| 寄付自治体名 | 愛知県西尾市 | |
| 寄付金額 | 18,000円 | |
| 評価 （コメント数） | 【楽天】 0（0）[2024-11-08時点] | |
特産品説明 名称 【ふるさと納税】三河一色産うなぎ蒲焼大2尾(280g以上) 内容量 三河一色産うなぎ2尾(約140g/尾) うなぎのたれ2個(30g/個) 原材料 【うなぎ蒲焼】 うなぎ(三河一色産)、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、ぶどう糖果糖液糖、砂糖、水あめ、澱粉／酒精、カラメル色素、調味料(アミノ酸) 【蒲焼のたれ】 しょうゆ(小麦・大豆を含む)、ぶどう糖果糖液糖、ぶどう糖、砂糖、発酵調味料、調味酢、食塩、うなぎエキス／酒精、カラメル色素、調味料(アミノ酸)、増粘剤(キサンタンガム) アレルギー 小麦・大豆 賞味期限 発送日より冷凍で90日 配送温度帯 冷凍 説明 全国有数のうなぎの生産地「西尾市一色町」で養殖される『三河一色産うなぎ』 といえば、西尾市を代表する特産品です。 肉厚で脂乗りの良い一番美味しいとされるサイズの三河一色産うなぎを使用。 焼きは高級備長炭を使用し、職人が1尾1尾丁寧に手焼きしております。 最高温度1000度超える高温で一気に焼き上げる為、旨味を閉じ込めると共に炭火の風味も味わえ、小骨も焼き切る事ができるので口当たりも非常にまろやかで、外側はカリッと、中はふわっとした食感をお楽しみ頂けます。 焦げるか焦げないかの絶妙な焼き加減は職人にしか出せない焼き加減です。 是非ともお楽しみください。 たれも当店オリジナルブレンドのたれを使用。 3度づけしうなぎ本来の味も残りつつタレの味もしっかり付いた焼き加減。 保存時にも拘り最先端の急速冷凍機を導入。 食品の細胞を壊さず冷凍でき、解凍後もドリップ(水分)が出にくくなっておりますので焼き立て本来の味がご家庭でも味わえます。 2尾セットでお届けします。 生産者の声 うなぎ一尾一尾を丁寧に備長炭で手焼きし、焼きたてのうなぎを最先端の急速冷凍機で冷凍することで、うなぎ本来の食感・旨み・香りを食卓で味わえるよう心がけています。 注意事項/その他 解凍後の再冷凍は品質が変わりますので、おやめください。 水産物の性質上、うなぎには小骨がありますので、ご注意ください。 提供事業者 株式会社リッチ 地場産品基準 第2号：うなぎ蒲焼に使用しているうなぎは、100%西尾市産のうなぎを使用しており、使用しているうなぎの重量が製品全体の80%以上を占めているため。 西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。 鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年（1764年）、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。 合併により、抹茶（てん茶）やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標（地域ブランド）にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】三河一色産うなぎ蒲焼大2尾(280g以上)
