【ふるさと納税】伊賀ブランド認定品★三重の逸品丼シリーズ　4個セット(「伊賀牛炙り丼」×4個) | 食品 加工食品 人気 おすすめ 送料無料

・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 ・ご要望を備考に記載頂いてもこちらでは対応いたしかねますので、何卒ご了承くださいませ。 ・寄付回数の制限は設けておりません。寄付をいただく度にお届けいたします。 商品概要 三重が誇るブランド肉・ブランド魚のレトルト食材と電子レンジで炊飯できる早炊き米をセットにした「三重の逸品丼」シリーズから、「伊賀牛炙り丼」を4個セットでお届けします。 ヒルホテル サンピア伊賀のレストランで一番人気の「伊賀牛炙り丼」を、ぜひご自宅でご賞味ください。 三重の逸品丼シリーズ「伊賀牛炙り丼」は、伊賀ブランド認定品【IGAMONO】です。 ■電子レンジで簡単調理 パッケージの丼容器で調理から食事までを行える手軽さが特徴。 夜食のストック食品としてもおすすめです。 ■伊賀牛は希少なブランド肉 伊賀の外へほとんど出回らない伊賀牛は、とろける旨みと脂の香りが特徴。 甘辛ダレがその魅力を引き立てます。 ■伊賀米コシヒカリ 米の食味ランキングで過去に何度も「特A」受賞経験のある伊賀米コシヒカリは、味・香り・粘り・つやの4拍子が揃っていると評判です。(※本返礼品そのものの評価ではありません。) 当商品では、伊賀米コシヒカリを電子レンジで炊飯できる早炊き米として加工してあります。 ■「三重の逸品丼」召し上がり方（概要） 1）丼容器から食材を取り出します。 2）お米と出汁、「伊勢まだい鯛めし」の場合は鯛の具材もあわせて丼容器に移し、フタを被せます。 3）電子レンジ10分（500W）加熱後、3分蒸らします。 4）「伊賀牛炙り丼」「熊野地鶏とり丼」の場合、肉とたれをご飯に混ぜます。 5）お好みで薬味等をトッピングして、出来上がり。 ■おことわり ・早炊き米の特性上、ご飯は硬めの炊きあがりとなります。 ・調理中に蒸気が噴き出し、電子レンジ庫内に水滴が付着する可能性があります。 ・電子レンジから取り出す際は、やけどにご注意ください。 ・牛肉、鶏肉に赤みが見られる場合がありますが、加熱済みのため品質に問題はありません。 ・盛付け例の写真に写っているトッピングや撮影小物は商品に含まれません。 事業者：(株)伊賀　ヒルホテルサンピア伊賀 検索ワード：電子レンジ調理、牛丼、伊賀牛、ストック食品、食品 加工食品 人気 おすすめ 送料無料 内容量・サイズ等 原産国／製造国：日本 総個数：4 総重量：1900g テイスト：和風 産地（都道府県）：三重 肉の食材：牛肉 シリーズ名：三重の逸品丼 賞味期限 製造から180日 配送方法 常温 発送期日 寄附のご入金後、2週間以内を目途に発送いたします。 アレルギー 小麦、牛肉、大豆 本品製造場所ではアレルギー特定原材料等28品目を含む製品を生産しています。 ※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。 ※ ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。 名称 丼めし 原材料名 出汁（昆布エキス入り）（国内製造）、米（伊賀産）、牛肉（伊賀産）、しょうゆ（伊賀製造、国内製造）、みりん、酒、エリスリトール、寒天、鰹削り節、昆布／甘味料（ラカンカ抽出物）、（一部に小麦・牛肉・大豆を含む） 原料原産地 日本 賞味期限 製造から180日 保存方法 直射日光、高温多湿を避けて常温で保存してください。 製造者 加工者：株式会社伊賀（ヒルホテル サンピア伊賀） 三重県伊賀市西明寺2756-104 事業者情報 事業者名 ヒルホテル　サンピア伊賀 連絡先 JTBふるさと納税コールセンター／050-3146-6612／10:00〜17:00／年中無休（1/1〜1/3を除く） 関連商品【ふるさと納税】三重の逸品丼シリーズ　4個セット(「伊賀牛炙り丼」×2...【ふるさと納税】忍者ちらしと伊賀牛切り込み肉セット...【ふるさと納税】伊賀牛しぐれ煮（70g×2袋）×2セット分...18,000円20,000円10,000円【ふるさと納税】忍者ちらしと伊賀牛セット...【ふるさと納税】非常食・保存食に 伊賀米特別栽培米100％使用「真米の...【ふるさと納税】はさめず餃子セット | 餃子 ドレッシング 醤油 調味...30,000円10,000円10,000円【ふるさと納税】忍者ちらしとミニ忍者ちらしセット...【ふるさと納税】忍者ちらし（大・小）と田舎寿司4種詰合せ　合計17点セ...【ふるさと納税】伊賀ブランド認定品★伊賀牛まん×10個　(伊賀牛＆伊賀...10,000円40,000円12,000円「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 （1）誰もが希望をもって働くことができるまちづくり （2）安心して子どもを産み、育てることができるまちづくり （3）心豊かに暮らし続けることができるまちづくり （4）魅力を高め、にぎわいと交流を生み出すまちづくり （5）自治体におまかせ