寄付自治体名 | 群馬県下仁田町 | |
寄付金額 | 14,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。 あらかじめご了承ください。 神津牧場は、明治20年の創業以来、自然豊かな上信国境の広大な草地でわが国では珍しいジャージー牛を飼ってきました。 牛たちは草地に放牧され、のびのびと草をはみ、澄んだ空気と太陽の恵みを浴びて元気に育ちました。 その健康な牛の赤身肉は、多少硬いため煮込み料理にはうってつけです。 高温高圧で煮込んだ肉はやわらかくなり、肉のうまみがルーに溶け出しおいしさを増します。 カリーは十数種のスパイスを加え少し辛めに仕上げました。 シチューは、デミグラスソースでじっくりとジャガイモ・ニンジン・おおぶりの牛肉を入れ煮込んでいます。 ハヤシのルーは、トマトペーストとデミグラスソースでほどよく酸味をきかせて甘めのバランスの良い味になっております。 神津牧場で放牧飼養で育てたジャージー種の牛肉をたっぷりと使ったレトルト商品です。 ●とびきり健康な牛たちが生み出す、コクのある乳製品 人も、動物も、ストレスは大敵。 神津牧場では牛がのびのびと過ごせるよう、夏は広大な牧草地に放牧しています。 大自然の中で十分に運動し、美味しい青草をお腹いっぱい食べて過ごしているため、心も体も健康そのもの。 愛情をたっぷり受けて育った彼女たちは、その想いに応えるように、美味しい牛乳を生み出してくれるのです。 「草と牛は一体であり、草を乳に換えることが神津牧場の経営の基本」 健康な牛こそ美味しい牛乳を生み出せるという、開設者・神津邦太郎の理念は今も受け継がれています。 ●ジャージー種ってどんな牛? 神津牧場飼育している牛は、ジャージー種という褐色の乳用種牛。 つぶらな瞳がとっても愛らしく、ホルスタイン種より若干小柄な体格です。 産出乳量もホルスタインの3分の2程と乳量では一歩譲るものの、優るのは脂肪分の高さ。 この乳脂肪分の高さこそが、美味しい乳製品づくりに大きな役割を果たしてくれています。 また、青草をたっぷり食べているためにカロチンが多く含まれ、 抗酸化作用をもつ共役(きょうやく)リノール酸の含量も豊富。たんぱく質やミネラル、ビタミンなども含まれ、味わいは濃厚で、豊かな乳の香りが特徴です。 ●放牧飼養ジャージー牛の生乳から作った、コクの詰まった自慢の乳製品 伝統製法で作られたコクと風味が深い『ジャージー乳』原料の発酵バターは、神津牧場でも特に人気の製品。シンプルに焼き上げたトーストに芳醇な香りを加え、贅沢な味わいに変えてくれます。 お菓子作りに使うのもおすすめ!一度使えばその虜になる、ワンランク上のバターです。 また、チーズもバラエティが豊かで、定番のゴーダやチェダーの他に、ジャパンチーズアワードの部門賞にも輝いた逸品もラインナップ。新たなペアリングの発見と、美味しさに出会えるでしょう。 独特のとろみがあり後味のさわやかな飲むヨーグルトは、牛乳が苦手な人にも飲みやすいと好評ですよ。 ぜひ、各製品を返礼品ページでチェックしてみて下さい! 〜日本最古の洋式牧場「神津牧場」〜 神津牧場が誕生したのは、明治20年。今から約130年前の事。 群馬県と長野県の県境にそびえる物見山の山頂から東側になだらかに広がる傾斜地に位置し、そこに牛を放牧して自然に近い形で飼養するという自給自足型の畜産を目指しました。 今もその理念はしっかりと受け継がれています。 広大な土地で、約200頭のジャージー牛が暮らしています。 【名称】 レトルト セット 【内容量】 神津ジャージービーフ(ビーフカリー):200g×2個 神津ジャージービーフ(ビーフハヤシ):200g×2個 神津ジャージービーフ(ビーフシチュー):200g×1個 神津ジャージービーフ(ビーフ煮込み):220g×1個 【原材料名】 パッケージに記載 【賞味期限】 加工製造日より365日 【アレルギー】 乳・小麦・落花生・牛肉・豚肉・鶏肉・ゼラチン・大豆・バナナ 【保存方法】 常温 【配送方法】 常温 製造者・事業者:公益財団法人 神津牧場 【ご注意事項】 ・中袋(レトルトパウチ)の封を切らずに熱湯の中に入れ、5分間温めてお召し上がりください。 ・電子レンジの場合、必ず深めの容器に移し替えてラップをかけ2分間温めてお召し上がりください。 ・本品はレトルトパウチ食品です。 ※画像はイメージです。