寄付自治体名 | 高知県宿毛市 | |
寄付金額 | 6,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 4(2)[2024-10-10時点] |
「あぬたのために」は、100%国産(四国西南地域産)の麦味噌に宿毛産にんにく葉と和からしがバランスよく練り込まれた手作りの「ぬた」です。 合成保存料、化学調味料、着色料を一切使用しておりませんので、安心・安全にお召し上がりいただけます。地元でとれた魚貝類をはじめ、野菜を和える素材としてお勧めの商品です。 【内容】 あぬたのために(葉にんにく味噌)115g×2個 ご入金確認から1週間程度でお届け 賞味期限:冷暗所6ヵ月 【事業者】 はた結び 商品番号:088002 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】宿毛の美味しい「ぬた」が万能調味料に!国産・無添加『あぬたのために』2個セット 土佐の伝統野菜「葉ニンニク」と麦みそがたっぷり入ったふるさとの味。アレンジ自在!和洋中すべてに使って欲しい、クセになる爽やかなお味です。 ご入金確認から1週間程度でお届け 賞味期限:冷暗所6ヵ月 高知県民にとって「ぬた」は家庭の味でもあります。 他県の方に「ぬた」って何?と聞かれたら、「酢みそに辛子が入ったもの」と私は答えますが、なんと、その「ぬた」に高知・土佐の伝統野菜『葉にんにく』が入った高知県民でも知る人ぞ知る、幻の「土佐ぬた」が『あぬたのために』です。 『あぬたのために』は商品名にもあるように「ぬた」ですが、料理にあえるだけでなく、ご家庭で活躍する万能調味料です。 一つ一つの素材を吟味し、配合を変えながら作った美容や健康に良い成分を沢山含んだ自信作です。 もちろん、安心・安全もお届けするために、原材料は全て国産・無添加にこだわっています。 また、近隣地区の馴染みの素材を使用する事で、宿毛のふるさとの味を守っています。 実は、この自慢の土佐ぬたを絶賛し、商品化へのきっかけを作ってくれたのが、あの「LDH TV」のロケという、オドロキの秘話もあります。 さらに、その場でネーミングまで考えてくれたとあれば、商品開発にも勇気をもらえたことでしょう! お料理好きな方はもちろん、発酵・健康食に興味のある方にも、ぜひ一度食べていただきたい『あぬたのために』作った万能調味料です! 伝統食・土佐ぬたを『あぬたのために』作りました。 お料理に使いやすいサイズで2個お届け。 シンプルなお料理にコクと旨味をプラスする、万能調味料! 『あぬたのために』とは、 すり潰した生の『葉ニンニク』を加えた、高知ならではの「土佐ぬた」レシピを基本にふるさとの味は残しつつ、どんなお料理にも合うようにと商品開発の末に完成した、万能調味料です。 全国の皆さんに、「高知の味を届けたい。」「美味しく食べてもらいたい。」との思いで、素材選びと『生の美味しさ』にこだわった結果、ふるさと自慢の美味しいぬたが出来上がりました。 『あぬたのために』国産・無添加にこだわりました。 老舗の麦みそと葉ニンニクの相性は◎。どちらもたっぷり使ってます。 国産・無添加にこだわり丁寧に手作業で。まさにお母さんの味。 「フレッシュな生の美味しさ」をお届けするために、非加熱で作っています。 葉ニンニクは地元農家より、お味噌はお隣の町から仕入れるなど、地産地消にも貢献しています。 それぞれについては企業秘密ですが、ひとつだけ教えてくれました。 それは、ふるさとの味の決め手となる「お味噌」です。 『あぬたのために』のお味噌は、お隣の愛南町に明治時代から続く、老舗マルヤス味噌の麦みそです。 宿毛のスーパーにも並ぶ馴染みの味で、地元では高級味噌として一目置かれているお味噌です。 ◎マルヤス味噌の麦みその特徴(マルヤス味噌(株)、HPより抜粋) 1、無農薬愛媛県産はだか麦をふんだんに使用。 2、合成保存料等を一切使用していない無添加。 3、熱処理をしていない、蔵出し直送の「生味噌」。 4、全て麹仕込みだから甘味、香り、コクが強い。 『あぬたのために』の仕込みには、その日出来たて蔵出し直送の麦みそを、たっぷり使います。 粒感の残る甘口の白みそは、葉ニンニクと味馴染みも良く、混ぜても緑色をキレイに再現するなど、味も見た目も他の味噌に比べて、抜群に相性が良いそうです。 オドロキの誕生秘話。 土佐ぬたの味に宿毛を感じた山下さん達のネーミングはインパクト大! 取材中、聞いて驚いたのが、商品名でもある『あぬたのために』の名付け親が映画監督の平沼紀久さん、三代目J Soul Brothers 山下健二郎さん、劇団EXILE 佐藤寛太さん、EXILE 佐藤大樹さん!!!!!!だそうです! 宿毛滞在中に、皿鉢料理をはじめ地元の郷土料理を色々と召し上がったそうですが、その時に居合わせた地元の方々が、平沼さん達に宿毛の名物となるようなお料理のアイディアをお願いしたところ、土佐ぬたに白羽の矢が立てられたそうです。 家庭料理であり、お母さんの味でもある葉ニンニク入りの「土佐ぬた」料理が選ばれるなんて! 県外の方には馴染みがなく、食べたことのない人が多いことを改めて感じた瞬間だったでしょう。 そしてその場で、まだ商品化もしていないのに、ネーミングまでいただいたそうです。 その名前が『あぬたのために』です。 この日の出来事がきっかけとなり、「全国の方々にも土佐ぬたを知ってもらいたい。食べてもらいたい。」という気持ちが膨らみ、商品開発へと繋がったそうです。 簡単☆シーフードパスタ+『あぬたのために』レシピ タバスコをかけるよりまろやかな辛みが、パスタにベストマッチ! 取材後、早速お料理に使ってみました。 家族も『あぬたのために』は合うね〜!と、美味しく食べたお料理をひとつご紹介します。 ※『あぬたのため』の味を楽しむために薄味レシピになっています。 お手軽・簡単♪フライパンひとつで作る シーフードパスタ+『あぬたのために』レシピ(2人前) <材 料> ・冷凍シーフード … 1袋 ・市販のパスタソース(今回はガーリック&トマト) ・たまねぎ ………… 1個 ・オリーブオイル ……… お好み量 ・エリンギ ………… 1本 ・パスタを茹でる水 …… 2と1/2 ・パスタ …………… 200g <作り方> 1、エリンギは薄切り。タマネギはタテ半分に薄切りし、透明になるまで炒める。 2、フライパンに水、2カップ半(500cc)を加え、沸騰したらパスタ200gを半分に折って加える。 フタをし中火でパスタの表示茹で時間に2〜3分足して煮込む。 途中、何度かパスタをほぐす。 3、パスタの茹で具合を見ながら冷凍シーフードを入れる。 茹で汁が多めに残っている時に入れると魚介の旨味をパスタが吸って旨味アップ。 4、お好みの固さになったら、市販のソースで味付け。 5、お皿に盛りつけ、『あぬたのため』をお好み量かけて出来上がり。 さらに、フレッシュオリーブオイルやブラックペッパーで、好みの味に。 さらに、副菜で用意した宿毛産オクラにもつけて食べました。 もろきゅうの味噌代わりにたっぷりつけて食べたら、あっという間に一瓶、空っぽになってしまいました(笑) 宿毛市ふるさと納税担当者からひと言 “たくさんの人に「笑顔」と「感動」を届けたい。”元気いっぱいのお母さんが、手間を惜しまず愛情たっぷりに作る「あぬたのために」は、肉にも魚にも野菜にもよく合います。百聞は一食に如かず。ぜひ、お気に入りの一品を見付けてください。 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 未来を担うひとづくり事業 (2) 豊かな文化とからだを育むまちづくり事業 (3) みどりと自然あふれるまちづくり事業 (4) 活力のあるまちづくり事業 (5) 市長が必要と認める事業(お任せ事業) (令和6年4月及び5月の寄附に関しましては、令和6年4月17日に発生した地震の影響を鑑み、災害復旧支援等に活用します。) 特徴のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内をを目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。