
寄付自治体名 | 香川県三木町 | |
寄付金額 | 10,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2025-03-19時点] |




特産品説明 名称 【ふるさと納税】【お礼の品なし】大学支援事業(香川大学医学部・医学部附属病院)10,000円 説明 返礼品なしのふるさと納税です。 事業目的 国立大学法人香川大学への財政支援として、三木町と国立大学法人香川大学が相互に連携し、大学支援に資するふるさと納税の受入れを行います。応援をお願いします。 注意事項/その他 ※寄附額の7割を香川大学医学部・医学部附属病院に交付する仕組みです。 ※大学と寄附者様の情報を共有させていただきますのでご了承ください。 ※寄附金の使い道は、「その他(目的達成のために)町長が必要と認める事業」を選択してください。 ※別の選択をされた場合は、自治体側で修正させていただきます。 【具体的な事業内容】(香川大学医学部・医学部附属病院) 【具体的な事業内容】(香川大学医学部・医学部附属病院) 寄附金は以下に示す香川大学医学部の学生・大学院生、附属病院研修医、および指導者の教育・研究・社会貢献活動支援等に医学部長責任のもとで活用します。 ≪1. 医学部学生修学支援事業≫ ・国際交流支援(滞在費、交通費、招聘費など) ・オンライン授業対応(機器整備、職員雇用などに必要な経費) ・臨床・臨地実習支援(実習費、交通費など) ・共用試験関連経費(PC・シミュレーター購入、模擬患者謝金などに必要な経費) ・国家試験対策支援、修学環境整備(IT機器・講義室設備などに必要な経費) ・課外活動支援(施設整備、備品購入、周年事業、卒業生交流などに必要な経費) ・地域貢献活動(フィールドワーク経費、ボランティア謝金などに必要な経費) ・研究活動支援(学会発表、共同研究、論文投稿などに必要な経費) ≪2. 大学院生支援事業≫ ・地域医療問題研究支援(少子高齢化、過疎化、疾病克服の研究のために必要な経費) ・災害医療研究支援(南海トラフ地震対応研究のために必要な経費) ≪3. 研修医支援事業≫ ・初期研修医確保支援(ホームページ開設費、広告代、教材購入などのために必要な経費) ・勤務環境改善(PC購入、控え室整備のために必要な経費など) 【香川大学医学部について】 【香川大学医学部について】 香川大学医学部は、1978年に開学した旧香川医科大学を前身とし、開講50周年を迎えようとしております。 医学科・看護学科・臨床心理学科の3つの異なる学科を有する特色を持ち、地域を支える医療人や国際的な学術リーダーを広く輩出してまいりました。これからも引き続き香川大学医学部・医学部附属病院は、人々の疾患の克服と健康維持へ貢献してまいる所存です。 これからの医療を取り巻く社会環境は、超高齢化、コロナをはじめとする感染症、地球温暖化による熱中症や脱水、自然災害など、劇的に変化すると考えられており、ゲノム診断や再生医療を含めた新しい治療に加え、DX/AIを駆使した全く新しい医療が必要となってくることが想定されております。これに対して香川大学医学部・医学部附属病院は、高度未来医療人の育成、戦略的な創発研究の展開、地域医療活動の推進を可能とするため、「奉仕の心、社会への貢献、リーダーシップ」の3つを医学部全体のポリシーとして掲げ、開講50周年を迎える医学部・三木町キャンパスの大規模な再開発整備事業を令和5年度より開始しております。 今回、卒業生や在校生に関係される方を含め、広く学内外の皆様に三木町のふるさと納税制度を利用していただき、香川大学医学部・医学部附属病院の教育・研究・社会貢献活動の支援、その環境整備等に活用させていただきたいと考えております。 未来の医療を担う香川大学医学部の学生、医学研究科の大学院学生、医学部附属病院の研修医及びその指導を行う関係者らのために、ふるさと納税制度を活用したく、ご寄附にご理解とご賛同を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。 発送期日 返礼品の発送はございません。 提供事業者 国立大学法人香川大学【医学部】 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】【お礼の品なし】大学支援事業(香川大学医学部・医学部附属病院)10,000円