【ふるさと納税】アルミ製温室 マイルームS [アルナグリーン] 燕三条製 【9376S01】

返礼品内容 サイズ幅3600×奥行5950×高さ3199mm 材質骨組み/アルミニウム、面材/ポリカーボネート 申込期日通年 配送期日お届けまでに1か月程度かかります。お申込み前に注意事項をよくご確認いただけますようお願い申し上げます。 取扱事業者株式会社三条工機製作所 ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 寄附金の使い道について ■教育 皆様からいただいた寄附金は主にさんじょう一番星育成事業に使わせていただきます。 ■子育て 皆様からいただいた寄附金は主に地域の子どもたちが自由な時間に安心して遊べる場である児童館や、放課後帰宅しても仕事などで保護者が不在の小学1年生から4年生までの児童をお預かりする「児童クラブ」の運営に使わせていただきます。 ■地場産業 皆様からいただいた寄附金は主に燕三条地域の産業の活性化を担っている(公財)燕三条地場産業振興センター運営支援に使わせていただきます。 ■農業 皆様からいただいた寄附金は主に地産地消推進のために使わせていただきます。 ■福祉 皆様からいただいた寄附金は主に障がい者支援のために使わせていただきます。 ■まちづくり 皆様からいただいた寄附金は主に中心市街地の活性化を推進するために使わせていただきます。 ■その他 皆様からいただいた寄附金をどの事業に活用するかは市長にお任せください。 新潟県三条市について ■ものづくり 鍛冶の伝統を受け継ぎつつ、お隣の燕市とともに燕三条として全国からも認知されている「ものづくりのまち」三条市には、打刃物をはじめ、金物、作業工具、木工製品のほか、キッチン用品、大工道具、測定器具、園芸用品、アウトドア用品、リビング用品、住設機器などの金属加工を中心に多様な加工技術が集積しています。 ■アウトドア、キャンプのまち 三条市内にはキャンプ場も各所にあり、ものづくりで培われた技術がアウトドア用品、キャンプ用品にも活かされています。アウトドア用品やキャンプ用品を製作するメーカーが本社を置き、アウトドアの聖地としても知られています。上越新幹線の燕三条駅は首都圏からもアクセスがよく、県外からのキャンパーでにぎわっています。 ■フルーツ、果物 信濃川の豊かな水と肥沃な土壌に恵まれた、農産物の多品目産地でもあります。米どころ新潟を代表する米はもとより、果物、野菜も大変美味しいところです。これらを利用した地酒やお菓子、特産品も数多くあります。 地場産品基準3|三条市内において、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより、相応の付加価値が生じているため。【ふるさと納税】アルミ製温室 マイルームS [アルナグリーン] 燕三条製 【9376S01】 〜〜　快適な空間　〜〜 ・ゆとりのある高さで空間が広くとれますので、植物をのびのびと育てることができます。 　　※片側の妻側出入口が1か所200mm下ります。 〜〜　耐食アルミ合金を使用した、荷重・風圧に強い安心と信頼の設計　〜〜 ・ワイドで使いやすく、採光と通風に優れた設計、丈夫で耐久性のあるアルミ製の温室です。 ・面材は6.0mmポリカーボネート中空板を採用、ガラスに比べ割れにくく保温性があります。 〜〜　爽やかさ全快！　〜〜 ・両天窓開閉できるタイプ（開閉はチェーンで手動式） ・クリアのようですが少し離れてみると半透明に見えます。 【必ずお読みください】 ■お申込み前に必ず「(株)三条工機製作所（0256-32-3620）」へ連絡してください。 ■事前に下記事項をお読みいただき、内容を確認してください。 ※対象となる返礼品は、アルミ製温室（組立て前）の本体のみとなります。 ※ブロック基礎工事・組立施工費・諸経費（消費税等含む）は、別途費用がかかります。 （土間コンクリート工事、電気水道工事などの別工事費用（消費税含む）や残土処分費用（消費税含む）などは寄付額に含まれません。） ※沖縄・離島など配送できない地域があります。　 ※本体現場納品はできません。 ※弊社より施工工務店をご紹介いたしますが、北海道・熊本県以外九州全域などご紹介できない地域もあります。 ※地上設置のみ（屋上設置不可）、施工前に整地が必要となります。 ※設置場所は、工事車両が入れる場所にしてください。 ※工事の際、電気水道を使わせていただきます。 ※積雪は60cmまでとなります。60cmを超える場合は雪下ろしが必要です。 ※気密性が完全ではありませんので、強風や大雨などにより雨水が入り込む場合があります。 ※防火地域・準防火地域では、建てられない場合があります。 ※建築確認申請や固定資産税課税は自治体毎で異なりますので、寄付者様が地元地方自治体に確認してください。 ※建築確認申請が必要な場合、寄付者様で地元設計事務所などに依頼していただく必要があります。また、基礎はRC基礎となるため弊社工事店ではできかねますので、基礎工事も寄付者様が地元事業者にお手配いただく必要があります。