寄付自治体名 | 愛知県西尾市 | |
寄付金額 | 7,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-04時点] |
特産品説明 名称 【ふるさと納税】ハードバウム西尾抹茶 内容量 ハードバウム西尾抹茶 1個 直径:約12cm × 高さ:約3.5cm 総重量:120g 原材料 全卵(愛知県産)、砂糖、米粉、食塩不使用バター、ショートニング、アーモンドプードル、脱脂粉乳、抹茶、水あめ、粉あめ、食塩、洋酒、レモン果汁、増粘剤(加工でんぷん)、トレハロース、ベーキングパウダー アレルギー 卵・乳成分・アーモンド・大豆 賞味期限 常温で約23日 配送温度帯 冷蔵 説明 みずみずしく鮮度のよい自家栽培の生米粉100%を使用したグルテンフリーのハードバウムクーヘンです。 噛むごとにお米のカリッとした香ばしさやもっちり感が楽しめます。 風味豊かな西尾抹茶を使用して甘すぎず、さっぱりとした後味に仕上げました。 <西尾抹茶のこだわり自慢ポイント> 愛知県西尾市は、日本有数の抹茶の里として知られており、その歴史は文永8年(1271年)創建の実相寺境内に、その開祖・聖一国師がお茶の種を播いたことに始まり、730年もの歴史を誇ります。 成長の過程で茶樹に黒いネットを約20日間被せ、太陽光を97%カットして栽培された、茶葉の濃い緑、上品な香り、穏やかなうまみとコクが特徴です。 <自家栽培の生米粉のこだわり自慢ポイント> 自然豊かな田んぼで、私たちの手でていねいに育てたお米を製粉し、みずみずしく新鮮な生米粉にします。 生米粉は、粒子にばらつきが少なくきめ細かい米粉のため、バウムクーヘンにすると、一般的な米粉よりふわふわでしっとりとした食感になります。 生産者の声 ココトモファームは「ココでトモだちになろう」をテーマに、誰ひとり取り残さない居場所創りに取り組んでいる米農家です。 自然豊かな田んぼで、私たちの手でていねいに育てたお米の美味しさと新しい感動を伝えたい… そんな想いからココトモバウムが誕生しました。 注意事項/その他 ・保存方法:直射日光・高温多湿を避けて保存してください。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。 提供事業者 株式会社ココトモファーム 地場産品基準 第3号:西尾市内で下記工程を行っています。 ・工程:原材料の仕入れから、米粉の製造・バウムクーヘンの製造・梱包までを全て市内で行っている。 西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。 鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。 合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄付申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。【ふるさと納税】ハードバウム西尾抹茶