寄付自治体名 | 広島県東広島市 | |
寄付金額 | 10,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 5(3)[2024-10-04時点] |
寄附金の用途について 知的資源と産業力で多様な仕事が生まれるまち 〜 仕事づくり 〜 自然と利便性が共存する魅力的な暮らしのあるまち 〜 暮らしづくり 〜 誰もが夢を持って成長し活躍できるまち 〜 人づくり 〜 学術研究機能や多様な人材の交流から新たな活力が湧き出すまち 〜 活力づくり 〜 自助・互助・共助・公助によって安心した生活を送れるまち 〜 安心づくり 〜 広島大学と連携したまちづくりの推進 自治体におまかせ 書類関係及びお礼の品のお届けについて 【受領証明書】 ・入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りします。・ご寄附いただいたのち、2〜3週間程度でお礼の品とは別にお送りします。お礼の品の到着と前後する可能性もございますのでご了承ください。・受領証明書を「不要」とされた方にも送付しております。ご了承ください。 【ワンストップ特例申請書】 ・ワンストップ特例申請書は、ご希望の方に対してのみ、受領証明書に同封しお送りします。・ワンストップ特例を希望する方は、1/10必着でご返送ください。【12/28〜12/31に寄附される方へ】 ・12/28〜12/31までに寄附された方への受領証明書及びワンストップ特例申請書の発送は1/4以降となります。順次発送いたしますが、ワンストップ特例申請書の提出期限が1/10と期限が短いため、ご自身でワンストップ特例申請書をダウンロードしていただき、添付書類を同封の上、下記提出先へ送付いただくことをお勧めします。ぜひご利用ください。・様式及び送付先は、「自治体トップページ」の最下段からご確認ください。【お礼の品の配送について】・ご入金確認後、約1週間〜でお届けとなります。(一部、受注生産品・予約商品・季節商品を除きます)・お届け希望日時を指定することはできませんのでご了承ください。 ※返礼品の送付は、広島県東広島市外にお住まいの方に限らせていただきます。名称精米[たまご農家がつくる 豊栄のお米]原材料名玄米及び精米の種別:単一原料米 品種:コシヒカリ 産年:別途ラベルに記載 使用割合:10割内容量5kg×1袋賞味期限別途ラベルに記載保存方法常温保存販売者高光養鶏場 広島県東広島市豊栄町吉原3104産地広島県 豊栄町産返礼品提供事業者高光養鶏場配送方法常温配送お届け時期出荷準備でき次第、順次発送備考※画像はイメージです。 ※お届け日の指定はできません。 ※長期不在の場合の再送手配は致しませんので 不在の場合は事前にご連絡をお願い致します。・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】たまご農家がつくる 豊栄のお米【コシヒカリ】 5kg ■広島県の“へそ”と謳われる 豊栄が育む恵みのお米■ 豊栄町は広島県のどまん中、「へその町」として有名です。近くには日本の三大銘醸地と讃えられる酒都・西条があることからも水に恵まれた米作りに最適な環境が整っています。特に豊栄町は瀬戸内海と日本海への川の分かれ目のてっぺん、分水嶺に当たり瀬戸内海に流れる沼田川、中国山脈を貫き日本海に注ぐ江の川に、降り注いだ雨を運ぶと共に豊栄の地もきれいな伏流水で満たします。 ■「豊」かな作物を実らせ、「栄」える地とされた豊栄町■豊栄町が米栽培に適していたのは豊富な水資源だけではありません。稲を元気に育てる重要な役割の「日光」。豊栄町は太陽が降り注ぐ山陽側にあり適度な標高もあることから昼と夜の気温差を生み出し、しっかりした粒と味に深みのあるコメができます。米栽培の適地に住み着いた高光家は代々、米を中心とした農業を営んできました。豊栄で今でも親子2代が一緒に高品質な米をまじめに作り続けています。豊栄を人々の命を守り繋ぐべく農を介して発展させて行きたい。鶏たちの餌も自給を目指す。・・・農への夢はどんどん広がります。 ■養鶏農家だからこそできる 循環型農業■戦死した父親のあと、男手が一人だった家を守るため冬の出稼ぎをしないですむよう考えて始めたのが養鶏。鶏たちから出る鶏糞を堆肥として活かす事が、極力農薬も減らした有機農業への大きなきっかけとなりました。鶏糞の十分な発酵と乾燥の為の設備も自前。カルシウム豊富な餌を食べた鶏たちからのミネラルが土に力を与え、実ったお米を鶏たちが食べる。これからも持続可能な農業をさらに進化させて行きたいと考えています。■種もみから作るこだわりの自家製苗が 強くおいしい米をつくる■種まきから成苗、田植え、収穫、脱穀、保管、精米まですべて一元管理。一株一株が独立したポット苗となり、根を切らないでそのまま田植えを行うので苗は養分を吸収しやすくしっかり育ちます。一株の苗の本数は少なく、間隔も広く植えるなど、収量より質とおいしさを優先させた栽培が高光伝統のコメ製法です。