寄付自治体名 | 神奈川県三浦市 | |
寄付金額 | 7,000円 | |
評価 (コメント数) | 【楽天】 0(0)[2024-10-10時点] |
名称:05-9【三浦の物語】小説家いしいしんじ書き下ろし「みさきっちょ」 産地名:神奈川県三浦市 内容:「みさきっちょ」1冊 A5変形 190P 一部カラー 上製本 小説家いしいしんじが、三浦市の三崎で過ごした奇跡の日常。 三崎の町の情景や、お店、人物などすべて実名で登場します。 ドキュメンタリーのようで、ファンタジー。 いしいしんじが見た風景、聞こえてくる言葉、すべてがいつでも思い出せる。 三浦市三崎の魅力を、本からもぜひ味わっていただきたいです。 装丁と中ページの挿絵は、大人気絵本作家の長谷川義史さんに描いていただきました。 実際に三崎に来ていただき、散歩しながら描いたスケッチも多く収録しています。 絵本のような装丁ですが、中身は文章になります。 ●いしいしんじ 作家。船。1966年、大阪にてこの世へ進水。 母港は三崎。 現在、京都で操業中。 この世に存在しない獲物をこの世へ引き揚げてくる延縄漁を主な漁法とする。 子舟の「ひとひ」を溺愛するあまりたびたび沈没しかけ、操舵手の「そのこ」にはまったくもって頭が上がらない。 燃料は主に、音楽と詩とお酒。 この世でいちばん好きな場所は、晴れの日のまるいち魚店の店頭。 この世でいちばん好きな音は、レコードの盤面に針が落ちたときの音。 いつか三崎へ帰港する日を心待ちにしながら、風まかせ、波まかせに航海をつづけている。 これまでの主な漁獲は、「ぶらんこ乗り」「かじき釣り」「港、モンテビデオ」「トリツカレ男」「ポーの話」「ある一日」「海からの風」「麦ふみクーツェ」など。 ●長谷川義史 1961年大阪府藤井寺市に生まれる。 幼い頃から図画工作が大好きで、大人になったら絵を描く人になりたいと思い育つ。 22歳、従弟制デザイン事務所に丁稚で潜り込む。 24歳、プレイガイドジャーナルに初めてイラストを描く仕事を貰う、ワンカット500円。 絵を描くことは諦めず続け、南河内万歳一座のチラシの絵が編集者の目に留まり、2000年「おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん」で絵本デビュー。 以後絵本創作に取り組む。 好きな食べ物、桃。 【タイアップ事業者】】合同会社アタシ社 電話番号 :046-874-8404 地場産品類型3:三浦市内において原稿の作成・編集・写真撮影を行い、製本を区域外で行っているため ・ふるさと納税よくある質問はこちら ・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。■寄付金の用途について 「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 使い道はおまかせ。 (2) 観光・文化・スポーツのために (3) 三浦の子どもたちのために (4) 高齢者や障害者のために (5) 災害に強い三浦市にするために (6) 公共施設を整備するために (7) みうらっ子応援プロジェクト ※プロジェクトの詳細は、三浦市ホームページをご覧ください。 特段のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後2ヵ月以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。