寄付自治体名 | 福島県福島市 | |
寄付金額 | 5,600,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
福島市に「将平鍛刀場」を構える日本刀の作刀の第一人者、刀匠・藤安将平の御守刀。 藤安氏は、日本刀の頂点に位置するとされている鎌倉時代に作られたような刀「古刀」の再現を目指して、奈良時代の遺跡から発掘した炉を再現し、砂鉄から鋼を作るなど、50年の長い道のりをかけて鍛錬し、本物だけに宿る「美」と「精神」を追求してきました。 今回、返礼品として作刀する「御守刀 短刀」もその思いの元で作られます。 昔は、子供が生まれたお七夜のときに「御守刀」が授けられてきました。ぜひお子さんやお孫さんの御守刀としてお持ちください。 刃文(直刃と乱刃)をオーダーいただけます。 【重さ】 刀剣(白鞘に収めた状態):約360g 全体(桐箱に収めた状態):約950g 【サイズ】 刀剣(白鞘に収めた状態):約40cm 桐箱(紐の厚み込み):約47cm×8.5cm×11cm 【素材】 刀剣:玉鋼 ?:金銅 白鞘:朴材 刀袋:会津木綿 【刃文】 直刃/乱刃 ご希望の場合、どちらかお選びいただけます。ご希望がない場合は、乱刃で作刀させていただきます。 付属品:?、白鞘、刀袋、桐箱、銃砲刀剣類登録証、所有者変更届出書類 【ご確認ください】 ・サイズや規格等は必ずしも同じにはなりませんので、ご参考までにご一読くだされば幸いです。 ・基本的に刃文選択以外のご注文は承りかねます。 ・茎の銘文にあります製作年は、ご注文時期に合わせて銘切りいたします。 ・刀袋の布地は選べません。 ・お手元に届きましたら、「銃砲刀剣類登録証」の所有者変更が必須となりますため、同封の所有者変更届出書類をご記入の上お早めにお手続きくださいますようお願いいたします。 ・将平鍛刀場では「古刀再現」を研究テーマとし、日々作刀に励んでおります。 作風として「鍛え傷」が出る割合が他現代刀工に比べ多いのが特徴です。 これらも刀剣の「個性」として受け取っていただければ幸いです。 尚、傷やイメージと異なる等、お客様都合での返品は承りかねますので、ご了承の上お申込みくださいますようお願い申し上げます。 ※ふるさと納税でお送りする御礼品については、税制上の一時所得に該当しますので御注意ください。これは、ふるさと納税(寄附)が収入(返礼品)を得るための支出として扱われず、寄附金控除の対象とされていることによるものであり、一時所得は、年間50万円を超える場合に、超えた額について課税対象となります。 ※画像はイメージです。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。 あらかじめご了承ください。入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄付確認後10日以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。 商品説明 名称 【ふるさと納税】No.2722将平鍛刀場 御守刀 短刀/八寸三分 内容量 一振 事業者 将平鍛刀場 発送時期 お申込みより約1〜2年