寄付自治体名 | 神奈川県開成町 | |
寄付金額 | 16,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-11-08時点] |
《 商品の説明 》 ■開成弥一芋とは? 明治36年に開成町金井島出身の高井(旧姓瀬戸)弥一郎氏が小田原の常念寺の住職から譲り受けた種芋がルーツの里芋です。 開成町の豊かな清流と肥沃な土壌で育てたところ、食味が優れ、白くねっとりとした旨味のある芋ができ、その美味しさから一気に広まり、戦前には関東一円で栽培されていましたが、戦後、衰退。 2011年に開成町の有志が研究会を作り、町の支援のもと、神奈川県農業技術センターが系統保存していた”弥一芋”の種芋の譲り受け、復活させたので、“幻の芋”といわれることも。 初めての方は、シンプルに素茹でして、お好みの塩、醤油でご賞味ください。 名称 開成弥一芋(里芋) 内容・サイズ 開成弥一芋2kg 産地・原材料名 神奈川県開成町産 開成弥一芋 アレルギー品目の有無 里芋 保存方法 冷暗所にて保管。(冷蔵庫には入れないで下さい) 消費期限 発送日から2週間 注意事項 ※発送は、乾燥の終わった芋を洗わずに土付きの状態で箱詰めしてお送りいたします。 ※画像はイメージです。 提供元 社会福祉法人一燈会 地場産品に該当する理由 町内で生産しているため。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。令和元年に父の認知症予防のため昔行っていた養蜂を復活させました。今ではすっかり自分がハマってしまいました。 開成町は「田舎モダン」の町です。東京の近郊にありながら、田んぼや川、里山、富士山など田舎暮らしを楽しむ空気感を感じられます。今から50年ほど前の子供の頃には、春には田んぼにレンゲが一面に咲いている町で、父が採ったレンゲのハチミツの味が忘れられません。現在「モダン」な町に変わりつつあるのでレンゲもほとんど見られなくなってしまいました。しかしながら、まだまだ百花のハチミツですが美味しいハチミツを採ることができます。 寄附金の用途について 開物成務をめざしたまちづくり 町名の由来である「開物成務(人知を開発し事業を成し遂げさせる)」をめざしたまちづくりのために使います。 受領証明書及びワンストップ特例申請書のお届けについて 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後1ヵ月以内を目途に、返礼品とは別にお送りいたします。 ご自身でワンストップ特例申請書を取得する場合は、下記からダウンロードしてご利用ください。 申請書のダウンロードはこちらから ※ワンストップ特例申請書の記入及び提出について ・申請書、個人番号(マイナンバー)が記載された書類の写し及び身元が確認できる書類の写しについて、全ての書類の氏名・住所が一致しているか確認のうえ、ご提出ください。 ・提出期限は寄附を行った年の翌年1月10日(必着)です。 不備等があった場合、受付できないことがあります。