【ふるさと納税】 【02402-0196】南部縦貫鉄道・レールバスグッズセットJ

「レールバス」「「キハ104気動車」の絵はがき2種類が各5枚、計10枚 定期券セット×1、最終日日付け入り硬券×1 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。◆◆『南部縦貫鉄道・レールバス』人気グッズセット！◆◆ 平成14年に惜しまれつつも廃止になった南部縦貫鉄道。 この南部縦貫鉄道を走っていた「レールバス」のグッズセットです。 「レールバス」「キハ104気動車」の絵はがき2種が各5枚、 計10枚のセットと、定期券セット、 最終日日付入り硬券セットをお送りいたします。 【提供 ：一般社団法人　南部縦貫レールバス愛好会】 （協力： しちのへ観光協会） 【南部縦貫鉄道と南部縦貫レールバス愛好会】 南部縦貫鉄道は昭和37年（1962年）10月に開通。 バスなどの自動車のエンジンや装備を用いた小型の気動車「レールバス」を主力車両とし、 七戸駅から野辺地駅（青森県上北郡野辺地町）の20．9kmを結び、 沿線住民の足としてばかりでなく農産物などの輸送手段としても活躍してきました。 しかし、設備の老朽化や経営難などにより平成9年（1997年）5月をもって 35年間続いた営業運転を休止、その後運転再開を目指すも平成13年（2001年）に 再開を断念、翌平成14年（2002年）8月をもって廃止となっています。 南部縦貫レールバス愛好会は、南部縦貫鉄道の車両や設備等の保存を目的とし 有志により立ち上げられた団体で、体験乗車イベントの開催や関連グッズの 販売も手がけており、それらの売上を元に活動を行っています。 現在は同会のほか、しちのへ観光協会・七戸町との3者によって レールバスの動態保存（※）や関連施設の保守・管理などが行われており、 今なお南部縦貫鉄道は全国の鉄道ファンを中心に親しまれています。 ※動態保存：使われなくなった機械等を、操作・運用が可能な状態で保存しておくこと 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 都市基盤の整備 (2) 産業の振興 (3) 健康・福祉の充実 (4) 生活環境の保全と整備 (5) 教育・文化の充実 (6) 連携・交流の促進 (7) 住民参加と行財政改革 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄付確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。