【ふるさと納税】【高梨牧場】すき焼き・しゃぶしゃぶに!A5ランク『かずさ和牛(黒毛和牛)』薄切りロース 300g [0020-0084]

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寄付自治体名 千葉県鴨川市
寄付金額 20,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-11-05時点]

内容量かずさ和牛(黒毛和牛) 薄切りロース:300g×1箱消費期限お届け日より冷凍で30日 解凍後は2日以内にお召し上がりください。保存方法冷凍アレルギー牛肉発送期日入金確認後2週間程度(配送日指定不可) ※入荷状況により、発送日は前後いたします。配送冷凍/時間指定可/別送可高梨牧場より、かずさ和牛のA5ランク『ロース薄切り』をお届けします。 かずさ和牛は、房総半島の豊かな自然環境のもと肥育された黒毛和牛です。 くちどけが良くあっさりとした脂肪が特徴で、柔らかな肉質と豊かな風味をお楽しみいただけます。 高梨牧場のかずさ和牛は、こだわり抜いた高級餌料「名人」が与えられた「名人和牛」 隅々まで清潔で、十分な広さのある牛舎では、300頭の牛たちが驚くほどのんびりと暮らしています。 「牛が健康であることが一番美味しくなること」 2年半にわたる肥育期間、栄養バランスや安全性、環境保全にも考慮した徹底管理によって大切に育てられているのです。 こうして肥育された上質の「かずさ和牛」は「高梨牧場ブランド」として5つ星ホテルや一流レストランから指名買いされています。 また、和牛オリンピックや農林水産大臣賞、県知事賞といった数々のコンテストで受賞の常連でもあり、その品質の高さは折り紙つきです。 お届けする「ロース薄切り」は、すき焼き・しゃぶしゃぶにぴったりな冬の大定番。 ロースは背中の肩から腰にかけての部位。肩ロースよりも白身(脂身)が多いのでコクがある濃厚な味わいです。 やわらかい肉の旨味と霜降りの絶妙なバランスで、脂の甘みが口いっぱいに広がります。 鴨川市の自慢の「高梨牧場のかずさ和牛」で、極上の味わいをお楽しみください。かずさ和牛 薄切り肉(ロース)ロースは背中の肩から腰にかけての部位。肩ロースよりも白身(脂身)が多いのでコクがある濃厚な味わいです。 冬の大定番、すき焼き・しゃぶしゃぶにぴったりな薄切りでお届けします。 とろけるような食感に、脂の甘みが口いっぱいに広がり、特別な日の会話が弾むこと間違いなし!高梨牧場流 おすすめレシピ▼冬の定番 すき焼き 《材料》  牛肉・お好きな野菜など  酒 200cc / みりん 200cc / しょうゆ 100cc / 砂糖 60g 《作り方》  1.酒とみりんを火にかけ、沸騰したら醤油と砂糖をいれます。  2.肉と野菜などを入れて蓋をし、全体に火が通ったら出来あがり。▼塩やポン酢で!和牛蒸し鍋 《材料》  牛肉・季節のお野菜 《作り方》  1.土鍋にすのこを敷き、水を入れ火にかける。  2.沸騰したら野菜、肉の順に入れて蓋をする。  3.野菜はしんなり、肉は色が変わったらお召し上がりください。美味しさは牛の健康から高梨牧場の牛たちは、驚くほどのんびりと暮らしています。 鳥のさえずりが響く隅々まで清潔に保たれた牛舎。広々としたスペースには一面ヒノキが混じるフカフカのベッド。その上で牛たちはのびのびと育っていきます。 高梨牧場では、生産規模を拡大するのではなく、適切に管理できるよう肥育数をあえて制限しています。 現在は300頭を肥育しながら、牛の持つ能力を最大限に引き出す方法をていねいに検証し続けています。「牛が健康であることが一番美味しくなること」高梨牧場では、2年半にわたる肥育期間、栄養バランスや安全性を考慮し、徹底した健康管理に取り組んでいます。 飼料や飼育の管理を通じて、牛の体質そのものを改善。内臓が強くなった牛は、ストレスを感じず、より快適に育っていくのだそうです。特別な餌料を与えた「名人和牛」一般的に「霜降り牛肉は脂がしつこい」と言われますが、和牛の美味しさは、含まれる脂の質によって大きく左右されるのです。 高梨牧場では、穀物由来の原料を中心に、栄養バランス・安全性等にこだわり抜いた配合飼料「名人」を与えています。この「名人」を飼料として、徹底した管理のもと肥育された和牛は、産地にかかわらず「名人和牛」の名を冠します。 「名人和牛」は、融点が低くあっさりとした脂質が特徴で、飽きのこないさっぱりとした味わいをお楽しみいただけます。「名人」には、オリーブオイルの主成分である「オレイン酸」が多く含まれています。 抗酸化作用や美肌作用があると言われているオレイン酸は、牛の体にも良く、不飽和脂肪酸も高いので、食味もより高まります。 オレイン酸含量の高い牛肉は旨みや甘みがあり、口どけが良く質の高い脂が特徴です。農家から食卓へ生産者の役割は、家畜を出荷するまで。 畜産農家さんでは、自分で育てた肉をそのまま口にすることはできません。 その後は、食肉市場でと畜され、枝肉の状態で値がつけられて、精肉店や飲食店に流通していきます。高梨牧場では、肉を市場から買い戻し、自らその味を確かめています。 肥育した牛肉を直接販売することで、飲食店や消費者から生の声を集め、美味しさを追求してきました。 こだわり抜いた肥育方法は、美味しさへつながり、農家から食卓へ。 品質・味わい共に安心安全な「かずさ和牛」をお届けいたします。高梨牧場が考える美味しい和牛の条件1.切った際にドリップが出ない 2.焼いた瞬間に豊かな香りが立ち上がる 3.口に運んだ際の味わいと喉を通ったあとの深い余韻 4.個体差を最小限に留め、味の一貫性があること5つ星ホテルにも選ばれた「高梨牧場ブランド」8度の農林水産大臣賞をはじめ、数々の受賞歴を有する高梨牧場。 高梨牧場産の黒毛和牛は「かずさ和牛」という地域のブランドを飛び越え、「高梨牧場ブランド」として認知されています。 5つ星ホテルや一流レストランのシェフなど、国内外のファンから指名買いされている匠みの生産者です。▼高梨牧場の受賞歴・全国和牛能力共進会(和牛オリンピック)「肉牛の部 1等賞」 ・全国肉用牛枝肉共励会「優良賞」 ・全畜連肉用牛枝肉共進会「最優秀賞 」 ・名人会グランドチャンピオン大会「チャンピオン賞」 ・名人会肉用牛枝肉共励会「名誉賞」 ・チバザビーフ枝肉共励会「最優秀賞」 ・千葉県肉用牛枝肉共励会「最優秀賞」 ・かずさ和牛枝肉研究会「最優秀賞」 ・かずさ和牛・しあわせ満天牛枝肉研究会「最優秀賞」 ・農林水産大臣賞 8回 ・都知事賞 2回 ・県知事賞 10回 2024年7月現在生産者 高梨裕市さん房総丘陵の温暖な気候と豊かな自然に囲まれた環境で、かずさ和牛を肥育する高梨牧場。 三代目の高梨裕市さんは、28歳で就農を決意し、ホルスタイン主体の牧場から和牛肥育に着手しました。 「経験を積んだ生産者と勝負するには、経験や勘だけでは追いつけない。」 危機感を覚えた高梨さんは、専門書を読み込み、名人会などの生産者を通じて学び、データや研究理論に基づいた肥育を模索してきました。 多くの方に認められた現在においても、「食べる瞬間まで携わる和牛肥育家」として、美味しい和牛を探究し続けています。 関連商品はこちら【ふるさと納税】【高梨牧場】すき焼き...16,000円【ふるさと納税】【高梨牧場】すき焼き...20,000円【ふるさと納税】【高梨牧場】A5ランク...10,000円

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