み取った海苔を一番摘みと呼びます。 その後、何度か髪の毛のように伸びた部分を摘んでいきます。 二番摘み、三番摘みと草は概ねだんだん固くなっていきます。 一番摘みは、柔らかい草質と口どけの良さが特長ですが、それに加え当店では、実食し、旨味の濃いものを厳選し自社工場で丁寧にじっくり焼き上げます。 ★自分の目で焼上がりを確認 一番摘みは、水分が多く縮みやすく、また薄く壊れやすいので焼き加工にたいへん気を使います。 その仕上り具合は、長年培ってきた自分の目で確認し、釜の温度を調整し海苔本来の旨味を強く引き出します。 この感じは実際に食べてみないと伝わらないと思います。 ぜひ一度ご賞味ください。 <お客様からのメッセージ> 1枚1枚しっかりしていて、パリパリ上質な品物です。 味の濃い海苔を探していたので、大変満足です。 保管袋もついていて保存しておくのも安心です。 週末に手巻き寿司を食べるのが楽しみになりました。 パリパリで良い香りです。 他の海苔を食べられなくなりそうです。 ●おのとくストーリー 当社は、初代 小野寺徳蔵が1930年(昭和5年)に金物店として気仙沼市三日町にて創業。 その後、米穀商を経て終戦後に乾物商に変わり、二代目 信一の時、三陸地域の海藻や加工品を扱う海産乾物の産地問屋となり現在に至っております。 「藻食伝承(そうしょくでんしょう)」 これは当社の役割として以前より掲げてきた合言葉です。 海藻食の文化を持つ国は多くなく、日本では古来より大事な食文化として定着しています。 海藻食は、日本人のDNAに刻まれた健康食ともいえると考えています。 磯の香り本舗 小野徳は、これからも藻食文化の一翼を担い、健康な体作りに欠かせない三陸産の海藻を採る漁師さんとそれを食べて美味しいと喜んでくれる人をつないでいきます。 名称 みちのく寒流のり・一番摘み 内容量 焼のり10枚×5袋  レシピを同梱 原材料名 乾のり(宮城県産) 賞味期限 出荷から240日 常温保存 アレルギー表示 (特定原材料) えび・かに 配送方法 常温 事業者名 株式会社 小野徳 地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち焼き加工などの主要な部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。のり みちのく寒流のり・一番摘み(10枚×5袋) 海苔 海藻 乾物 / 小野徳 / 宮城県 気仙沼市 宮城県産みちのく寒流のり一番摘みの中でも特に旨みのあるものを厳選し、自社工場で香り豊かに焼き上げました。 口どけも良くおいしい当社イチオシの商品です。 口の中に広がる旨味と香り、パリパリの食感、口どけの良さ申し分ない美味しさです。 パリパリのおむすび、しっとりおむすび、手巻き寿司、一口サイズでご飯に巻いたり、お酒のあてにと大活躍します。 リピートのご注文が多い商品です。 ★地産地商(地元宮城県産への想い) 三陸沖の親潮(寒流)の恵みに育まれた宮城県は、寒流のりの産地で、日本最北の海苔漁場です。 当社は地元宮城県の乾海苔入札指定商社として、震災から立ち上がろうとする浜の復興を応援する意味においても、これからも宮城県産の美味しい寒流のりにこだわり販売し続けます。 ★自分の納得する品を入札会で! 毎年11月から4月までの漁期の中で、各浜ごとに収穫したものが十数回の入札会に出品されます。 その中で、最初に摘み取った海苔を一番摘みと呼びます。 その後、何度か髪の毛のように伸びた部分を摘んでいきます。 二番摘み、三番摘みと草は概ねだんだん固くなっていきます。 一番摘みは、柔らかい草質と口どけの良さが特長ですが、それに加え当店では、実食し、旨味の濃いものを厳選し自社工場で丁寧にじっくり焼き上げます。 ★自分の目で焼上がりを確認 一番摘みは、水分が多く縮みやすく、また薄く壊れやすいので焼き加工にたいへん気を使います。 その仕上り具合は、長年培ってきた自分の目で確認し、釜の温度を調整し海苔本来の旨味を強く引き出します。 この感じは実際に食べてみないと伝わらないと思います。 ぜひ一度ご賞味ください。 <お客様からのメッセージ> 1枚1枚しっかりしていて、パリパリ上質な品物です。 味の濃い海苔を探していたので、大変満足です。 保管袋もついていて保存しておくのも安心です。 週末に手巻き寿司を食べるのが楽しみになりました。 パリパリで良い香りです。 他の海苔を食べられなくなりそうです。 ●おのとくストーリー 当社は、初代 小野寺徳蔵が1930年(昭和5年)に金物店として気仙沼市三日町にて創業。 その後、米穀商を経て終戦後に乾物商に変わり、二代目 信一の時、三陸地域の海藻や加工品を扱う海産乾物の産地問屋となり現在に至っております。 「藻食伝承(そうしょくでんしょう)」 これは当社の役割として以前より掲げてきた合言葉です。 海藻食の文化を持つ国は多くなく、日本では古来より大事な食文化として定着しています。 海藻食は、日本人のDNAに刻まれた健康食ともいえると考えています。 磯の香り本舗 小野徳は、これからも藻食文化の一翼を担い、健康な体作りに欠かせない三陸産の海藻を採る漁師さんとそれを食べて美味しいと喜んでくれる人をつないでいきます。

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