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【ふるさと納税】鍋 気仙沼ホルモン鍋 みそ味しお味 各300g×2 計1.2kg 【からくわ精肉店】 [気仙沼市物産振興協会 宮城県 気仙沼市 20563695] 精肉 お肉 レビューキャンペーン 感想

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寄付自治体名 宮城県気仙沼市
寄付金額 10,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点]

●野菜も一緒に楽しめるホルモン鍋♪ ・気仙沼ホルモン鍋 みそ味(300g×2パック) 地元気仙沼産の仙台味噌と岩手県産の豚内臓、そしてこだわりの青森県産にんにくを100%使用しています。 気仙沼ホルモンみそ味をベースに、出汁の効いたコクのある鍋に仕上げました。 ・気仙沼ホルモン鍋 しお味(300g×2パック) 岩手県産の豚内臓と、こだわりの青森県産にんにくを100%使用したホルモンです。 熟成させた特製の塩タレでサッパリ味に仕上げました。 出汁スープと塩ホルモンの相乗効果で食べやすく、旨味がアップ!食欲をそそるその味わいは、女性や子供にも大人気です。 〜おいしい鍋の作り方〜 「気仙沼ホルモン鍋(本品)」と、本品の1.5〜2倍のだし汁または水を入れ、15分〜20分程弱火で煮込みます。 本品に火が通ったらお好みの野菜、豆腐等を入れ、ひと煮立ちさせたら完成です。 ●からくわ精肉店のこだわり 国産豚6部位をどっさりたっぷり使用! 気仙沼ホルモンは他のホルモンとは違い赤モツと白モツを分けずに一緒に混ぜて味付けしております。 混ぜるといえど長年の経験からそれぞれの食感が生きるようにカットしているので、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。 白モツ:大腸、小腸、ガツ 赤モツ:ハツ、レバー、トンタン ●からくわ精肉店とは? 創業42年気仙沼市で創業しました。 世界三大漁場と呼ばれる三陸海岸を望む漁港をもつ気仙沼。 当時から遠洋漁業などが活発で、長い船上での生活の漁師さんがたくさんいました。 その漁師さん達の漁場から帰ってきたときの楽しみのひとつが気仙沼ホルモン。 当時市内にはホルモン屋(居酒屋)が8軒から10軒ぐらいあり、夜になると一杯飲みながら、ホルモン焼き等で楽しみました。 船上では野菜が不足しがちな為、キャベツの千切りと焼き上げたホルモンを一緒に頬ばるのがご当地グルメ「気仙沼ホルモン」の食べ方の始まりです。 今では漁師のみならず地元の人が愛する食文化として広まっています。 この美味しさを日本全国に届けたい、ご賞味いただきたいとの思いで「気仙沼ホルモン」を造っております。 独自の味を守り、商品ひとつひとつにこだわりを持って提供しております。 名称 気仙沼ホルモン鍋 みそ味しお味 内容量 ・みそ味300g×2 ・しお味300g×2 原材料名 ・みそ味:豚内臓(国産)、味噌、にんにく(青森県産)、塩、乳糖、澱粉、チキンエキス、醤油、野菜エキス、オレンジ果汁、たん白加水分解物、みりん風調味料、砂糖、七味唐辛子、ごま油/調味料(アミノ酸等)(一部に小麦・大豆・豚肉・鶏肉・乳成分・オレンジ・ごまを含む) ・しお味:豚内臓(国産)、合成清酒、にんにく(青森県産)、みりん風調味料、食塩、乳糖、澱粉、チキンエキス、醤油、野菜エキス、オレンジ果汁、たん白加水分解物、七味唐辛子、魚醤、胡椒、調味たれ(砂糖、砂糖混合ぶどう糖果糖液糖、水飴、ワイン、発酵調味料、ごま油、レモン果汁、ハチミツ、醸造酢、香辛料)/酒精、調味料(アミノ酸等)、酸味料、増粘剤(キサンタンガム)、貝カルシウム、酸化防止剤(亜硫酸塩)(一部に小麦・大豆・ごま・豚肉・鶏肉・乳成分・オレンジを含む) アレルギー表示(特定原材料) 乳, 小麦,オレンジ, ごま, 大豆, 鶏肉, 豚肉 賞味期限 180日 配送方法 冷凍 事業者名 気仙沼市物産振興協会 地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程の全ての部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。鍋 気仙沼ホルモン鍋 みそ味しお味 各300g×2 計1.2kg 精肉 お肉【からくわ精肉店】 / 気仙沼市物産振興協会 / 宮城県 気仙沼市 ●野菜も一緒に楽しめるホルモン鍋♪ ・気仙沼ホルモン鍋 みそ味(300g×2パック) 地元気仙沼産の仙台味噌と岩手県産の豚内臓、そしてこだわりの青森県産にんにくを100%使用しています。 気仙沼ホルモンみそ味をベースに、出汁の効いたコクのある鍋に仕上げました。 ・気仙沼ホルモン鍋 しお味(300g×2パック) 岩手県産の豚内臓と、こだわりの青森県産にんにくを100%使用したホルモンです。 熟成させた特製の塩タレでサッパリ味に仕上げました。 出汁スープと塩ホルモンの相乗効果で食べやすく、旨味がアップ!食欲をそそるその味わいは、女性や子供にも大人気です。 〜おいしい鍋の作り方〜 「気仙沼ホルモン鍋(本品)」と、本品の1.5〜2倍のだし汁または水を入れ、15分〜20分程弱火で煮込みます。 本品に火が通ったらお好みの野菜、豆腐等を入れ、ひと煮立ちさせたら完成です。 ●からくわ精肉店のこだわり 国産豚6部位をどっさりたっぷり使用! 気仙沼ホルモンは他のホルモンとは違い赤モツと白モツを分けずに一緒に混ぜて味付けしております。 混ぜるといえど長年の経験からそれぞれの食感が生きるようにカットしているので、最後まで飽きずにお召し上がりいただけます。 白モツ:大腸、小腸、ガツ 赤モツ:ハツ、レバー、トンタン ●からくわ精肉店とは? 創業42年気仙沼市で創業しました。 世界三大漁場と呼ばれる三陸海岸を望む漁港をもつ気仙沼。 当時から遠洋漁業などが活発で、長い船上での生活の漁師さんがたくさんいました。 その漁師さん達の漁場から帰ってきたときの楽しみのひとつが気仙沼ホルモン。 当時市内にはホルモン屋(居酒屋)が8軒から10軒ぐらいあり、夜になると一杯飲みながら、ホルモン焼き等で楽しみました。 船上では野菜が不足しがちな為、キャベツの千切りと焼き上げたホルモンを一緒に頬ばるのがご当地グルメ「気仙沼ホルモン」の食べ方の始まりです。 今では漁師のみならず地元の人が愛する食文化として広まっています。 この美味しさを日本全国に届けたい、ご賞味いただきたいとの思いで「気仙沼ホルモン」を造っております。 独自の味を守り、商品ひとつひとつにこだわりを持って提供しております。

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