【ふるさと納税】ステンドグラスパネル の オーダーメイド 岐阜県 可児市 職人 ガラス オリジナル デザイン ハンドメイド 手作り 工房 受注制作 可児ガラス工房 取り付けまで

当ページのリンクには広告が含まれています。
寄付自治体名 岐阜県可児市
寄付金額 1,000,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

ステンドグラスのパネルをオーダーメイドいたします。 デザインの要望をうかがった上で、使用目的に適うガラスを選び、丁寧に仕上げます。 可児市のわくわく体験館において、オープンからガラス工芸の専門的技術を持つ講師を派遣しており、またステンドグラスのオーダーメイドでは、会社、学校、病院や個人の住宅においても多くの制作・設置の実績を持つ可児ガラス工房がお送りします。 【可児市とガラス製造の関わりについてご紹介】 <可児のびいどろ ー江戸時代に可児市で始まった吹きガラス製造ー> 江戸時代(1819年)美濃国可児郡土田村(現在の岐阜県可児市土田)で、吹きガラス製造がはじまりました。 日本における吹きガラスの歴史上、1819年製造開始はかなり早い時期であり、 また、この技術がその後約200年間引き継がれているという史実は他に例がなく、大変貴重であると言えます。 <可児の土田村で吹きガラス製造を始めた石塚岩三郎> 美濃国可児郡土田村で吹きガラス製造を始めたのは、石塚岩三郎(生年不詳、1867年逝去)という人物です。 下総国(現在の千葉県)で武士の次男として生まれた岩三郎は、冒険心にあふれた青年でした。 広い世界を見てみたいとの思いから旅に出て、遠く長崎でびいどろに出会いました。 初めて見るその美しさに強烈に引き込まれた岩三郎は、ガラスづくりを生涯の仕事にしようと、 苦労の末、秘伝といわれたびいどろ製法を習得しました。 中山道を通って故郷へ帰る途中、土田村で偶然にもびいどろの材料の硅石を発見し、 故郷に帰ることなく、生涯土田村でびいどろをつくることになりました。 慶応3年(1867)に逝去した岩三郎のびいどろづくりは、子の文左衛門や弟子たちに引き継がれていきました。 土田村で70年続いたびいどろづくりは、明治21年(1888)、交通の便などから名古屋に進出し、 現在は愛知県岩倉市に本社を置く「石塚硝子株式会社」として、国内でも屈指のガラス製造会社となっています。 事業者:有限会社 可児ガラス工房 私たちはガラスが好きであるということ。 真面目にひとつの事に取り組み、納得のゆくまで考えること。 目先にとらわれないものづくりを通して、ガラスのほんとうの良さを伝えたい。 そして、使う人が、見る人が、そこに居て心地よいひと時を過ごせること。 それが私たちの工房のあり方です 【注意事項】 ※受注制作のため、お届けまでに数か月程度お時間をいただきます。 ※当返礼品は完成後現場取り付けまでいたします。  設置地域や事前の打ち合わせ回数によっては、別途料金がかかる場合がございますのでご了承ください。 商品説明 名称 ステンドグラスパネルのオーダーメイド 内容 1枚 申込 通年 発送方法 常温 事業者 岐阜県可児市 有限会社 可児ガラス工房 ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。  あらかじめご了承ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次