【ふるさと納税】スッキリ飲みやすいと評判!話題の健康酒「どぶろく」/Lsk-A01

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寄付自治体名 高知県四万十町
寄付金額 7,500円
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“和の健康酒”とも呼ばれる「どぶろく」は意外にも飲みやすく、毎日の食前酒や就寝前のやさしい一杯にピッタリ! ビールで割ったり、カクテルに使ったりと、飽きることなく毎日おいしくお飲みいただけます。 商品説明名称・どぶろく・米糀 原材料名・どぶろく(濁酒):米、米糀 ・生糀:米、米糀 内容量・どぶろく(濁酒) 500ml×1※アルコール分17度以上18度未満 ・生糀        300g×1袋保存方法 冷蔵で保存してください。製造者 しまんと糀工房高知県四万十町峰の上228 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。スッキリ飲みやすいと評判!話題の健康酒「どぶろく」「どぶろく」は、炊いた白米、糀、水に酵母を加えて発酵させたお酒。濾す作業を行わないため、もろみがそのまま残り白く濁っています。アルコール度数は清酒よりも比較的低めなので、就寝前の「やさしい一杯」としてお酒の弱い女性にも広く受け入れられています。今回お届けの「しまんと糀工房さん」の「どぶっ」は、ほどよい辛口で軽やかな甘酸っぱさが人気です。他のどぶろくに比べ、もろみの食感がやや少なめなので、優しい口当たりで飲みやすいところも特徴です。糀の原料となるお米は、「しまんと糀工房」の女将自らが四万十町で育て収穫した、おいしいお米「仁井田米」を贅沢に使用しております。高知県のおいしいお米の代表である仁井田米を贅沢に使ったどぶろくは、ここでしか作れないどぶろくとして現在全国から注文を受けており、驚くことにその購入者のおよそ8割が女性なのだそうです。お届け内容・どぶろく(濁酒) 500ml×1 ※アルコール分17度以上18度未満 ・生糀       300g×1袋「極微発泡炭酸」で意外なほどの飲みやすさ「どぶろく」ってなんだか飲みにくそう・・・たしかに「どぶろく」は白く濁り、もろみが残っていることからも、初めてのかたには飲みやすそうとは思えませんよね。ところが「しまんと糀工房さん」の「どぶっ」を初めて飲んだ方は、「思っていたより飲みやすい」とみなさん口をそろえます。日本人が慣れ親しんだお米が引き立てる程よい甘味と酸味のバランスに加え、極微発泡炭酸のスッキリ感がその意外な飲みやすさの理由です。しっかり冷やしてシャンパングラスなどに注いで飲めば、よりフルーティな味わいと極微発泡の爽やかな飲み口でスッキリ軽やかに楽しめます。夏場は氷を入れてロックにしたり、ソーダで割ってフルーツを浮かべたり、ビール割りなんかも人気の飲み方です。レシピ付きの”生糀”も一緒にお届けします。「どぶろく1本」と一緒にお届けする「生糀」は、様々な健康調味料の原料としてお使いいただけます。同封のレシピを参考に「生糀+塩で塩糀」「生糀+醤油で醤油糀」「生糀+塩+大豆で味噌」など、ご家庭だけの安心安全健康調味料を簡単に作ることができます。また、楽しい自家製健康調味料作りだけではなく、糀とごはんで飲む点滴と呼ばれる甘酒も楽しむこともできます。できあがった甘酒は調味料として、糀鍋やパスタソースなど、広くご活用いただけます。普段のおつまみも糀を使えば健康レシピに早変わり。その味がおいしいことはもちろんですが、漬けるだけ、かけるだけのお手軽さでオシャレ度も女子力もグンッと上がること間違いなしです。生糀をすぐにお使いにならない場合は、冷凍保存が可能です!冷凍すると生糀は休眠状態となり、使用される際にまた常温に戻せば糀菌が復活しますので、急ぐことなく糀の使い方になれた頃など、ご自分のタイミングで自由にお使いいただけます。レシピには生糀の上手な使い方、調味料の作り方をばっちり記載しております。これさえあればご家庭での自家製調味料作りも心配なしにラクラクできちゃいます。わからないことがあればレシピ記入のお問い合わせ先までお気軽にご連絡ください!

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