寄付自治体名 | 愛媛県四国中央市 | |
寄付金額 | 100,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
商品名 高原 斉(たかはらひとし)銅版画 「時の過ぎゆくままに」 内容 作品名:「時の過ぎゆくままに」 ※アワガミ国際ミニプリント展受賞作品 高原斉銅版画額装 額装サイズ30cm×30cm 銅版画サイズ16cm×15cm 〈ご注意〉 この作品は、額装してお送りいたします。 事業者 高原版画工房 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】 高原 斉(たかはらひとし)銅版画 「時の過ぎゆくままに」 〈商品概要〉 作品名:「時の過ぎゆくままに」 ※アワガミ国際ミニプリント展受賞作品 高原斉銅版画額装 額装サイズ30cm×30cm 銅版画サイズ16cm×15cm 〈ご注意〉 この作品は、額装してお送りいたします。 高原斉は四国中央市川之江町生まれ、四国中央市川之江在住の銅版画家。 学生時代に訪れた大阪万博で、横尾忠則氏の建築デザインで作られたパビリオンに感銘を受け、“美術の道”に進む。 大学卒業時に制作した作品が春陽展で新人賞、日本現代版画大賞展で優秀賞を受賞。 東京で生活する中で、子供が育つ環境に違和感を覚え、自分の幼少期の遊びを息子にも体験させたいと帰郷。 帰郷後は、友人とともにデザイン会社を立ち上げ、地元企業の商品デザインに携わり、地元とともに歩んでいった。 現在は創作活動を再開、緻密で繊細なタッチにはさらに磨きがかかり、昔ながらのオーソドックスな「エッチング」で表現される全ての絵は、その繊細さに目を奪われる。 近年ではアワガミ国際ミニプリント展で受賞したほか、数々の展覧会でも賞を受賞、海外からも評価されている。 現在 (一社)日本美術家連盟会員 (一社)日本版画協会会員 高原斉の銅版画をぜひご家庭に。 ※エッチング技法 エッチングは凹版画において、金属版を腐蝕させて製版する間接凹版技法(蝕刻法)のひとつです。 防蝕剤を塗布した版面をニードルで引っ掻いて剥がすように描画し、金属面を露出させます。 その版を腐蝕液に浸すと露出させた金属面が腐蝕されて凹部が刻まれます。 この凹部にインクを詰め、紙をのせてプレス機で圧を加えることで、インクが凹部から紙に転写され印刷されます。 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 福祉・医療充実コース 教育環境・文化振興コース 産業育成コース 環境改善コース 子育て環境充実コース 障がい児等支援コース おまかせコース 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後1か月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。