【ふるさと納税】 干支べこ（いのしし、いぬ、とり、さる、ひつじ、うま、へび、たつ、うさぎ、とら、うし、ねずみの12種より一体） F23R-796

返礼品詳細 名称 干支べこ 内容 干支べこ 一体 ※いのしし、いぬ、とり、さる、ひつじ、うま、へび、たつ、うさぎ、とら、うし、ねずみの12種より一体お選びください サイズ 長さ　15.0cm 高さ　8.5cm 幅　　6.5cm 製造者 白河だるま総本舗 事業者 有限会社幸栄 ※注意事項 ※画像はイメージです。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】 干支べこ（いのしし、いぬ、とり、さる、ひつじ、うま、へび、たつ、うさぎ、とら、うし、ねずみの12種より一体） 干支べこ（いのしし、いぬ、とり、さる、ひつじ、うま、へび、たつ、うさぎ、とら、うし、ねずみの12種より一体） その年の干支にちなんだ「赤べこ」を新年を迎える際にお部屋に飾って縁起の良い一年にしましょう。 この干支べこは12通りありますので、他の干支べこも揃えれば、毎年、その年の干支べこを飾ることができます。ぜひ他の干支べこのページもご覧ください。 ◆「赤べこ」とは… 無病息災として1,200年程前から福島県会津地方の縁起物として親しまれています。 (ちなみに会津地方では牛のことを「ベコ」と呼びます) そういった縁起物ですので、例年丑年では全国的に縁起物として「赤べこ」が飾られるようになりました。 【白河だるま総本舗】 約300年前からお客様一人ひとりを大切にし、地元の方々に愛され続けてきました。白河だるまは寛政の改革で有名な松平定信公の「市民の生活をより元気に」という想いから幸運をもたらす縁起物として誕生しました。家族の健康や会社の繁栄、高校や大学の合格や選挙での当選など古来より人々が何かを願う際は必ず白河だるまがそばにあり、たえず人々の夢や希望を応援し続けてきました。白河だるまは幸運の象徴とされている「鶴亀松竹梅」が顔の中に描写されているのが最大の特徴であり、そのデザインはかの有名な絵師・谷文晁が行ったとされています。また、願いごとをする際はまず、だるまの左目に目を入れ、成就したら右目を入れるという風習があります。