【ふるさと納税】【久根崎善次郎商店】《訳あり》割れはばのり20g◆数量限定◆ [0010-0351]

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寄付自治体名 千葉県鴨川市
寄付金額 10,000円
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内容量割れはばのり10g×2袋(正規品約5枚相当)消費期限常温保存で12ヶ月 ※直射日光・高温多湿を避け冷暗所にて保存アレルギー対象となるアレルギー品目はありません ※えび・かに等が生息する磯で摘み取るため、ごく稀に小さいえびやかにが付着することがあります。事業者久根崎善次郎商店管理番号0008-0009申込期日通年 限定数に達し次第、受付終了いたします発送期日ご入金確認後7日前後で発送 【年末年始の配送について】 令和6年12月31日(火)~令和7年1月5日(日)は、事業者休業(都合)により発送を停止しております。 令和6年12月25日(水)までに決済完了したお申込みについては、年内発送が可能です。 ご希望の方は備考欄へ「年内配送希望」とご記入ください。ご記載がない場合や期日までに決済が確認できない場合には、上記期間を除く通常納期での発送となります。配送常温/のし対応/日時指定可/別送備考◇のし対応も承ります。 「御歳暮」「御年賀」「御中元」「御礼」の4種からいずれかを選び、備考欄にご記入ください。名入れ希望の方は名前も忘れずにご記入ください。鴨川市内江見の磯で手摘みした天然の「はばのり」ですはばのりは、はばが利くという語呂合わせから縁起の良い食べ物とされています。 軽く炙って手で揉むと風味が増して磯の香りをより楽しんでいただけます。 やや苦みのある独特の風味とコリコリ食感が特徴で、地元ではお正月のお雑煮やお味噌汁に使われます。 香り高い房総の特産品をぜひご賞味ください。千葉の冬の風物詩その名から『年初めに食べると一年中はば(幅)が利く』と言われ縁起物の「はばのり」。 房総では、お正月のお雑煮に入れて食べる家庭が多く「はばのりがない正月は正月じゃない」という人もいるほどです。 はばのり漁の解禁日は通常12月と1月中のそれぞれ1日のみ。 12月1日以降で天候や潮の具合・生育状況が整った日と決められています。 収穫当日、地元の漁師たちが一斉にはばのりを取りに磯に向かう光景は冬の風物詩となっています。黒潮育ちの天然「はばのり」はばのりは、波の荒い岩場に自生しています。12月の冷たい海で10cmほどに成長したはばのりを丁寧に手で摘み取り、海水で洗い包丁で短く切って成形し2・3日天日干しします。 収穫時期が冬場の数日と限られており、市場に出回る量もわずかであるため、大変貴重な品として扱われています。 訳ありの理由天日干しで乾燥した「はばのり」をす(簾状の専用具)からはがす際、パラパラと割れて形が崩れてしまうことがよくあります。そんな製造過程でやむなく出来てしまう、割れたり欠けたりした物だけを集めた「規格外品」です。※比較写真の左側 見た目は劣りますが、素材は正規品と変わりませんので風味や食感は十分お楽しみいただけます。 形が不揃いという理由で市場に流通しない品…「もったいない」が提唱されはじめている昨今、廃棄ロスに共感いただける方にお届け出来ましたら幸いです。ぜひご家庭用にお使いください。 フライパン等で軽く炙って、お雑煮やお吸い物にかけて食べるのが定番です。 お好みでご飯にふりかけ、お醤油を回しかけても美味しくお召し上がり頂けます。 やや苦みのある独特の風味とコリコリ食感。房総の磯の香りをお楽しみください。創業120年の老舗海鮮問屋・鰹節屋明治の時代から続く、老舗の海鮮問屋・鰹節屋の久根崎善次郎商店。 現在の社長は四代目となる久根崎善裕氏。 先代の久根崎善次郎氏は鴨川漁業協同組合の組合長も務めました。 善次郎氏は大阪の鰹節問屋で修業をし、生の買付から加工全てにこだわっていました。 創業120年の伝統技術と厳選製造は、現社長の四代目善裕氏にも受け継がれています。

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