寄付自治体名 | 兵庫県多可町 | |
寄付金額 | 7,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-12-06時点] |
商品情報素材/材質杉原紙(和紙)・播州織(綿ポリエステル)・鹿革・スナップボタン(鉄)サイズ/寸法長さ10.5cm×幅9.5cm注意事項●お手入れ方法は防水スプレーを定期的に塗布してください。●撥水加工はしていませんが、杉原紙はこんにゃく糊でコーティングしてしています。●耐久試験を行っており、水に濡れても表面は濡れますが、中まで浸み込まないという結果が出ています。ただ、撥水性能は低い為、使用する際は雨の日を避けてください。●火のそばには置かないでください。【ふるさと納税】和紙と播州織の三角コインケース 選べるカラー ホワイト グレー パープル 杉原紙 小物入れ 小銭入れ コイン アクセサリー SDGs 杉原紙と播州織で作られたコインケース。 ■表地に杉原紙、裏地に播州織を使用。裏地に生地を使用することで丈夫になり、和紙特有の軽さを活かしたコインケース。2か所あるホックのどちらからでも開閉可能なコインケース。小銭以外にもアクセサリーなどを持ち運ぶときに便利です。■HALOPのすべての商品は職人がひとつひとつ丁寧に手作りしています。HALOPで使用している杉原紙と播州織は兵庫県の多可町という町の特産品であり、ロゴネームやハンドル部分などで使用している革も多可町で穫れた鹿の革を使用しています。生産も素材もmade in japanでものづくりを行っています。杉原紙は100%自然由来の原料で出来ており、鹿革も獣害駆除で穫れた鹿の革のみを使用しています。和紙がいくら丈夫とはいえ、革や生地程は強くないので、ある程度の重さに耐えられるような芯材選びや縫い方を見つけるのに時間を費やしました。【HALOPとは】和紙は昔と比べ需要がなくなってきており、その一つの要因にライフスタイルの現代化が考えられます。和紙よりも安価で簡単に作ることが出来る多機能素材が増えたことで、わざわざ和紙を使う人が少なくなりました。日本の伝統文化である和紙を残していくためには、変化が必要だと考えています。HALOPは現代のライフスタイルに合わせて形を変え、和紙の軽さや耐久性など特徴を活かしたものづくりを行っています。HALOPを通じて、自分が今いる環境が本当に適しているのか?得意なのか?を知り、選択肢を広げて自身が最大限に活躍できる環境を見つけるきっかけになるようなブランドを目指しています。 8