【ふるさと納税】三条ふるさと銘菓 5種×各5個 計25個 詰合せ 菓子 スイーツ 詰め合わせ [つるがや]【015S076】

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寄付自治体名 新潟県三条市
寄付金額 17,000円
評価 (コメント数) 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点]

返礼品内容 内容量三条ふるさと銘菓(5個5種類 計25個)1箱 原材料・「鬼追い最中」小豆(国内製造)、砂糖、水飴、寒天、栗甘露煮、新潟県産餅米/クチナシ色素 ・「三条の芋なかま」砂糖(国内製造)、さつま芋、白いんげん豆、卵、乳等を主原料とする食品、新潟県産米粉、洋酒、塩/膨張剤、香料(一部に卵、大豆、乳を含む) ・「コロナと三条」砂糖(国内製造)、栗甘露煮、アーモンドプードル、卵、白いんげん豆、乳等を主原料とする食品、洋酒/香料、クチナシ色素(一部に卵、乳、大豆を含む) ・「三条小町」砂糖(国内製造)、白いんげん豆、青梅甘露煮、小麦粉、卵、乳等を主原料とする食品、加糖練乳、水飴/膨張剤、香料(一部に卵、小麦、乳、大豆を含む) ・「和釘の里」砂糖(国内製造)、枝豆、白いんげん豆、大豆、小麦粉、卵、乳等を主原料とする食品、塩(一部に大豆、卵、小麦、乳を含む) アレルギー卵、乳、小麦、大豆、やまいも 発送期日お届けまでに1〜2週間程度かかります。 取扱事業者有限会社つるがや ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。 寄附金の使い道について ■教育 皆様からいただいた寄附金は主にさんじょう一番星育成事業に使わせていただきます。 ■子育て 皆様からいただいた寄附金は主に地域の子どもたちが自由な時間に安心して遊べる場である児童館や、放課後帰宅しても仕事などで保護者が不在の小学1年生から4年生までの児童をお預かりする「児童クラブ」の運営に使わせていただきます。 ■地場産業 皆様からいただいた寄附金は主に燕三条地域の産業の活性化を担っている(公財)燕三条地場産業振興センター運営支援に使わせていただきます。 ■農業 皆様からいただいた寄附金は主に地産地消推進のために使わせていただきます。 ■福祉 皆様からいただいた寄附金は主に障がい者支援のために使わせていただきます。 ■まちづくり 皆様からいただいた寄附金は主に中心市街地の活性化を推進するために使わせていただきます。 ■その他 皆様からいただいた寄附金をどの事業に活用するかは市長にお任せください。 新潟県三条市について ■ものづくり 鍛冶の伝統を受け継ぎつつ、お隣の燕市とともに燕三条として全国からも認知されている「ものづくりのまち」三条市には、打刃物をはじめ、金物、作業工具、木工製品のほか、キッチン用品、大工道具、測定器具、園芸用品、アウトドア用品、リビング用品、住設機器などの金属加工を中心に多様な加工技術が集積しています。 ■アウトドア、キャンプのまち 三条市内にはキャンプ場も各所にあり、ものづくりで培われた技術がアウトドア用品、キャンプ用品にも活かされています。アウトドア用品やキャンプ用品を製作するメーカーが本社を置き、アウトドアの聖地としても知られています。上越新幹線の燕三条駅は首都圏からもアクセスがよく、県外からのキャンパーでにぎわっています。 ■フルーツ、果物 信濃川の豊かな水と肥沃な土壌に恵まれた、農産物の多品目産地でもあります。米どころ新潟を代表する米はもとより、果物、野菜も大変美味しいところです。これらを利用した地酒やお菓子、特産品も数多くあります。 地場産品基準3|三条市内において、加工その他の工程のうち主要な部分を行うことにより、相応の付加価値が生じているため。【ふるさと納税】三条ふるさと銘菓 5種×各5個 計25個詰合せ 菓子 スイーツ 詰め合わせ [つるがや]【015S076】 越後の老舗「つるがや 」の8種類のお菓子の詰め合わせです。 ●「コロナと三条」 明治20年の日本最初の公式皆既日食観測が成功した事に因むお菓子です。渋皮付きの栗を日食の太陽に見立て、その時見られたコロナを裏ごしした栗とアーモンドプードルで表現した、小麦粉を使わないお菓子です。 ●「和釘の里」 金物のまち三条の産業は洪水で困窮した副業として、当時の大谷代官の和釘製造奨励からはじまりました。三条の基になったその和釘を母なる川・暴れ川である五十嵐川の恵みでできた枝豆を餡にして用い、折りパイ菓子で表現しました。 ●「三条小町」 城下町として栄え、商人職人の町として発展してきた三条には、いつの時代も清楚で明るく活発な評判の三条小町がいます。さわやかな一粒の梅をその愛くるしい三条の小町娘に見立てて、包み焼きあげ純な味に仕上げましたのがこの三条小町です。 ●「鬼追い最中」 二月三日に三条市本成寺で行われる節分の豆まき鬼踊りの行事に因む銘菓です。美味しい越後の餅米をふっくらと焼いて鬼の面を形取り、上質な小豆を餡にして栗を一粒入れた最中です。(鬼追い最中を食べて鬼退治、福が来る) ●「三条の芋なかま」 三条市にある福祉施設の利用者が収穫した三条のさつまいもにバターと生クリームで洋風に仕上げました。このお菓子は皆の力が合わさってできたお菓子です。このお菓子にかかわった人、手に取ってくださった全ての方が「芋なかま」です。 【つるがやについて】 「つるがや 」は徳川時代後期文化文政年間、初代敦賀屋長吉によって三条で創業以来、越後の老舗として愛されてまいりました。 「つるがや 」の屋号は、初代の出身地である寺泊・敦ケ曾根にあやかって名付けられました。

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