寄付自治体名 | 熊本県あさぎり町 | |
寄付金額 | 15,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-30時点] |
商品説明 名称 玄米(ヒノヒカリ) 産地 熊本県あさぎり町 品種 ヒノヒカリ(単一原料米) 産年 令和6年産 内容量 5kg 提供者 株式会社あさぎり商社 発送方法 普通便 商品説明 熊本県あさぎり町の清らかな・豊かな大地にて栽培期間中農薬不使用で育てた美味しいお米ヒノヒカリを是非ともご賞味ください。 発送日に関するご案内 入金確認後20日前後 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 合鴨農法にて農薬不使用で育てた美味しいお米ヒノヒカリ 【合鴨農法米とは】 農薬を使用しない代わりに、水田にアイガモを放して雑草取りや害虫退治をさせる、人と自然にやさしい農法のことです。 稲が雑草や害虫の影響を受けやすい6月〜8月期に愛らしい「アイガモ」たちを水田に放鳥し、約3反(30a)もある水田の隅々まで水かきで攪拌(かくはん)することで除草対策や、稲の根の育成を促進させる効果等があります。 【熊本県あさぎり町】 あさぎり町は、熊本県の南部、球磨盆地の中央に位置し、南は宮崎県えびの市と小林市に隣接しております。 町内を日本三急流の一つに数えられる球磨川が流れており、気候は、比較的温暖多雨となっております。 四方山々に囲まれた盆地特有の内陸性気候となっており、寒暖の気温差も大きく秋から春にかけて「朝霧」の発生も多いことから’あさぎり町’という町名がつけられました。 また、本町の南にそびえる「白髪岳(しらがたけ)」は、ブナの原生林の南限域と言われ、清らかな伏流水があさぎり町内に流れ込んでいます。 【ヒノヒカリとは】 ヒノヒカリはコシヒカリと黄金晴の交配によって生まれた水稲ウルチ米である。 名前の由来は西日本(九州)を表す「日」(太陽)と、その飯米が光り輝くさまから付けられたと言われています。 九州を中心に中国、四国地方や近畿地方など西日本で広く栽培されており、コシヒカリ、ひとめぼれに次いで全国3位の作付品種である。 あさぎり町の清らかな・豊かな大地にて栽培期間中農薬不使用で育てた美味しいお米ヒノヒカリを是非ともご賞味ください。