寄付自治体名 | 宮城県気仙沼市 | |
寄付金額 | 7,500円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
「一番 番屋飯(ばんやめし)(1袋)」を3ヵ月定期便(毎月1回×3ヵ月間)でお届けします。 味付けまぐろぶし、刻みのり・青さのり・ごま・とろろ昆布をブレンドし、さらに香り豊かな三陸産のオキアミを配合したことで、海の旨味が沢山詰まった味わい豊かな美味しさをご堪能していただけます。 温かいご飯にはもちろん、豆腐料理・お好み焼きやたこ焼き・パスタ等にかけても美味しくお召し上がりいただけます。 マヨネーズや三杯酢との相性も抜群です。 是非、毎日の食事のお供にお試しください! ●“もしも”の時に!乾物は、非常食・防災食に◎ 小野徳では、災害などの“もしも“に備えて乾物を普段から食べることをおすすめしています。 非常時の食事は、ごはんやパンなどお腹に溜まりやすく、すぐにエネルギーとなるものにどうしても偏りがちですが、それだけでは補えない栄養素も多くあります。 そこで、非常食として備えたいのが「乾物」です。 乾物とは、野菜や海草類、魚介類や肉類などを長期間保存できるように乾燥させたものです。 乾物、特に弊社で扱っております海藻は、そもそも常温で長期保存ができますし、ミネラルや食物繊維が豊富ですので腸活にも最適です。 さらに、乾物を普段の食事でも日常的に食べ、食べた分だけ買い足して常に新しいものを備蓄する「ローリングストック法」という点からも優れています。 普段から食べているものが災害時の食卓に並ぶことで、災害時のストレスも軽減できると考えています。 “もしも“が起きないことが一番ですが、非常食・防災食として優秀な乾物を普段の食事に取り入れてみませんか? ●おのとくストーリー 当社は、初代 小野寺徳蔵が1930年(昭和5年)に金物店として気仙沼市三日町にて創業。 その後、米穀商を経て終戦後に乾物商に変わり、二代目 信一の時、三陸地域の海藻や加工品を扱う海産乾物の産地問屋となり現在に至っております。 磯の香り本舗 小野徳は、これからも藻食文化の一翼を担い、健康な体作りに欠かせない三陸産の海藻を採る漁師さんとそれを食べて美味しいと喜んでくれる人をつないでいきます。 ●お申し込み前に必ずご確認ください。 日本郵便のサービスを利用し、簡易包装でお受取人様の郵便受けに配達します。 配達日時指定はお受けできません。返礼品発送手配後のお届け先の変更はいたしかねます。 いかなる場合においても返品・交換・再送はいたしません(配達中の紛失・破損、配達遅延や長期不在による品質不良、配達後の紛失・盗難、他お受取人様都合による不着など)。 名称 【3ヵ月定期便】一番 番屋飯(ばんやめし) 内容量 1袋(60g) ※(毎月1回×3ヵ月間)でお届け 原材料名 味付まぐろ(まぐろ削り節、醤油、砂糖、味醂、オリゴ糖、酵母エキス)、白ごま、とろろ昆布(国内産昆布、醸造酢、食塩、その他)、三陸産ツノナシオキアミ、海苔、ヒトエグサ/調味料(アミノ酸等)、トレハロース、甘味料(アセスルファムK)、(原材料の一部に大豆・小麦を含む) アレルギー表示 醤油(大豆・小麦)) 賞味期限 365日 配送方法 常温 事業者名 株式会社 小野徳 地場産品理由気仙沼市内において返礼品等の製造、加工その他の工程の全ての部分を行うことにより相応の付加価値が生じているものであるため。(告示第5条第3号に該当) ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【3ヵ月定期便】一番 番屋飯(ばんやめし)(1袋)<小野徳>【宮城県気仙沼市】 “もしも”の時に!乾物は、非常食・防災食に◎ 小野徳では、災害などの“もしも“に備えて乾物を普段から食べることをおすすめしています。 非常時の食事は、ごはんやパンなどお腹に溜まりやすく、すぐにエネルギーとなるものにどうしても偏りがちですが、それだけでは補えない栄養素も多くあります。 そこで、非常食として備えたいのが「乾物」です。 乾物とは、野菜や海草類、魚介類や肉類などを長期間保存できるように乾燥させたものです。 乾物、特に弊社で扱っております海藻は、そもそも常温で長期保存ができますし、ミネラルや食物繊維が豊富ですので腸活にも最適です。 さらに、乾物を普段の食事でも日常的に食べ、食べた分だけ買い足して常に新しいものを備蓄する「ローリングストック法」という点からも優れています。 普段から食べているものが災害時の食卓に並ぶことで、災害時のストレスも軽減できると考えています。 “もしも“が起きないことが一番ですが、非常食・防災食として優秀な乾物を普段の食事に取り入れてみませんか? ●おのとくストーリー 当社は、初代 小野寺徳蔵が1930年(昭和5年)に金物店として気仙沼市三日町にて創業。 その後、米穀商を経て終戦後に乾物商に変わり、二代目 信一の時、三陸地域の海藻や加工品を扱う海産乾物の産地問屋となり現在に至っております。 磯の香り本舗 小野徳は、これからも藻食文化の一翼を担い、健康な体作りに欠かせない三陸産の海藻を採る漁師さんとそれを食べて美味しいと喜んでくれる人をつないでいきます。