寄付自治体名 | 愛知県西尾市 | |
寄付金額 | 12,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
商品について セット内容 ・西尾吉良茶うどん 2袋(200g/袋) ・めんつゆ 4袋(20ml/袋) ・粉末緑茶(かぶせ茶)8袋(0.5g/袋) 原材料 【めん】小麦粉(国内製法)、緑茶(愛知県産)、食塩、でん粉 【つゆ】しょうゆ(大豆・小麦を含む)、果糖ぶどう糖液糖、食塩、砂糖、かつおぶし、いわしぼし、米発酵調味料、こんぶエキス(さばを含む)、調味料(アミノ酸等) 【粉末緑茶】緑茶(愛知県産) 賞味期限 常温で1年 お召し上がり方 ゆでる、しめる、つゆをかける。 温でも、冷でもおいしくお召し上がりいただけます。 アレルギー品目 特定原材料7品目:小麦 特定原材料に準ずる21品目:大豆 地場産品 原材料の茶は80%以上西尾市産 事業者名 西尾みなみ商工会 西尾市について 西尾市は、愛知県の中央を北から南へ流れる矢作川流域の南端に位置し、東は三ヶ根山などの山々が連なり、西は矢作川が流れ、南は三河湾を望みます。 鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町が形成されました。明和元年(1764年)、大給松平家の居城となると、六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。 そのような歴史を有する西尾市は、市制を施行した昭和28年12月15日以降、西三河南部の中核的な都市として、自動車関連産業の発展とともに成長し続けてきました。平成23年4月1日には一色町、吉良町、幡豆町と合併し、令和2年で10年目を迎えています。 合併により、抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖うなぎなどの全国有数の地域資源を数多く有することとなった西尾市は、農水産物の生産も盛んで、農業、工業、商業のバランスの取れた産業を展開しています。 特に「一色産うなぎ」、「西尾の抹茶」、「三河一色えびせんべい」は特許庁の地域団体商標(地域ブランド)にも認定されている全国に誇る三大ブランドです。 また、市内には歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや民俗芸能も多く伝えられているほか、海・山・川など自然環境も豊かな「自然と文化と人々がとけあい、心豊かに暮らせるまち」それが六万石城下町・西尾です。濃厚な緑茶の香りが引き立つ包丁切り細うどん 茶うどん(4人前)粉末緑茶8包付き(2セット) 納税額 12,000円 【特徴その1】厳選製法「独自の手打ち式製法」 香川県で110年以上、讃岐うどんを製造している石丸製麺が、職人がうどんを作る工程を全て機械化した「手打ち式製法」で、麺生地を練り、熟成を十分加え、包丁切りカッターで一本一本切り上げ、じっくり乾燥させることで、風味や色味を飛ばさずモチモチとコシのあるうどんに仕上げました。 【特徴その2】厳選素材「西尾吉良産かぶせ茶を使用」 かぶせ茶は、愛知県西尾市の最北東部、吉良町の丘陵地帯で栽培しており、農薬や化学肥料を極限まで抑え、徹底した品質管理のもと加工まで一貫生産しております。 「かぶせ茶」は、茶葉の摘み取り14日前頃から直射日光を遮り、太陽の光をあてないことで渋みの少ないまろやかな味わいのお茶として地元では昔から愛飲されています。 この「かぶせ茶」をパウダー状に加工し、うどんに練り込みました。 【特徴その3】食べ方にひと工夫「お茶を振りかける新しい食べ方」 「西尾吉良茶うどんセット」には「粉末緑茶」がセットになっています。「粉末緑茶」はかぶせ茶葉をそのまま粉砕し、パウダー状にしたものです。これを茶うどんに振りかけるとお茶の風味がより一層引き立ちます。 吉良上野介義央公 生誕380年を機に吉良公のふるさと吉良町のかぶせ茶を使って作りました 商品について セット内容 ・西尾吉良茶うどん 2袋(200g/袋) ・めんつゆ 4袋(20ml/袋) ・粉末緑茶(かぶせ茶)8袋(0.5g/袋) 原材料 【めん】小麦粉(国内製法)、緑茶(愛知県産)、食塩、でん粉 【つゆ】しょうゆ(大豆・小麦を含む)、果糖ぶどう糖液糖、食塩、砂糖、かつおぶし、いわしぼし、米発酵調味料、こんぶエキス(さばを含む)、調味料(アミノ酸等) 【粉末緑茶】緑茶(愛知県産) 賞味期限 常温で1年 ギフト対応 対応不可 お召し上がり方 ゆでる、しめる、つゆをかける。 温でも、冷でもおいしくお召し上がりいただけます。 事業者名 西尾みなみ商工会 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。