寄付自治体名 | 北海道砂川市 | |
寄付金額 | 94,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
決済確認から1週間~1ヶ月程度 ※申込が集中した場合は、プラス1〜2ヶ月お待たせすることがございます。 国内有数のワイン用ぶどう生産地の北海道。 北海道砂川市で育ったソーヴィニヨン・ブランを100%使用しました。 北海道ならではの爽快な酸味が特徴の白ワインです。 北海道の爽やかな風や、ゆったりとした時間の中で育まれた味をご堪能くださいませ。 【時を味わうワイン 〜100年育てつづけた土から~】 宮城県より開拓使としてやってきた当農場長の先祖が北海道砂川市に根付いておよそ100年。 牧草地として土づくりをしてまいりました。 でき上がった土はとても豊かで、2016年に植え始めたブドウに栄養を与えています。 ブドウ栽培は手作業にこだわり、ワインは“天然酵母” にて醸造。 爽やかな酸味と華やかな香りが、あなたを至福の時へといざないます。 【味わい】 ◎夏のぶどう畑に佇む白い貴婦人のように華やかなアロマ。 ◎爽やかな酸味に、辛口ながらもしっとりとした甘み。 ◎シルクのようになめらかな舌触り。 ※飲み頃の温度は8~12℃です。 冷やしてお飲みいただきますと爽やかな酸味がより強く、少し高めの温度になりますとアロマが開いてまいります。 温度による味わいの変化をお楽しみくださいませ。 「グレイス・ドゥ・ランチ」の3つの特徴 【1】ひと房ひと房、手摘みで収穫 原料の鮮度にこだわり、できるだけ傷つけないよう手で収穫、醸造しております。 【2】原料由来の天然酵母で醸造 先代から引き継いだ肥えた土壌、寒冷地という厳しい環境のもとで育ったブドウの味をそのままお楽しみいただきたいという思いから、人工酵母は添加せず、自然の酵母を利用しております。 【3】醸造は10Rワイナリーにて 辛口ながらもほんのりとした甘みを感じる、職人技が光る逸品に仕上がっております。 手作業へのこだわり 農場では必要な農薬以外はできるだけ使用を控えることを方針としており、雑草は除草剤を用いないため、刈り取っています。 また土質は代々牧草畑として大切に育ててきたために肥沃な土地となっており、化成肥料は用いておりません(2021年現在)。 北の大地が育んだ畑のチカラを感じ取れる、濃厚な白ワインをお楽しみくださいませ。 好奇心からの挑戦!ROWP豊沼ヴィンヤード 北緯43度に位置する北海道砂川市。 12月には-10℃を下回る、非常に寒さの厳しい地域にございます。 祖父の時代から3代続いた牧場を畳むと決めたとき、脳裏によぎったのは「挑戦してみないか」という友人の言葉。 先代から続く牧場をたたみ、「これからどうしよう」というところ、旧知からの誘いで2016年からブドウ栽培を始めました。 一般に痩せた土地で優品ができると言われているワイン用ブドウ。 栄養や水分が多い日本の土壌では、ブドウの玉膨れが起きやすく、生食用には適しますが、肥えた土壌は、凝縮された味わいの必要となるワイン用ぶどうには不向きとされています。 はじめは土が肥えていることや、寒冷地であること等から良いブドウはできないのではないか… そう言われておりましたが、力強くブドウは育ち、畑の味が「ギュギュ」っと凝縮されたワインが完成するまでに至りました。 皆様へお届けするこちらのワインをきっかけに、醸造所の建設と運営を目指しております。 私たちの夢と想いを託したワインを、ぜひご賞味ください。 品質へのプロミス ◎「良いワインは原料から」を基本理念とし行動しております。 ◎雪解けから積雪まで、農場長が毎日欠かさず圃場を見回っております。 ◎技術向上のため、外部研修へ積極的に参加しております。 新世代へ 100年間耕し続けた土を次世代へ、という想いを胸に、2023年6月より高橋祥二から高橋里佳に農場長が代替わり致しました。 奇遇にも同じ苗字ながら、全く血縁関係のない、しかし大学の先輩後輩にあたる関係。 新しい農場長の高橋里佳は、砂川市の地域おこし協力隊として2020年に砂川市に移住し、それ以来高橋祥二と、地域のぶどう農家の下で修業を積んできました。 手間を掛けること。 土を育てること。 ぶどうだけでなく、基本となる米やそばも育てていくこと。 こうして砂川の地で魂が継承されていきます。 新たな歴史を歩みだしたヴィンヤードとワインをぜひお楽しみください。 【注意事項】 ※ワインボトルは割れ物ですので、お取扱いにご注意ください。 ※瓶下部に酒石酸(ワインクリスタル)が存在する場合がございます。 人体に害はございませんが、グラスに入りました際はお手数ですが取り除いてお飲みください。 ※保管温度帯により開栓時に噴き出す恐れがありますのでご注意ください。 ※室温で長時間放置すると瓶内の圧が高まる恐れがありますので、冷蔵庫で保存し、よく冷やして、できるだけお早めにお召し上がりください。 ※20歳未満の飲酒は、法律で禁じられています。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。 ※原料由来の成分が沈殿することがありますが品質には問題ありません。 ※ヴィンテージ(収穫年)のご指定はできません。 ※ラベルやボトルのデザインが予告なく変更になる場合がございます。 商品説明 名称 グレイス・ドゥ・ランチ 内容量 ・750ml×6本(アルコール度数11.5%) 原材料 ぶどう(砂川市産ソーヴィニヨン・ブラン)/酸化防止剤(亜硫酸塩) 賞味期限 ・酒類のため賞味期限はございません。 ・冷暗所にて保管してください。 ・開栓後はお早めにお飲みください。 配送温度帯 冷蔵 配送不可エリア 日本国外 事業者 東豊沼高橋農場 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。ワイン 白 辛口 空知ワイン 「グレイス・ドゥ・ランチ」 750ml 6本 白ワイン お酒 / 東豊沼高橋農場 / 北海道 砂川市 国内有数のワイン用ぶどう生産地の北海道。 北海道砂川市で育ったソーヴィニヨン・ブランを100%使用しました。 北海道ならではの爽快な酸味が特徴の白ワインです。 北海道の爽やかな風や、ゆったりとした時間の中で育まれた味をご堪能くださいませ。 【時を味わうワイン 〜100年育てつづけた土から〜】 宮城県より開拓使としてやってきた当農場長の先祖が北海道砂川市に根付いておよそ100年。 牧草地として土づくりをしてまいりました。 でき上がった土はとても豊かで、2016年に植え始めたブドウに栄養を与えています。 ブドウ栽培は手作業にこだわり、ワインは“天然酵母” にて醸造。 爽やかな酸味と華やかな香りが、あなたを至福の時へといざないます。 【味わい】 ◎夏のぶどう畑に佇む白い貴婦人のように華やかなアロマ。 ◎爽やかな酸味に、辛口ながらもしっとりとした甘み。 ◎シルクのようになめらかな舌触り。 ※飲み頃の温度は8〜12℃です。 冷やしてお飲みいただきますと爽やかな酸味がより強く、少し高めの温度になりますとアロマが開いてまいります。 温度による味わいの変化をお楽しみくださいませ。 「グレイス・ドゥ・ランチ」の3つの特徴 【1】ひと房ひと房、手摘みで収穫 原料の鮮度にこだわり、できるだけ傷つけないよう手で収穫、醸造しております。 【2】原料由来の天然酵母で醸造 先代から引き継いだ肥えた土壌、寒冷地という厳しい環境のもとで育ったブドウの味をそのままお楽しみいただきたいという思いから、人工酵母は添加せず、自然の酵母を利用しております。 【3】醸造は10Rワイナリーにて 辛口ながらもほんのりとした甘みを感じる、職人技が光る逸品に仕上がっております。 手作業へのこだわり 農場では必要な農薬以外はできるだけ使用を控えることを方針としており、雑草は除草剤を用いないため、刈り取っています。 また土質は代々牧草畑として大切に育ててきたために肥沃な土地となっており、化成肥料は用いておりません(2021年現在)。 北の大地が育んだ畑のチカラを感じ取れる、濃厚な白ワインをお楽しみくださいませ。 好奇心からの挑戦!ROWP豊沼ヴィンヤード 北緯43度に位置する北海道砂川市。 12月には-10℃を下回る、非常に寒さの厳しい地域にございます。 祖父の時代から3代続いた牧場を畳むと決めたとき、脳裏によぎったのは「挑戦してみないか」という友人の言葉。 先代から続く牧場をたたみ、「これからどうしよう」というところ、旧知からの誘いで2016年からブドウ栽培を始めました。 一般に痩せた土地で優品ができると言われているワイン用ブドウ。 栄養や水分が多い日本の土壌では、ブドウの玉膨れが起きやすく、生食用には適しますが、肥えた土壌は、凝縮された味わいの必要となるワイン用ぶどうには不向きとされています。 はじめは土が肥えていることや、寒冷地であること等から良いブドウはできないのではないか… そう言われておりましたが、力強くブドウは育ち、畑の味が「ギュギュ」っと凝縮されたワインが完成するまでに至りました。 皆様へお届けするこちらのワインをきっかけに、醸造所の建設と運営を目指しております。 私たちの夢と想いを託したワインを、ぜひご賞味ください。 品質へのプロミス ◎「良いワインは原料から」を基本理念とし行動しております。 ◎雪解けから積雪まで、農場長が毎日欠かさず圃場を見回っております。 ◎技術向上のため、外部研修へ積極的に参加しております。 新世代へ 100年間耕し続けた土を次世代へ、という想いを胸に、2023年6月より高橋祥二から高橋里佳に農場長が代替わり致しました。 奇遇にも同じ苗字ながら、全く血縁関係のない、しかし大学の先輩後輩にあたる関係。 新しい農場長の高橋里佳は、砂川市の地域おこし協力隊として2020年に砂川市に移住し、それ以来高橋祥二と、地域のぶどう農家の下で修業を積んできました。 手間を掛けること。 土を育てること。 ぶどうだけでなく、基本となる米やそばも育てていくこと。 こうして砂川の地で魂が継承されていきます。 新たな歴史を歩みだしたヴィンヤードとワインをぜひお楽しみください。 【注意事項】 ※ワインボトルは割れ物ですので、お取扱いにご注意ください。 ※瓶下部に酒石酸(ワインクリスタル)が存在する場合がございます。 人体に害はございませんが、グラスに入りました際はお手数ですが取り除いてお飲みください。 ※保管温度帯により開栓時に噴き出す恐れがありますのでご注意ください。 ※室温で長時間放置すると瓶内の圧が高まる恐れがありますので、冷蔵庫で保存し、よく冷やして、できるだけお早めにお召し上がりください。 ※20歳未満の飲酒は、法律で禁じられています。 ※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与える恐れがあります。 ※原料由来の成分が沈殿することがありますが品質には問題ありません。 ※ヴィンテージ(収穫年)のご指定はできません。 ※ラベルやボトルのデザインが予告なく変更になる場合がございます。